ねぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.0

ラブロマンスはこのくらいじゃないとぬるい
最後のラブミーテンダーが良かったな

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

小松菜奈が美しすぎてもはや女なのに大泉洋のほうに感情移入してた、、下心の無い優しいおじさんでよかったね

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

人それぞれの生きづらさだったり、ほんの少し楽になるような一言が多くて刺さる。

一つの固定概念に囚われてしまったり、自由に生きていれば誰かを傷つけてしまったり、上手くいかないことだらけですごくわかる。
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老人Z(1991年製作の映画)

4.0

テクノロジーは素晴らしいけども悪用される危険が伴うし、お金もかかる。

原始的な暮らしの方が、人から人への愛情を大切にできる環境があったんじゃないかと思う。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

不器用だけど一生懸命生きてる人って沼だよねー
ジャックニコルソンの演技が自然すぎて演技に見えない

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

役者は一部にしかすぎないと感じた
更に映画を楽しむ視点を知れてよかった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

ウルトラマンの人間に対する視点が優しすぎてほっこりしちゃったw

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0

生々しい恋愛と宗教掛け合わせてはいけないような話がこの世に爆誕していた。流石。

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.5

美しい映像で描かれてることで日々の素晴らしさを感じることができた。ありがとう。
そしてこんな青春してみたかったのは心残り^_^

ブロンド(2022年製作の映画)

3.5

壮絶な過去や人生よりも、美しさが勝ってしまうのはマリリンモンローだけ