短編とドキュメンタリーが
違和感のない構成で
とても観やすかった。
優しい語り口と
ブラックな短編のコントラストが
なんとも言えない。
特にいとしのモンキーが
グサグサ来た。
生きるか死ぬか、極端すぎる選択続き。
そして因果応報な感じが
#プレイスビヨンドザパイン を
思わせる…
最後の大欠伸、
やっと自分として生きられる区切りのようなひと時に思えた。
オンライン試写にて。
全体の印象としては
濁っているけど鮮明。
そいでもって試写後
無性に牛肉麺を食べたくなった…
(別の店で)
モノクロなのに戦後色が
じんわりじんわりと出ている。
少年たちのひと夏の友情。
狭い生活圏の中で繰り広げられる
何気ない会話の数々。
じぶんち と ひとんち の違いに
気づきとちょっとした驚き等が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
胸糞でしかない〜。
誰も信じてくれないのと
赤ちゃん取られちゃうのが
ローズマリーの赤ちゃんみたい。
でもって儀式の感じも中途半端で
目的がわからん。
ルスの息子のお説教もむかむか。
今まで何年>>続きを読む
つっこみ所は多々あるものの
ハラハラしたい時には
もってこい。
おじさん、迫真の演技!
警察頼りなし!
オンライン試写にて。
ありふれた片思いの話なんだろうけど
感情の面倒臭さが
滲み出ている。
2対1に分かれて
ボートに乗るシーン。
痛々しすぎた〜…
自分なら泣いてる。
全編通して加藤の
笑顔>>続きを読む
サルタエル…
ギャグかなってくらいの
ドジっぷり!
最初はシリアスなのかと思ってたけど
悪魔界コメディなのかね。
リンリンリンとか
ゴーーン‼︎って
わざといじわるで鐘鳴らして
ギェーーって言わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
発端がフェミニストへの
腹いせからくるものだったとは。
犯人のフェミニスト、フェミニズムへの
勝手な解釈がすぎる。
自分もまだまだ理解が浅いが
そもそものフェミニズムへの
解釈と先入観が
歪みすぎ>>続きを読む