スティーブン豆腐さんの映画レビュー・感想・評価

スティーブン豆腐

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アイヌモシリ(2020年製作の映画)

3.1

『もち』と同じ肌触りの半ドキュメンタリータッチの作品。最近こういうのが流行ってる?

アイヌコタンに産まれ育った少年カントと、熊送りの儀式イオマンテを40年以上ぶりに復活させようとする大人達。
儀式の
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真・鮫島事件(2020年製作の映画)

2.7

やっぱり地雷じゃないか!
『シライサン』未満で『犬鳴村』と同じくらいかな。貞子?事故物件?何でしたっけ?それ。
コロナ禍で各局が制作したリモートドラマの域を出ていないが、『アンフレンデッド』の劣化コピ
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ピアッシング(2018年製作の映画)

2.8

原作未読。隠し味にクローネンバーグを練り込んだ『オーディション』の焼き直しという印象は拭えず。

ミア・ワシコウスカが順調におばさんになってきたのが哀しい。あんなに下半身太かったっけ?

アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

3.2

最初に予告編を見た時に覚えた既視感。その正体は夏頃にAmazon primeで観た『ベル&セバスチャン』だった。バンドじゃないよ。
※原作邦題『アルプスの村の犬と少年』かアニメ版『名犬ジョリィ』の方が
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コスメティック・ウォー わたしたちがbossよ!(2020年製作の映画)

3.0

『ブライズメイズ』系の下ネタ上等友情物語。
ラストのティナ・ターナー熱唱は演出として古臭いなあ。

ローズ・バーンのコメディエンヌとしての実力を否定するつもりはないが、もっと『15年後のラブソング』の
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ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

3.0

設定が奇抜で判断に困る。決してつまらなくはなかったし、劇中で流れる楽曲も好み。

ほぼ唯一?裏表が無かったグレンナには幸せになって欲しい。尻は軽くても基本的にいい子だよね。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.0

フェイクドキュメンタリー形式のホラーは基本的に好きなんだけど、これは展開も平坦なうえに絵面が地味過ぎる。
60分程度に纏められたでしょ。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.4

OPとED以外は1シチュエーションの会話劇。
めちゃくちゃ居心地悪いけどめちゃくちゃ面白い。

事の発端を考えたらカウワン家 vs ロングストリート家に終始しそうなものだが、話が脱線する度に敵と味方が
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.0

ひどいとは聞いていたがここまでとは思わなかった。キャスティングから演出から、悪い意味でサブカル臭い。臭すぎる。
後半韓国に飛ぶのも無理やり感しかない。
モブキャラのその後とかどうでもいい。

本作の大
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.7

Amazon prime で『ダーケスト・マインド』を観た流れで思い出した。
アメリカのヤングアダルト小説原作ものって大体どれも似たりよったりの出来なんだよな。あ、日本の少女漫画原作スイーツ映画ほどで
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ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

2.6

「ぐでたまだぁ~😳」

ほう、これがお蔵入りになってたX-MENシリーズの新作『ニュー・ミュータンツ』か。(違う)
というわけで既視感アリアリで目新しさが微塵も無いうえ、こともあろうに続編匂わせぶった
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アサシネーション・ネーション(2018年製作の映画)

3.0

パパパパパージ!?

現代の魔女裁判とそれに立ち向かう女性という構図にしたかったんだろうけど、ただそれだけの為に舞台を "魔女の街" セーレムにしなくても。ちなみに当時のセイラム村は現在のダンバースな
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.2

ビジネスマンとしては有能かもしれないが人間的にはクソ。
創業者兄弟への対応にせよ元妻への財産分与にせよ。紳士協定を紳士協定だからといって本当に反古にするバカがあるか!
そんな役が似合い過ぎるマイケル・
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パッション(2012年製作の映画)

2.6

火サスかはたまた昼ドラか。

レイチェル・マクアダムスの相手役ならアン・ハサウェイかエミリー・ブラントくらいにして欲しい。ノオミ・ラパスって『ミレニアム』シリーズで注目されてから一時期色んな作品に出ま
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監禁/レディ・ベンジェンス(2015年製作の映画)

2.6

いや、最初から警察に任せようよ~
デート詐欺で拉致監禁というと『ゲット・アウト』も連想するけど一応あれよりは早いのね。

エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

3.0

誰が適任かと言われたら難しいんだけども、シュワが主役だとせっかくのオカルト感が薄れるんだよなー。

悪魔との契約を破棄するボビーの男気に涙。ていうかあんたらそんなに仲良かったんかい。

ガブリエル・バ
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THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~(2018年製作の映画)

3.8

深圳にある自宅から毎日香港に通学する女子高生のペイ。彼女の目下の夢は親友ジョーとの北海道旅行である。温泉!寿司!日本酒!(ダメです)
旅行資金を調達するため当初は真っ当なアルバイトに励んでいたペイだっ
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ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

