あまりにも受難が酷くてわろてまうシーンがありつつも(なんなん?マンションの周りの環境w)、一番リアルワールドなのがこの辺りで、あとは脳内変換が過ぎて振り回されっぱなしでしかも長くて疲れてしまった。
ボ>>続きを読む
続編、向こうの世界の説明がザックリしすぎて子供向けの限界を感じた。
どういう基準で子供選んでるのか最後まで分からんかったけど、パワー使えるようになってオッサン顔なのに子供の喜び方するのが楽しかった。
病んだ世界認識、登場人物達の姿勢、バトルはもっちゃり、それら含め全て好きなタイプの方のティム・バートンだった。
設定が甘くて「子供向け」だったけど、色々作りが面白くてツッコミつつも飽きずに見れた。
楽しいシーンでもどこかずっとヒリヒリしてた。車の故障やお金や体調やらで、すり減って骨だけになって、それでも自分でいるためにそのようにしか生きられなくて、定住の機会は何度かあれど結局ノマド続けるしかない>>続きを読む
賀来賢人が声上手だった。
数ある原作の中からなんでこの話を映画にしたんやろう?天狗の漫画の方がすき。
現実ではややこしい中東を思わせる紛争を家族間の問題解決で終わらせるファンタジーで、それはそれで楽>>続きを読む
漫画初心者で発行までたどり着けたのがすごすぎる。芦田愛菜でないとリアリティが無かったけど、ダラダラ過ごす陰キャの役もすごいうまいので、そういう側面もある子なのかな。
意外な事実も決定的な勝利に繋がったりせず、淡々と進む。
美味しそうなマッシュルームをソテーして、自分で食べると思いきや豚用だった。(タルトの中身にすると思ったのに)
所々で面白くしようとしてないけど>>続きを読む
駄目なところが1つもなくてとても良かった。
でも長かった…
ティモシーシャラメ美しい、エルフや!
昔スティングが演じてた役は、本作だとドラックス?
愉快痛快娯楽大作
固有名詞が分からんのが結構あったけど理解しなくても何となく飲み込めるのがよい。
名前覚えにくいけど、みんなキャラ立ってて面白い。完全無欠のセクシーパラディン最高。
ヒューヒュー(職>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
あの棒は地球から来たものじゃないのかもな。
到着した先を地球だと理解した人は、そもそも何で火星に向かっていたのか覚えてないのだろうか。こと座って出てるやないのよ。
ヒラコーさんの忘れ>>続きを読む
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最後に残ったお面とったらどんな顔だろうと思ってたら、お父さんによく似た顔だった。
なので、犬王くんのアイデンティティである顔は歪んで瓢箪に隠した方の顔なんだろうなぁ。その時の手のほうがダイナミックに動>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初から泣かせに来てたのですが、ラストたいうことなのでまんまと乗っかりました。
ロケットの話で好きなシーンは4人それぞれ自分で名付けて名乗り合うところ。ベビー達を全部もれなく抱っこして檻から出すとこ>>続きを読む
若い子と登った時の絶望感がすごくリアルでヒリヒリした。アニメーションなので余計なものが省略されて見せたいものに集中しやすい。