まいさんの映画レビュー・感想・評価

まい

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

ずっと気になってたやつやっと視聴。
ストーリーはすごくシンプルやけどとにかく映像が綺麗!歌も良い!背景とかディズニーの本気を見た。
全ての人に忘れられることが第二の死と捉えたとき、ちょっと今の生き方が
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.9

男の子がかわいいぃぃぃ。
リスニングはできやんけど響きがオシャレ過ぎるフランス語。
残り短い命をどう過ごすか、コメディっぽく描かれながらも哲学的な話。

映画ドラえもん のび太の人魚大海戦(2010年製作の映画)

2.8

加工水がどうなってるのかを考えてたらキリがないことが分かりました。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.7

血の繋がりがあるから良い家族って訳でもないし、家族って幸せって何やろう…
そんなしょーもないことで揉めたり解決したりする?!っていうのが逆にリアリティあった。リジーが美人。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

マイルールを無視して今回は長めで。

脳死は本当に難しい。医療が発達してしまったが為に、意識がなくても心臓は動いてる状態ができてしまう。実際はみずほちゃんみたいに綺麗なことばっかりじゃないし、介護する
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

生きるために働くのであって働くために生きてるんじゃない…
自分にとって仕事とは何なのか考えながら選びたい。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.6

パディントンが可愛い。
パディントンが周りに親切にするから、みんなもパディントンに優しくしてくれる。
変な引っ掛けのない、今時珍しいくらいの王道ストーリーで個人的にはすごい好き。終始ほんわかしてる。わ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.9

家族の愛情と男の友情、そしてなにより本人の諦めない気持ちで夢が叶う感じ、たまらん。
でもおとんはくず!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

オギーは確かに太陽やけど、太陽になれるのは家族と周りの愛情があって成り立ってる。
いつも自分が主役と思ったらあかんなと思わされた。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

…???ペンギン?オッパイ??( ゚д゚)!

みたいな感じ。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

沢尻エリカが綺麗過ぎてすごい。
女の子ってどうしても美しいことに囚われるよね…

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

ディズニープリンセス集大成って感じ。愛情溢れる。
最後だけなんかんん?ってなったけど途中までの展開と歌と映像が素晴らしすぎ。泣いた。あとギャグ要素強め。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

どこの組織にも属すことができない性質の人は絶対いる。そういうのを抜きにしても心から向き合えるのが友達。

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

ストーリーに大きく盛り上がるところがある訳じゃない、大どんでん返しがある訳でもないけどしっとり良い話。
お金より愛情っていうありきたりな結論なんやけどそれを斬新に伝えられてる感じ。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

もはや実写。映像が綺麗過ぎる。
リアリティありすぎてただの獣やったから表情が分かりづらくて字幕でみたのに吹替みてるような感覚やった。
ミュージカル系は字幕でみたい派やけどこれはどっちでみても変わんない
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木村家の人びと(1988年製作の映画)

3.5

お金について考えさせられる。
真面目にシュールなことしてるから結構笑えた。純粋にこの時代にこんな発想あったのすごいな〜てなる。今では商売として確立してることでも当時はありえへんことやったんやろうなぁ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

終わり方はちょっとんんんてなったけど、感動した。泣いた。自分に大切なおもちゃあった人は特に共感するはず。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

歌もダンスも最高に盛り上がる。
演出もめっちゃ好き。
アラジンそんなに見たことなかったけど話も面白い。やっぱ女の子が強い作品は良い。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

エマワトソンが美しい。
ストーリー自体が純愛できゅんきゅんするし映像が素晴らしく綺麗。
映画館行けばよかったと後悔した。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.9

演技がまあひどい。
けど話はわりとおもしろい。
避妊は大切。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.8

恋愛で片付けられやん2人の関係性とフィクションのくせに壮大な理不尽さがあることにもどかしさありまくり。
いろんな媒体で何回みても飽きない。いい加減原作読みたい。
心の底から想える人に出会えることってラ
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.1

静かに狂気が続いて最後も何とも言えん気持ちになる。オチがなんとなく分かった瞬間映画も同時に終わる感じ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

パロディ豊富なので映画好きは楽しいやつ。
SAO的な話やしアニオタやと更に楽しい展開も多々。こういう時代がいつか本当に来そうなことは怖いけどなー。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.9

た の し す ぎ る

相変わらずのパロディの多さ、アニメの内容も盛り込んだ面白さ、とにかく楽しいの一言に尽きる。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.6

見た目派手な女の子やからって頭の中まで空っぽって決めつけるのはよくない感じ、個人的にはすごく好き。

恋で良くも悪くも変われるのが女の子の欠点でもあり魅力でもあることがよく伝わる作品。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.1

バレエのくるみ割りとはストーリー違うけど、曲は同じなので親しみ深かった。
キャラクターへのイメージ変わってしまうのがちょっと嫌やった。

賢い女性はいつも強い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

始まってすぐ自分の中でレミゼ以来の盛り上がりを見せた。楽しさがすごい。
お金も友情も愛情も、生きてく上で全部ある程度必要やけど割り振りを間違えたらだめ。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

プリンセス達とかシャンクみたいな強くてかっこいい女の子だいすき、憧れる。

大切な人と価値観が同じとは限らんからお互いを思いやるのが大事。

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