4.1

ガール・ミーツ・ガールのケルティックもののけ姫。
あら^~

真面目に『もののけ姫』と比べてしまうとお話がちょっとシンプル過ぎではあるんだけど、このクラシックなキャラクターデザインと作品を彩る音楽がも
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.1

イスラエル系の母とパレスチナ系の父を持つ、ブルックリン生まれの少年エイブ。12歳。
ヘルボーイの相方の某半魚人ほどではないが複雑な出自である。

両親はエイブの将来を心配して無宗教を選択したが、彼の祖
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.0

無能な愚図が最後に我を通す話。"けじめ" だとか "覚悟" だとか "矜持" だとか、そんなに良いものではない。我が儘の域は出ていないと思う。それが彼に出来る限界だから。

ざっくり言ってしまえば『生
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

2.9

やたら回りくどかった末に大したことない事の真相。まあそんなことだろうとは思ったが。
分かる人ほぼ居ないだろうけど、どことなく『イカルイト』というカナダ映画を想起させる。(フィルマレビュー数36て…)

乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

2.0

九割五分エロで少しだけいい話。
ロケーションが印象的だった。

さくら(2020年製作の映画)

3.0

原作未読。「さくら」というのは犬の名前だが犬映画ではない。
て言うか、このキービジュアルからブラコンの妹が家庭を半壊させる話は想像出来ないわ。
小松菜奈の蠱惑的な魅力はこれでもかというくらい存分に堪能
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.3

屁理屈爺さんほんと腹立つわあ😡
アーヴィング本人の顔も調べてみたけど、ティモシー・スポールの方が何倍も性格悪そうな顔だった。やりすぎ。

天使が消えた街(2014年製作の映画)

2.6

ペルージャ英国人留学生殺害事件をモチーフにした映画、を撮ろうとする映画監督の映画。
元の事件はアンビリバボーか世界仰天ニュースか世界まる見えで見た気がする。

いまいち何をやりたいのかはっきりしない映
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.2

ポジティブそうな邦題に反して「復讐」がテーマ?の短編オムニバス映画。
最初の二つ以降は各エピソードの時間が微妙に長くテンポがいまいち。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

父子家庭 + ベタな余命もの かと思ったらまさか病気がそっちだったとは、最後まで疑いもしなかった。

グロリアの母クリスティンは、クレマンス・ポエジーの幸薄顔に似合わず擁護出来ないレベルの身勝手さで本
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インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.3

イタリア発スーパーヒーロー?誕生譚のジュブナイルSF。
話のスケールが小さいんだか大きいんだか。まあ透明になれる男の子が最初にやることと言ったら…アレですよねー。(その場面のオチも定番)
ヒロインのス
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身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

1.8

元AV女優鈴木涼美の著書の映画化、なのかな?
監督は今年『ミッドナイトスワン』で話題の内田栄治。

中々に時間の無駄。
唯一の救いは80分台と短い所だが、監督の自己満足みたいな臨床実験シーンと居ても居
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鬼灯さん家のアネキ(2014年製作の映画)

2.6

水野に同情するわ。ただ、なぜ佐藤かよにしたのか謎過ぎる。

この内容なら前半の過多なお色気を少し削って100分台にまとめてもらえませんかね。

里見八犬伝(1983年製作の映画)

3.2

幼い頃にテレビで観た時の朧気な記憶を美化し過ぎていたらしい。大人になって改めて見直したらそんなでもなかった。
ラストのカチコミはテンポが良すぎて、敵も味方もバタバタとあっという間に死んでいくのが勿体な
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.4

長編初監督作品とは思えないくらいこなれてるんだけども、ラストの各登場人物の行く末はありきたりだし、わざわざ映画化したのに演劇的な台詞回しや演出が垣間見えるとそこで瞬間的に冷める。

出演者達は皆それぞ
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

馬や牛だって麻酔しないで膀胱と前立腺の摘出は無理だよ。

東出の羽生善治役が中々にはまり役で、棒だ棒だと言われてはいるが独特の存在感は決して悪く無いんだよなあ。と再認識した。

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.7

ストップモーションアニメの雄、スタジオライカ最新作。相変わらずの超絶技巧により生み出される美しい映像は、瞬きする間も惜しいほど。

異種族間の友情に世界を股にかける大冒険活劇、いいじゃないですか😋
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Malu 夢路(2019年製作の映画)

2.6

マレーシア映画。と言っても、マレー系の出演者は(多分)いなくて中華系と日本人しか出ていないので、あまりそういう雰囲気は無い。

祖母に引き取られた姉のホンと、心を病んだ母の元に残された妹のラン。幼い頃
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靴ひも(2018年製作の映画)

3.6

エルサレムで自動車整備工場を営むルーベンは、元妻の死をきっかけに一度は捨てた発達障害を持つ息子ガディと約30年ぶりに共に暮らすことになる。慣れない生活に戸惑いながらも二人の歯車が噛み合い始めた頃、ルー>>続きを読む

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