ねぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ピノキオ(2022年製作の映画)

4.0

ロジャーラビットの古時計が出てきて地味に嬉しかた

所々、アニメと違う場面が楽しめたから良き

教えて? ネコのココロ(2022年製作の映画)

4.0

ねこちゃんの可愛さを再確認した🐱
そして、イスタンブールで暮らしたくなった。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.6

自分に好意があるのを知って都合よく頼る女もセクハラ店長も義理父の些細な発言、客観的に見るとどの人間も気持ち悪かった。守ろうとしてくれる人がいることを忘れないで。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

林業という職業を知れて良かった。
植えた木を切るのは自分たちが死んだ後だから次の世代のために何年もかけて木を育てていくことに思いやりや自然には抗えないんだなと。
木にお世話になる時はこの映画を思い出し
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.0

人間って心の余裕がなくなると、言動だけで勝手に思い込み、お互い苦しんでいる。。哀れな生き物

EMMA エマ(2020年製作の映画)

4.0

自分の悪い部分をちゃんと認めた後のえまが愛おしすぎた。完璧な人なんていない傲慢なだけ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

ずっと見たかったやつ!
アニャの独特な美しさと世界観が合いすぎて終始、興奮が止まらなかった。


魅力的な女性の恐ろしさ程、怖いものはないな。見ている側も精神不安定になりそうだった。

整形水(2020年製作の映画)

3.5

想像以上にサイコパスアニメだった笑

美しいは死と隣り合わせ。儚すぎる。

千年女優(2001年製作の映画)

3.7

真実はそこまで重要ではないんだなって感じ。
最後のちよこの一言で物語の全ての核心をつかれてハッとした

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

内容胸糞悪いのに美しさを感じる自分の感性ですら不思議になる

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.6

感情を擬人化させた素晴らしい発想映画。
物語はシンプルだからこそ、感情達の役割について考えさせられた

悲しい感情とか怒りの感情が無ければ、自分はいいのにって思っていたけど、全部が悪い状況の感情とは限
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