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目が腫れるほど泣いた。
戦時中映画ではあるが、感動全振りの本作。
戦争映画が好きな人には物足りないかもしれないが、感動作を観たいならオススメ。
1人の為に、みんながソ連と戦う。
そして、1人の家族の為>>続きを読む
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オープニングの行方不明者のチラシからITみたいだなあ〜とは感じた
ストーリーとしては、ホラー要素はかなり少なめでホラー苦手な人でも全然観れる作品。
子供vsガタイのいい大人って感じでした
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胸糞、サイコホラー、鬱映画
等と聞いていた今作。
実際は、精神病棟で暮らす男性達の治療へのボイコットとして己の欲望の向くまま脱走したり、ボートを盗んだり、飲酒や女遊びをしたりなんだか微笑ましい感じでス>>続きを読む
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期待値が高かっただけにガッカリ…
前作と犯行の手口も一緒。思考も一緒。
ただ人や環境が違うだけで、前作のまんまな感じがして好きになれなかった。
残念
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チープなジャパニーズホラーって感じ笑
怪異自体も安っぽくて、怖さに欠けるが、音響のおかげでびっくりはするかもって感じ
エンドだけは、生徒を助けるために騙してという感じが良かった。
それ以外は、なんとも>>続きを読む
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大好きなジョニデのデビュー作ということで鑑賞
レトロなホラー映画という感じで、めちゃくちゃ怖いわけではない。
主人公の女の子の勇敢さ。
結局全ては夢落ちだったのか…？
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終始ドキドキさせられる。
大竹しのぶが最初に出て来たシーンで既に普通じゃない感があるけど、思ってたよりもやっていることが残虐で、サイコパスってこういうことかって思わせられる。
サイコホラー、シリアルキ>>続きを読む
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独特な色使いに惹きつけられる。
怖さはないが、ストーリーとしてはかなり好きだった。
ラストのスージーの不適な笑みが印象的…
大したことないなっていう意味なのか、安堵の意味なのか…
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リマスター版なので、かなりモザイクが入っていた。
赤ちゃんのシーンもモザイクが入っていたのは残念だが、観れただけ良かった。
人には本当にお勧めできない映画で、
ラストも胸糞。
自分の兄が嫁を犯し、自分>>続きを読む
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2が公開された為、鑑賞
単純なスプラッター映画。
怖さなどは無く、来る時はなんとなくわかるが、結構スプラッターシーンは多めで、赤黒い画面が続く。
割と短めなので、さくっとスプラッター欲が満たせます。>>続きを読む
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今まで見た映画でトップ3内には入りそうなぐらいグロい
序盤からグロさ満点なので、期待していたらラストにかけて微妙になってきたのが残念。
エログロなんでもありの世界。
怖いと言うより、ぐろい
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設定的には面白いが、エンドがふんわりしていて聞きたいことがあれば何でも話すと言った割には、え？これでおわり？カルトについてもっと踏み込んでこないの？と物足りなさは感じた。
それなりに幽霊は出てくるけど>>続きを読む
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レトロでおしゃれな雰囲気に包まれながら進むストーリー。
突然職を無くし絶望の末、自殺を望んだ男が殺し屋を雇い、臆病な自分を殺してくれるように頼む。
人生の終わりはすぐそこのように見えたけど、死にたくな>>続きを読む
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母性とは、愛情とは何なのか。
考えさせられた。
戸田恵梨香は、娘が高校生の時に初めて学習して母性が生まれたのかもしれない。
湊かなえ特有の気味悪い感じはなく、意外と泣ける作品でもあった。
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タイ版エクソシスト。
ゆっくりストーリーは進むが、終盤にかけて一気に怖くなる。
最近見た映画の中で、1番怖いかも。
最初あんなに自信たっぷり、ガン患者とかじゃなきゃ治せると言っていたニムが、ラストで、>>続きを読む
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カメラワークや音響の使い方は流石A24
ドキドキさせられた。
ただ、ストーリーとしてはエロ多めの雑なスラッシャーって感じがして、ラストにB級感がでて少し残念。
