Necotroyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

いくつになっても挑戦することは人を輝かせるんだなと思った。

エレファント(2003年製作の映画)

淡々と恐ろしいことが起こる。
ピアノの音が印象的。

タンゴ(1992年製作の映画)

フェリックスとローラ(2000年製作の映画)

ローラが可愛い

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

高校3年生の時に観たけれど、もう少し早く観てたら高校生活違っただろうなと悔やまれた。
夢中になるっていいな。

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

ハチ公物語(1987年製作の映画)

悪人(2010年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

何も考えないで笑える映画

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

これを観てから、でんでんが怖くなってしまった。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

紙の月(2014年製作の映画)

凶悪(2013年製作の映画)

途中、見ていられない場面があったけれど、全体としては面白かった。
ピエール瀧の存在感がすごい。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

レオナルドディカプリオの演技が素晴らしい

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

よく知っている場所が素敵に切り取られていて感慨深かった。
外国での疎外感、放っておかれる心細さ、人とふれあう安心感などがうまく表現されていると思った。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

蛇にピアス(2008年製作の映画)

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

ココシャネルの使えるものは何でも使って這い上がる姿勢を見て、ブランドのイメージが変わった。

親愛なる日記(1993年製作の映画)

自分も街をふらふらしている気分が味わえる。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

音楽とお洋服、雰囲気が素敵

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

公開当時に映画館で観て、途中休憩が入って驚いた。

りんご(1998年製作の映画)

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

別離(2011年製作の映画)

ラッシュ／プライドと友情(2013年製作の映画)

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)

ハッシュ！(2001年製作の映画)

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

ピアニスト(2001年製作の映画)

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

捨てがたき人々(2012年製作の映画)

大森南朋の色気がすごい