鳥肉さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

STEMかっけー!と思ってたらそんな結末。
格好良くてもストーリーは綺麗には終わらないのも良かった。

AI操作だから冷徹で的確で、クルクル回ったりとか魅せる系の余計なアクションがないのが気持ちよかっ
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ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.1

なんだコレ🤠🦌

鹿革100%のジャケットの虜になった男は『ジャケットを着る世界で唯一の人間』になりたくてジャケットを着ている人間を殺してジャケットを剥いで処分し始める。

途中で手伝うことになるウエ
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.2

洪水、濁流と何頭もいる🐊、しかも何度も噛まれてるのに生命力も強運も過ぎる親子。

思ってた倍以上にワニが出てきまくったのでこの作品だけでしばらくワニはいいかなと思ってしまった笑
堤防が壊れて濁流が迫っ
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セーラ 少女のめざめ/セーラ 少女覚醒(2014年製作の映画)

3.0

『少女のめざめ』?ジャケには『少女覚醒』と書いてある。
というか全然少女じゃないしなんならちょっとおばs…


スターを夢見るセーラはオーディションで評価され自分に才能があると浮かれてバイトを辞めてし
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ポラロイド(2018年製作の映画)

2.0

怨念が取り憑いたポラロイドカメラで撮られた若者達が次々死んでいく。
自分が写った写真が燃えれば自分も燃えるとかの設定は特に珍しくない。

怨霊クリーチャーの存在で萎える。
折角カメラのホラーなのにそれ
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ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

1.5

家庭の事情で田舎町に引っ越してきたサラとクリス。
家の裏の森の中には巨大な穴。
そして近所の謎の老婆はその子(クリス)はあなたの息子ではないとサラに言って亡くなってしまう。
その後クリスは老婆の言う通
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ヒットマン:ザ・バトルフィールド(2013年製作の映画)

2.9

安定の人体破壊に一人称視点のホラゲー要素が加わりいつもより新鮮なネクロストーム作品だった。
薄暗いホテルの中で主人公視点で脱出ゲームみたいに物語が進行していく。
薄暗い通路で敵が覗いてくるところとかは
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

152分笑
耐えられるかと不安だったけど魅入ってしまいました。
しかしカメラがぐわんぐわん動きまくるシーンがあって少し酔ってしまった…

殺人のきっかけとなるおばさんが見てて本気でムカつく女なのが凄い
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.6

ここ何作か後付設定でグダグダ続いていたチャイルド・プレイだけど今回はチャールズが乗り移っていないチャッキー(というよりただのサポート人形)だったので新鮮だった。

主人公のアンディは悪魔のいけにえ2を
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

2.0

離婚寸前まで冷え切ってた割に結構あっさり距離が縮まっていった。

このメインの夫婦が好きじゃなさすぎて「なんだこいつら…」と冷めてしまった。夫が薬物に手を出したら「度胸があるのね」とかハァ?って感じで
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

1に続いて安定して面白かった。
1とは違う世界線でキャラ設定も異なっていたから飽きないで観ることが出来ました。
でも違う世界でも結局起こることは一緒なのね。犯人も割とあっさりしてるし。

前作観てるか
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ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

1.8

ナチ時代の実験病棟に潜り込んだYouTuberたちが恐ろしい目に合うというもう珍しくもなんともないありがちPOV。

本当にありがちすぎて特に感想が思いつかない。人数も無駄に多く名前も顔も覚えられない
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.9

サイモンの素性がバレ始めて夫婦の仲が崩れていくのは本来後味悪いものなハズなんだけど因果応報な所があるので逆に気持ちよさすら感じた。
子供が出来て出産したのにあのギスギス具合がたまらない。

でもゴード
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デス・マングローヴ ゾンビ沼(2008年製作の映画)

1.5

マングローヴ林からゾンビがわいて出る話。

同監督の『シー・オブ・ザ・デッド』がだるすぎて頭痛や眠気に襲われたのでこれもどうかと思いましたがやっぱり眠くなってしんどかった。
どう考えても105分もいら
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.3

いまいち自分には刺さらないジャンルの悪魔ホラーだったんですが評価が高かったので鑑賞。

序盤はギスギス家族のやりとりに苛つき気味だったんですが娘の様子がおかしくなってきたらだんだん面白くなってくる。
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蝿の王(1990年製作の映画)

3.5

少年たちが無人島に漂流し生き抜こうとするもやがて意見が割れて派閥が出来て醜い有様に。

人間って結局こうなるよねーを地で行ってる作品。子供でも略奪したり殺したりやることがあまりに残酷で胸糞悪くなってし
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オーディション(2000年製作の映画)

3.0

キリキリが思ってたのと違ってたけど女のいるボロボロの和室の空間とかそこにある袋とか女に関連するものが全部不気味だった。
吐瀉物食わせたりとか好きだった。

画質というか映像がやけに古かったんですが、逆
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.2

ひたすら静かで不気味。これはホラーですね。

その島には少年と女性しかいない。
少年達は医療施設に連れてゆかれ何かをされるらしい。女性たちは何かを企んでいる…という話。
少年が母に食べさせられてる黒い
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ザ・ロード(2009年製作の映画)

2.8

太陽が出なくなり、動物も植物も無くなって寒くなった世紀末な世界を生き抜く親子の話。

善き者って言っても子供がちょっとお人好しすぎる。
略奪者もいる誰も信用できない世界で『助けない』という選択をする父
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スリザー(2006年製作の映画)

