ほのぼのとしたおじいちゃんと孫の部屋とり合戦
子供に戦争とは、と教えるのにいいかも
認知症に対し、多少なりとも理解出来た。
親に対して理解しようと思う、大切にしようと思う…
真実は勝つ
権力に屈しない生き方はなかなか出来るものではない、しかし、このような勇気が歴史を変えてきた、勇気が潰されたケースも多々あるだろう。
王道を行こう
理由があって子供が育てられない人、子供に全く愛着がない人…かたや子供が欲しくても出来ない人
言える事は子供は親を環境を選べない
であるなら責任を持つべき
色々と考えさせられる映画
ハンニバルがどう成長してきたか、アンソニー・ホプキンスが好きな者にとっては単なるホラー映画になってしまう
加害者、被害者目線ではなく、その家族の話
人は大きな流れに流される事で大きな暴力になりうる
アル・カポネの晩年を描いた映画
真実は何なのか
全盛期ではない視点での描写
実話だけに深読みをしてしまう
アンソニー・ホプキンスの映画だから見たが非常に良かった!
何歳になっても夢は持つべきで諦めない事が大切
レクターシリーズで見たがいまいち
鶴瓶氏、はまり役の映画
型にはまった日本社会、何が真実で、何をすべきかを考えさせるきっかけとなるとも言える映画
こんな事まではないにしても、近いものはある
本当に怖い
ラッセルクロウの演技もすごい
戦争の過酷さなど映像も素晴らしいがワンカットで撮っていく技法も一見の価値あり
心に残る映画
何とも言えない14才の少女の心の葛藤、世間の理不尽さを表現した映画
年を重ねる毎に理不尽に鈍感になるので、内容はない映画だがだからこそ何かいい映画
三上博史出演と言うことで期待せずに流し見していたら、意外と面白かった。
ハンディカメラで撮りっぱなしで引き起こされる大どんでん返し
戦争映画
けして諦めない、今の私たちはコロナごときで何を言っているのか
考えさせられる映画
どこかに必ずある家庭
見過ごしがちな家庭
子供の可能性を伸ばせる国にしたい、今の日本が作り出した家庭かもしれない
自分自身に甘いだけだがそれだけでは片付けられない