ねむさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

飛行機のシーンのCGで全てが台無しだった。アクションはかっこよく、ストーリーは予測しやすかった。

ビールに柑橘類を凍らせて入れて、それを片手に観たい映画。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.1

工学系の知識が皆無な上に英語でサブタイトルなしで視聴したのであまりわからなかった。

もう一度、日本語字幕で見直したい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

この映画をきっかけにチリで政府に対する抗議運動が起こったと聞き、民間の心を刺激している、つまりこの世の中を顕著に表している映画だと思った。役者があまりにもうまくて驚いた。以前の役者のようにのめり込みす>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.9

アニメーションを見たことがなかったから、わたしにとっては最高だった。
ストーリーはもちろん、CGもとてもリアルで、ライオン好きにはたまらなかった。

また、勇気が欲しいときには観たい映画。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

ケイラのお父さんへの態度が、わたしの反抗期の父への態度に似ていて、だけどそんな態度をとってもお父さんはずっと愛してくれているところまで一緒で泣けた。

父親と喧嘩して反省したいときに見たい映画。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

4.0

エンディングが切なすぎる。

思い出したときにまた観たい作品。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.6

子役の演技がすごい。キリスト教に関する知識がないと、最終的に悪霊がこの事件の元凶だという見当違いな結論に至る。

薄気味悪いものがみたいときに見直したい作品。

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.1

見やすい。でも予想していたものとちょっと違った。

夏に流しておくくらいがちょうどいい。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.0

歌は良かったが、話が単調で退屈で少し寝てしまった。

また雨の降った日にもう一度ちゃんと見直したい作品。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

血の流れない戦場の話。
やはり数学を制するものは世界を制するのだな。

この映画とウィンストンチャーチルのおかげで、全く興味がなかった第二次世界大戦に少し興味を持てた。こうやって断片的でも興味を持った
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

全員綺麗だしかっこいい!!!
アンハサウェイがいい役だった。

かっこいい女性を拝みたいときに観たい作品。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.1

設定はとても良かった。最後が雑に視聴者に投げる形になっているのが残念、想像はできるが、もう少し丁寧に描写してほしかった。あと20分長くして、所々足りないところと最後に時間をかけてほしかった。それにして>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

せめて子どもに声をやらせたらもう少し好きになれたかもしれない。

流しておくくらいがちょうどいい作品。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.3

あらすじ読まないで観たら大変なことになった。
綺麗なパケだと思ってみるとグロく感じるし、グロありのカニバリズムのお話だと思って観ると綺麗だと思う、そんな感じの作品。

見直したくないとは思わないけど、
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

2.4

特に好きになれなかった。純愛系の作品。

もう一度観たいとは思わない。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.5

かっこよすぎるの一言に尽きる。

同じミュージカル系でも、グレーテストショーマンは金に物言わせてるって感じの作品で、バーレスクは実力に物言わせてるって感じだった。シカゴも後者。

新しい世界に一歩を踏
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.5

普通に普通の映画。

暇な時に流しておいてもいい作品。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

グロテスクなものが苦手なので何回か視線を背けながら視聴。
がんばってサメから逃げる映画。
伏線回収をしっかりしているイメージ。

夏に流しておいてもいい程度の作品、ただし海に行く予定がない時で。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

いつまでばばあの恋愛話するの。。。

前作ほど盛り上がりもしなかったし。

1を観た時についでに観てもいいかもしれない程度の作品。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.1

Success is not final, failure is not final: it is the courage to continue that counts.

国民の意見を聞き、悪に惑
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

しわっしわのピカチュウがかわいい。
リザードンとのバトル場のようにポケモンのバトルが観戦できる場所が現実にあったら絶対行きたかった。。。

またワクワクしたい時に見返したい作品。

マスク(1994年製作の映画)

2.8

子どもの頃、マスクをつけた瞬間が怖くて泣いた記憶がある。
話はおもしろいけれど、やっぱりその時の記憶と混ざってなんだかマスク姿が不気味だった。

暇な時に流しておくくらいでいい作品。

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

4.0

パトロンじじいがろくでもない。
満遍なく全員くそ。
それにしてもこの時代にこのクオリティはすごい。

時代背景を調べてから、もう一度しっかり観て理解したい作品。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

こんな強い女性になりたい。
話が長くて混乱したので、もう一度観て整理したい。

ハングリー精神を保持したい時にみたい作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.9

2を観た後にみたい作品。

それにしても3作まで失速しないとは、すごい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

子どもの頃に戻ったようにわくわくできる。

タイムリープ系を見たい時に見たい作品。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

事件は認識していたが、これがあのテロとは知らずに視聴。一映画として見た為、テロに関係する前の、3人のヒーローの生い立ちの部分も楽しめた。テロの話をメインで観たい人にはおすすめしない。

レビューの中に
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リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

2.9

設定が微妙なのと、もう少しお金をかけて作ってほしいかった。

流しておくくらいがちょうどいい作品。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.4

最初はわくわく、途中で男の子のお父さんにビデオ撮ってもらうシーンでビーンがクズすぎていらいら、そのあと男の子やお姉さんとの絆にほっこり。カンヌに行ってみたいなぁ。

夏にレモンスカッシュでも片手に見返
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

食わず嫌いでサンローランというブランドが嫌いだったから、よさを知る為に視聴。綺麗だったけれど退屈な映画だった。前もって知識を持っていればもう少し楽しめたかもしれない。

サンローランってちゃちいブラン
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.1

設定はおもしろかったけど、最後のリアルブラームスがきもい、、毛が、、しかもお面かよ。ブラームスの正体がわかってから失速します。

特にまた観たいとは思いません。

キューティ・バニー(2008年製作の映画)

2.9

おばかな主人公がださださの女の子たちをおしゃれにして、彼女たちとの出会いでおばかな主人公が自分を持ち始める話。
すきなタイプの話だったが、主人公の顔も体も整形しました感がすごすぎて好きになれなかったし
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

小さい頃住んでいた街に障害もちの子どもたちの学校があり、朝や帰りにばったり会うと、いつも突然奇声をあげてびっくりさせられたり、何もしていないのに突然追いかけられたりして、トラウマになり、それ以来障害も>>続きを読む

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.1

観た記憶はあったけど話を覚えてかなかったから2度目の視聴。頭を使わずに観れる。

気づいた頃にはマイクを応援していた。

ビールを片手にジャンキーなフードでも摘みながらぼーっと観たい作品。