早稲田松竹の3月のラインナップ観て9月くらいに観たのおもいだした。ほんとうに苦しいんだけど、観てよかった。4K年1くらいでやってるのありがたい。
SIXを観た後、佐藤ちゃんに勧められたから観たら、直江がいてびっくりした(え?)。オカルト・トリロジーの第1作目らしいが、トリロジーのなかではたしかにいちばんケミストリ〜を感じるかも。アガトの茶目っ気>>続きを読む
ポレポレで鑑賞!
ビジュアル重視の感じがあった。
中世芸能の専門家の方やその他の協力も相まってみむろでの儀式が再現されたことの豊かさをおもう。
パフォーマティブな芸事と神事の境目というのがあまりないよ>>続きを読む
虐殺はまだおわってない。6週間の停戦はおためごかしにもほどがある。今すぐ恒久の停戦を。
年老いたひとびとの描き分けのうまさよ。いくさのために貧困に陥るひとびと、戦災孤児、ひとりぼっちになってしまうち>>続きを読む
やっぱり坂元って特権性とか差異について何も分かってないんだなあとおもった。脚本のせいだけではないのかもしれないが、あまりにも誰も観なくて良い作品過ぎる。
ほとんど実写版ヘルヴァ。凄惨な戦闘シーンについてCGだよってわざわざ導入で述べるのは興を削ぐためじゃなくてフィクションですって強調するためかな。
「映画が発明されて人生は3倍になった」とするなら、わたしたちの時代,SNSによって,経験できる(と錯覚するに足る,そう思わせられる)人生はいったい何倍になったのだろう。
冠婚葬祭は人生のあらゆる機会>>続きを読む