ベッドのカバーさんの映画レビュー・感想・評価

永峰中村飯塚(2021年製作の映画)

中村の言葉がいちいち刺さる。

めがね(2007年製作の映画)

個人的に思い入れのある映画。ほんまにいい映画。荻上直子素晴らしい。

百円の恋(2014年製作の映画)

もう単純に面白い。主人公に感情移入してしまう。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ビートルズ好きにはたまらない。どこから連れてきたんだこの俳優。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

こういう先輩って誰にでもひとりはいる。
面白い。

健太郎さん(2019年製作の映画)

異様な始まりからくる期待感はとんでもなく高かったがそれを越えれなかった印象。

ライト／オフ(2016年製作の映画)

新しいホラー。純粋に怖くて楽しめた。

運び屋(2018年製作の映画)

最高齢の運び屋を主人公としてここまで面白い映画を作れるのはすごい。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

期待値は死ぬほど低かったので思ってたよりは面白かった印象。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

こんなことが日本で起こっていたなんて信じられない。渡辺謙の演技も圧巻。

アンテベラム(2020年製作の映画)

新しいスリラー映画。ラストは面白かった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

初めて映画で泣いた。

ダンケルク(2017年製作の映画)

鑑賞後の考察を見れば後から面白さがわかってくる。1回目みた時は時系列が読みづらかった。

さがす(2022年製作の映画)

卓球のシーンは本当に秀逸。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

いい意味でイカれてる。

イコライザー(2014年製作の映画)

個人的無双の最高傑作

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

面白い。、

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

こちらもギリ殿堂入り。

オールド(2021年製作の映画)

結局わけのわからない力が働いてるオチかー。設定は面白い。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

面白くないわけがない。殿堂入り。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

戦争を1人のスナイパーに焦点を当てて描く。悲惨さがよく伝わり、ラストも言葉が出ない。

告白(2010年製作の映画)

なーんてね。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

殿堂入り。採点はなし。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

だんだん遡っていく脚本はとても良い。ほんでニューヨーク屋敷。お前かい。

エスター(2009年製作の映画)

人間が怖い映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

私生活にクイーンが無かった自分には面白さがあまりわからなかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

殿堂入り。あえて採点はなし。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

流石にグロが強すぎる｡それ以外何も覚えていない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

ホラーとも受け取れるようなラスト。秀逸。、

街の上で(2019年製作の映画)

今泉監督独特の長回しが存分に出ている作品。日常を映そうとしているのも伝わるし、実際に伝わった。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

愛なのに(2021年製作の映画)

猫は逃げた(2021年製作の映画)

城定秀夫監督とうまく良さが融合されている。愛なのによりは面白くない印象。

窓辺にて(2022年製作の映画)

2回みに行った。セリフひとつひとつの共感が多かった。2回目の方がより楽しめる映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

フィクションを前提とすればとてつもなく面白い。伏線のつながり方は1番好き。

セブン(1995年製作の映画)

救われそうで救われなかった。裏切りの裏切り。