neoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

映画館で見たはずなのに全く内容を覚えてない…岡田准一の顔が見たいのに覆面してしまって残念、という気持ちが強かった気がする

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見る前に想像していたより、ずっと奥行きのある構成で見応えがあった。
登場している子どもたちに一人づつフォーカスを当てていくのが良かった。
いじめっ子のあの子も、いつか救われることを願う。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

小野Dのチーチーがよかった。
出てくる動物たちがキャラ立ちしていてみんな可愛い。シロクマとダチョウも好き。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく子供たちが可愛くて、面白くて、笑い転げた!
ドラッグが出てきたときと、高速道路を渡るときは流石に心配してしまったけど…血の気が引くほどドキドキしていたのに、ダッチワイフが飛び出してきてボコボコ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

発想はよかった
ラストMIBみたいな感じを期待していただけに残念
金髪ビッチはああして作られるのね…笑
折々で繰り広げられる「ホラーあるある」にニヤリ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

頑張りを見てくれている人がいるというのは、良いものだなと思った。
ベンほどの完璧紳士は流石に身近には存在しないにせよ、近い目線で自分を見てくれている目上の存在に感謝したい。
ストーリーは深く考えず爽や
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

4.0

なまいきな新人役が似合う波留。はまり役でよかった。
西島秀俊の棒演技…どうした?

子供の頃グリーンランド(同名で実在する)に行って楽しかったことを思い出したので地元民として☆+1
ラストはすっかりや
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.0

汚すぎた…あの表現の実写はキツイ。
しかしそれをわかってて全力でやりきった制作陣の潔さには拍手を送る。
二度は見たくないし人にも勧めない。

…あっ沖田と神楽の共闘は原作と遜色なくかっこよかったので☆
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーは子供向けにシンプル。そのぶんヒントを拾えばいくらでも考察できる、意外と深い世界観だった。
子供向けであり、孤独な現代人向けだと思った。某豪華客船のパロディは大人しかわからんでしょ〜笑
自分
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.0

…長いッ
戦闘シーン3つくらいカットしてよかった。流石にしつこくて後半飽きてしまった。
ただひたすらに主演がカッコイイ映画。美幼女のみすぼらしさも哀れで儚くて良き。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

原作ファンなので物足りなかったが、演技演出はなかなか上手だったので初見の人は楽しめるんじゃないかと思う

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.0

タイトルと広告の相乗効果でめちゃめちゃ胡散臭く感じるが中身は普通にいい話だった

泥棒役者(2017年製作の映画)

2.5

序盤は大根だわ伏線の張りかたが退屈だわで寝た。
後半は全力で回収してくるのでそこそこ楽しめた。