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最高にかっこいい。
グロシーンは少なめだが、臨場感に溢れ、常にドキドキさせられる。
ラストシーンで空軍は何をしていたんだ。
と海軍から言われても、
我々は知っている。というおじいちゃんの一言。
すごく>>続きを読む
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狂気と愛情のサイコスリラー。
終盤はまさかのエンド。
偽物じゃなくて、本物っちゃ本物。
ただ、ジュンくんは可哀想だな。
そのまま戻れなくなって、親子うさぎでくっついてるけど、うさぎになれば親子仲はまあ>>続きを読む
ぽけーっと見るのが1番いい映画だった。
内容、コンテンツとしては大人の女性にウケそうな感じ。
漫画版は観たことがあるが、なんかこういう暮らしいいな…って少し憧れの気持ちも出てくる。
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雰囲気はダークで好み
内容は悪魔系?かなと思いつつも、意味わからない終わり方。
いつのまにか終わり、人によっては眠くなる人も多いだろうなという感じ
ホラー要素は無い。
脅かし要素低めな最近の日本ホラーって感じで、出てくるタイミング、殺すタイミング全てその場の雰囲気見てますって感じ。
途中からキラキラ青春ものになっていて、あれ？ホラーなはずでは?ってなってしまった。>>続きを読む
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ティムバートンとはまた違う世界観。
いつも陽気なマッドハッターの落ち込んだ姿や死にかけを見ると思わなかった。
赤の女王は、本当は寂しいだけだった。
メインキャラクター達の裏側を見れるような作品。
ハッ>>続きを読む
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まさかの、哭悲と間違えての視聴
娘と村を救うべく、立ち向かうルーズな警官の主人公。
娘が危ない状態で、物事をまともに考えられる状態では無い。
誰を信じていいのか、誰に娘を任せればいいのか。
疑心暗鬼に>>続きを読む
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ずっと気になっていた作品をようやく視聴。
じわじわと歩み寄ってくる恐怖。
影がぴったりついて離れないかのように、留置所からも操られる恐怖心。
一瞬の、好奇心すら餌にされる。
「僕が言うのも変だけど、>>続きを読む
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あらすじから、歌舞伎町の過去の事件をどう片山監督が描いていくのか気になった為、鑑賞。
モザイク雑。
エンドも意味がわからない。
短編なのがまだ救い。
ちょっと残念でした。
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岬の兄妹から知った片山監督。
上手い。岬の兄妹もそうだが、家族という関係値に重点を置いていて、観客側の胸を締め付けるのが本当に上手い。
佐藤二朗を使うことで、気持ちが悪い部分は気持ちが悪いなと素直に思>>続きを読む
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SNSでも話題の今作。
正直、SNSで言われるほど怖くはなかった。
監督の意図というか、最終的に何を伝えたかったのかがイマイチ分からず、子供は生き延びることが出来たということ？
RECのようなPOVタ>>続きを読む
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精神疾患の一つである"オートアサシノフィリア”を心理学的観点に基づいて描いていく作品。
単なる変態な訳では無い。
寧ろ純粋な願望で、9年間も1人の少女を待ち続けるのは純愛でもある。
とても素敵だけれど>>続きを読む
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個人的にはかなり好きな映画だった。
サスペンス要素強めで最初は、パパは監視されているの一言で、もう誰を信用していいかも分からない状態のままスタート。
ラストは、規則通りにしか生きて来れなかった主人公を>>続きを読む
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胸糞注意。
なんやかんやホラー映画やスプラッター映画よりもこういう映画の方がぐさぐさと痛い。
自閉症の妹を持つ、足の悪い兄が妹が秘密裏に売春していたことをきっかけに、妹を売春斡旋していく映画。
でも、>>続きを読む
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キューブリックらしい、戦争に対し皮肉たっぷりの映画だった。
キューブリックの戦争映画はいつも驚かせられる。
博士の異常な愛情では、1人3役。
そして、ミサイルのあの暴言。
フルメタル・ジャケットでは、>>続きを読む
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大掛かりなドッキリ映画だが、最後の最後までずっと人間不信にさせられる
人間不信にさせるゲームが誕生日プレゼントだというのなら酷い話だなと思いつつ、なんやかんやでパーティーも楽しめてる主人公も主人公だな>>続きを読む
