にしやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

にしやん

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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.0

ほのぼのとしたおじいちゃんと孫の部屋とり合戦
子供に戦争とは、と教えるのにいいかも

ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

認知症に対し、多少なりとも理解出来た。
親に対して理解しようと思う、大切にしようと思う…

いのちの停車場(2021年製作の映画)

2.0

キャストは豪華
内容も生きるとは、と考える映画 しかし感動とまでは…

透明人間(2019年製作の映画)

3.0

見えない程、人の恐怖を掻き立てるものはない、コロナもその一つ

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.0

CMを見てもう少し期待した映画だったけど…
結局藤原竜也っぽい

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

真実は勝つ
権力に屈しない生き方はなかなか出来るものではない、しかし、このような勇気が歴史を変えてきた、勇気が潰されたケースも多々あるだろう。
王道を行こう

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

理由があって子供が育てられない人、子供に全く愛着がない人…かたや子供が欲しくても出来ない人
言える事は子供は親を環境を選べない
であるなら責任を持つべき
色々と考えさせられる映画

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.5

ハンニバルがどう成長してきたか、アンソニー・ホプキンスが好きな者にとっては単なるホラー映画になってしまう

無頼(2020年製作の映画)

3.0

井筒監督らしいと言えばらしい映画
ヤクザと時代の流れを描写した映画

望み(2020年製作の映画)

3.5

加害者、被害者目線ではなく、その家族の話
人は大きな流れに流される事で大きな暴力になりうる

カポネ(2020年製作の映画)

3.0

アル・カポネの晩年を描いた映画
真実は何なのか
全盛期ではない視点での描写
実話だけに深読みをしてしまう

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.0

アンソニー・ホプキンスの映画だから見たが非常に良かった!
何歳になっても夢は持つべきで諦めない事が大切

共謀家族(2019年製作の映画)

3.5

中国映画
映画好きな父親のアリバイ作り、先が読める映画ではあるものの面白かった

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

はじめに作られたレッドドラゴンを先日見たがこちらの方が断然面白い

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

久々に見た、やはり名作
底知れぬ恐怖がたまらない…

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.0

阿部サダヲ、松たか子の演技力故に二人の心理的描写をうまく成り立たせた映画

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.5

鶴瓶氏、はまり役の映画
型にはまった日本社会、何が真実で、何をすべきかを考えさせるきっかけとなるとも言える映画

ゆれる(2006年製作の映画)

3.0

役者の演技力で引き込まれていく映画
内容は…

アオラレ(2020年製作の映画)

4.0

こんな事まではないにしても、近いものはある
本当に怖い
ラッセルクロウの演技もすごい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

戦争の過酷さなど映像も素晴らしいがワンカットで撮っていく技法も一見の価値あり
心に残る映画

はちどり(2018年製作の映画)

3.5

何とも言えない14才の少女の心の葛藤、世間の理不尽さを表現した映画
年を重ねる毎に理不尽に鈍感になるので、内容はない映画だがだからこそ何かいい映画

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て(2018年製作の映画)

4.0

三上博史出演と言うことで期待せずに流し見していたら、意外と面白かった。

ハンディカメラで撮りっぱなしで引き起こされる大どんでん返し

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

3.5

戦争映画
けして諦めない、今の私たちはコロナごときで何を言っているのか
考えさせられる映画

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.5

映像がとてもきれい
もっとうったえてきてほしいと感じた映画

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

どこかに必ずある家庭
見過ごしがちな家庭
子供の可能性を伸ばせる国にしたい、今の日本が作り出した家庭かもしれない
自分自身に甘いだけだがそれだけでは片付けられない

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

俳優の演技で引き込まれる映画
内容はフィクションらしいものではあるが…