3.1

ガチガチのSFホラー。

グラントが完全に当て馬で気の毒でしかない。
寄生されたグラントのエイリアン的見た目がいい。

私が楯突いたせいだ〜😖とか妄言する町長のキャラが割と好きだった。

ゾンビ・リミット(2013年製作の映画)

2.5

彼がゾンビになってしまわないよう彼女はせっせとワクチンを集めていたんだけど…という話。
ゾンビがほとんど出てこないゾンビ映画。

真面目に作られていて悪くはないんだけど終盤から次々にくる胸糞展開にムカ
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マングラー(1995年製作の映画)

2.5

悪魔が取り憑いたプレス機が若い娘の血を啜るホラー(?)

プレス機に向かって悪魔祓いの呪文唱えたり終盤はギャグ。
プレス機が動き出すシーンはちょっと怖かった。

プレスされて折り畳まれるグロも最初と最
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テーター・シティ 爆・殺・都・市(2012年製作の映画)

2.8

何故市民に人肉食べさすの🤮
人肉の方が明らかに有害だと思うんだけど!💀

世界観はネクロストーム作品の中でもかなり特殊な方。
なんか南斗紅鶴拳か水鳥拳の使い手みたいな女が出てくる。

電波によって犯罪
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ミック・テイラー 史上最強の追跡者(2013年製作の映画)

4.2

陽気な殺人おじさん強すぎ。
1作目もあるみたいだけどU-NEXTには無い様で残念。でも前作を見ていなくても問題なかった。

スピード違反してないのに警察のネズミ捕りの被害にあったミックおじさん。流石に
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屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

2.8

あの頭を刺した先生はどうなったん?🤨

冥婚についてはやらせで打ち切りとなってしまったクレイジージャーニーで知りました。

主人公、冥婚を取り扱ってるのに赤い封筒拾っちゃ駄目なことくらい知らないのか…
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道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.3

6年でみんな変わりすぎでしょ😮

あまりのクソガキっぷりに是非ピエロ男さんに皆殺しにしてほしいと応援してしまう。

ピエロの男のキャラが人間臭くて好き。
ピエロメイクが若干雑なのもキャラが出てていいと
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女獄門帖 引き裂かれた尼僧(1977年製作の映画)

2.8

『徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑』の監督作品。
殿様役の人も出てくるけど活躍は殆ど無し。(ただ個性的ではある)

男から逃げて山奥の尼寺に辿り着いたが、そこは尼僧が男を憎んで殺しているヤバい尼寺だったとい
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骸 -MUKURO-(2015年製作の映画)

1.9

グロい。グロいけど臭い演技とかストーリーとか「ほら、狂ってるでしょ?」みたいな薄ら寒さを覚えて冷めてしまって苦手でした。

2話目の水しか飲んじゃだめとか検索してはいけないの『まる子 コップ 水』の
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徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976年製作の映画)

4.0

これは凄い。76年和製でこのゴアのクオリティは凄くないですか?
おそらく真っ赤な蛍光色血糊だろうなとか思ってたら生々しい赤黒い血糊でビックリ。肉片までしっかりついてる丁寧さ!

そしてまさかの2話構成
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.5

『ムカデ人間』に近いけど、こちらのやることはムカデみたいに繋げるではなく身体そのものをムカデにしてしまいたいというものでこちらもかなり狂気じみてておぞましかった。

セイウチ人間のビジュアルはショッキ
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人間まがい(2013年製作の映画)

1.6

ハァ?😠
これもCAGE(ケージ)の様に肝心の謎が謎のまま終わって結局なんだったんだよ系のやつ。

謎の青い光を浴びるとどこかへ連れ去られて見た目は人間だが人間ではないなにかに変えられてしまうらしい。
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ザ・スリル(2013年製作の映画)

3.8

低俗すぎて好き。

職場もクビになり立ち退きも食らってしまったクレイグ。このまま帰ることも出来ずバーに立ち寄っていると5年振りに幼馴染と出会い談笑していると、そこで金持ちのおじさんと出会う。

金持ち
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ベビーシッター/CAGE(2014年製作の映画)

1.8

謎なだけで何がなんだか…

豚マスクを被った男2人が夜突然家に入り込んでくる。ベビーシッターとして家に来たカイリーは子供2人を守るため奮闘します。

豚マスクの犯人達の目的も一切謎だしマスクで正体隠し
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スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.3

地雷映画と思われそうなジャケにされて気の毒ですね。実際私も知ってはいたけど避けていたのです。
でも観てみるとちゃんとしたモンスターパニックでした!

肥料に成長促進剤を混ぜただけでここまでなるかと巨大
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ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

3.1

ここには詳しいから地図いらねーわって判断した彼氏のせいでヒロインが酷い目にあっちゃう話。

プロポーズのために彼女を連れて馴染みの湖を目指して樹海を進んでたけど全然違う場所に来てしまう。
しかも携帯も
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ゾネイダー 地球感染計画(2015年製作の映画)

3.4

流石ネクロストーム、ちょっとチープなところもあるけど人体破壊描写は最高。
突然日本語の声が聴こえてきてビビったよ。

宇宙から来たカビを生物兵器としていじっていた研究所。研究員のミスからカビが一気に研
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