むわーーー
ふらふらと会いたい人に会ったり
クラブ行ったりキャンプとかね
今できない事が詰まっている〜
嘘ついたりつかれたり
男女問わず3人ってきらいだ
選ばれても選ばれなくても
試写会に行けず残念だったけれど
おうちにて鑑賞
いわゆる障害者映画ではなく
一人の女性が
勇気を持って生き方を
模索していくストーリー
弱者という枠を作ってしまっているのは
健常者と言われている>>続きを読む
頼るのが苦手、すごくわかる。
オムツ替えと授乳で
終わる一日、
吐き戻しのついたTシャツ
色々リアルすぎた…
これ以上は
レビューじゃなく愚痴になる。
欠点を受け入れるのは
難しいけれど
抱えつつもヒビの入った歩道を行く。
会ったことはなくとも
心で繋がっていた2人。
友人は少なくても
本当の理解者が1人いれば
生きる糧になる。
このストーリー>>続きを読む
展開としてはよくあるパターンだけど
息の合った父と娘の暮らしが
愛情と幸せに溢れていて…
このままで!
誰も壊さないで!
と思うくらい。
今を精一杯楽しむ。
明日は新しい日だ。
自粛が続く日々に>>続きを読む
血のアイスキャンディを楽しんだり
飲んだあと ふぁ〜〜となるのが
なんだか可愛かった
だらだらしてるけど
小気味良い〜
そいでもって
エヴァが可愛い
午後のまどろみにぴったりな映画
びしっとしたドイツ淑女の印象だったジャスミン、イライラの塊だったブレンダ
ジャスミンの生き抜く工夫や努力を
見ていて素敵だなと感じたし
二人の距離が
少しずつ少しず>>続きを読む
たまには明るい映画を!
と思い、苦手なミュージカルに挑戦。
やっぱり苦手だったけど
主人公の強さが可愛い。
最後のシーン
中学生の頃
本当は自分はすでに死ぬところで
今はゆっくりとした
走馬灯の中なのかもしれないと
感じた事を思い出した。
独裁的父親のいる厳しい環境の中
才能を発揮していく
デイビッド
精神を病んでしまうが
患ってからの方が
彼自身、輝きを増し
解き放たれたような気がする
屈託がなく
まっすぐな彼の
横にはいつも良き>>続きを読む
空想シーンが
わざとらしくなく
挟まれているのがすごい
(大抵の場合わざとらしくなって
興醒めパターン多し)
誰もわかってくれなくとも
二人にしかわからないものが
確かにあった
警察署でのシーン>>続きを読む