ねむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.2

ラブコメに飽きかけたラブコメ好きの為のラブコメ。
観ててすごく楽しいし、観終わったあとの爽快感がすごい。

明るくて楽しいラブコメを観たい、春や初夏の清々しい晴れた昼間に、クリームソーダでも飲みながら
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.2

the カースト上位の女子だった。頭を使わずに観れる作品。
アマンダがかわいい。

主人公が復讐になびかず、plasticにも入らず、アマゾンで育ったように我が道を行く、というようなストーリーも見てみ
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

1.9

話の内容が面白そうで視聴。
たしかに話はよくできていて、最後まで騙されたけど、グロくて、虫も気持ち悪いのでもう観ません。

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

1.0

何年か前に怖いもの見たさで観て、トラウマになりかけた。
もう二度と観たくないと思った記憶があるので、もう二度と観ません。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

カメラワークとQueen Anneの演技に圧倒された。そしてやはりお金がかかってる映画は安心して観られる。

予想していたような雰囲気で大満足。

英語字幕で観たのでいくつか普段は使わない単語があり、
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

いままでのディズニーと違って現実的なお話だった。とにかくインターネットの世界が面白い視点から描かれていた。

もし現実世界だったら、Best friend Forever と誓い、同じ大学に行こうねっ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

we are infinite.

素晴らしかった。

春の新しい環境に不安な時期に観たい。
もしくは夏の夜に観たい。夜道を音楽を聴きながらワンピースで散歩したくなる、そんな作品。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

シャーロンのコアは変わらないまま大人になっていた。大切なものを大切にしていた。
見終わった後に、何かが残る作品。

赤ワイン片手に初夏の涼しい〜生温い夜に窓を開けながら観たい作品。そして見終わった後に
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ホリデイ(2006年製作の映画)

5.0

何回観てもクリスマス映画の中で不動の1位。毎年観てる。

クリスマスシーズンにホットワインでも飲みながら部屋着でブランケットを被って観たい作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

‘ Get busy living or get busy dying. ’

希望を持って必死に生きようと思った。

不甲斐ないような遣る瀬無いような気持ちの雨の日の夜に一人で観たい作品。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.9

何回観ても好きな作品。

独りの夜に牛乳片手に観たい作品。

タンジェリン(2015年製作の映画)

3.7

クリスマスイブなのに、と言いたくなる。
全員が全員可哀想。。
男→女のトランスジェンダーの人たちを、男の気持ちもわかると思っていたけど、ただ男の体に生まれた女だから、彼女たちはほんとうに女なんだ、と思
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

ロックとは何かわからなかったけれど、これを観たらすごく良かった。
すごくかっこいい、痺れた。

何か大切なものを諦めることができなくて続けたいときに、ホットドッグとナチョスとコーラを片手に観たい作品。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

小松菜奈を見ることが出来て眼福。
圧倒的に大友派。
小松菜奈が綺麗すぎる。
音楽が合ってない。

小松菜奈を見る為だけなら観てもいい作品。見るなら夏、真っ青なサイダーを片手に。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

ハラハラしたくて観たが、そこまでだった。

夏に観ても構わない作品。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.7

“ Perfectly imperfect. They’re only human. “

素直になることは大切なことだと改めて気づかされる作品。

クリスマス前に毎年観たい。

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.5

パケがあまりにもつまらなさそうに見えるけど、実際はすごくいい作品。

心温まる家族のお話。

毎年クリスマス前にホットチョコレートみたいに何か甘いものを飲みながら観たい作品。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

1年前はどんな映画を観ていたかな、とふと思い視聴。
去年も何度か観たが、その時は物語のスピードと音楽とダンスに圧倒されてしまい爽快感があったが、今年はストーリーに集中できた。
カメラワークもスピード感
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.9

Queen の存在すら知らなかったが、友人にQueen のボーカルの人の話、曲を知らなくても楽しめると思う、と言われ映画館に。

チャリティ、LGBT、人種差別、プライバシー、家族のあり方、など、今、
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悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

3.6

2018年版のMckenna Grace が少女役のものを視聴。
彼女があまりにも完璧な人間だから、天才やサイコパスの役がとても似合う。
1956年の作品も観てみたい。

曇天の日の昼間にブラックコー
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渇き。(2013年製作の映画)

3.2

二度目の視聴。一度目は話がいまいちわからなかったが、今回は理解できた。
わたしにとっても加奈子は魅力的で、そうやって周りを魅了していったんだな、と。
バイオレンスなシーンは好きではなかったが、小松菜奈
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

何回目かの視聴。

ようやく終わる、という安堵と、もう終わってしまう、という寂しさに襲われる作品。何回観ても鳥肌が立つ。

何度でも観たい作品。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

何回目かの視聴。

この作品を観るとどうやら I lose my temper らしい。
ピンククソババアも気にくわないし、ベラトリックスは大嫌いだし、ハリーの父親もクソだし、全員そっくりそのまま相手
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

何回目かの視聴。
シリウスがかっこいい。
この作品からだんだん面白くなってくる。

何回でもみたい作品。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.3

サンタさんに会ってしまい、迷惑をかけてしまい、手伝う話。
兄妹愛っていいな〜〜。

クリスマス頃のワクワクしたい時に観たい作品。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

4年ぶり2回目の視聴。とってもいいお話だけどチョコレート工場内の出来事やウィリーウォンカの癖が強すぎて、、。

忘れた頃に観たい作品。

聖夜の贈り物(2018年製作の映画)

2.0

とてつもなくチープな作品。料理がおいしそうくらいしか感想がない。クリスマス系の映画で、クリスマスがこんなにおまけ扱いだったのは初めて。

もう観なくていい作品。

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.7

女の子がだいすきなタイプのお話。幸せで溢れてるクリスマス。

12月も近づいてきたしクリスマス映画が観たい、でも重いお話やハラハラするものはちょっと、、という人におすすめ。

クリスマス前の晴れた日に
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クリスマスがくれたもの(2017年製作の映画)

2.9

ほぼ想像がつく内容。所々安っぽさが垣間見えるけど、そこまで悪くない。

クリスマスシーズンに流しておいてもいい作品。