にしやんさんの映画レビュー・感想・評価

にしやん

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嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

中井貴一はずめキャストの演技力が見ていて面白い

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

時系列を巧みに使い、気持ちの揺れを表現
日本人として当然に見るがやはり複雑
何を得て何を失ったのか、全人類がしっかり向き合い考えるべき

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

実話
奴隷制度…一体なんなんだ
今の時代、○○ハラと全てが守られている時代…人は本当に恐ろしい

ロストケア(2023年製作の映画)

4.5

深い…過酷な介護をしつづけるか、その苦しみから解放されるか、お金で他人に任せるか…
当事者しかわからない…殺人か、救済者か、今の法律では…

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

ジブリパークに行ったから見てみたがジブリはピクサーにならなくていいと思う。
内容もあと1歩かなぁ…と感じました。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

2.5

思ったストーリーと違ったけど2度見ると内容が変わったり気付きがあったりと不思議な映画

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

アルゼンチンでは年間ナンバーワンのヒットを記録とあったので見た実話…人としての心がない少年、実話かぁ…

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

阿部サダヲ、蒼井優だから見てみた…ラブミステリーにふさわしく最後の展開まで面白い

渇水(2023年製作の映画)

3.0

水道局の職員が滞納による最後のライフライン 水 を止めるのと今ある世の中の課題や心のすれ違いを表現した映画

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.5

映像16ミリで撮った、まるでドキュメントのような音もセリフもほぼない聾唖者がボクサーをやり、その生活や生きていく背景をボクシングを通じ葛藤を描いた映画

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.0

トイレ清掃員を演じる役所広司
その演技力に魅了される
何気ない日常には沢山の幸せがあり、気付いてない点が多くある、明日から生き方を変えよう

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.5

THE映画というのは否めないが、イ・ビョンホンなど有名俳優もでており、また人は追い込まれたり、安心が枯渇するとどうなるのか、というのを表した映画
あらためて能登の震災について何かしなければ…!

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

2.5

ドラマを見てないが見てみた、映画だから…とおもいつつも突っ込みをいれてしまった

赦し(2022年製作の映画)

3.0

少年犯罪
ニュースで時折見ますが、その背景まで考えたことはあまりない。
被害者、加害者には当然に背景があり、事件後がある。
それを表現した映画

茶飲友達(2022年製作の映画)

3.5

実話
社会の課題と現実の老後を考えさせられる映画
やったことは法に触れるし、いけない事ではあるが希望を見出だした人がいるのも事実…

崖上のスパイ(2021年製作の映画)

3.0

中国の巨匠 チャンイーモウ監督の満州に潜入して極秘作戦に挑む男女4人のスパイの話

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.0

映画 ボディーガードで素晴らしい歌を聴いていたが彼女の人生は知らなかった…
大物は必ず何かと戦っている、それが見栄なのか、プライドなのか、過去の栄光なのか…

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

4.0

阿部サダヲだからこそ出きる映画
社会課題の孤独死をコミカルに描いた映画

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