さすがのピクサー。
見る度、映像…アニメーションがリアルになっていく。
話の展開もテンポ良く、映像と音楽も存分に楽しめた。
死後の世界…あんなふうだったらいいな(^^)
題材は面白いなと思ったけど…ちょっと焦点がズレた感のある流れ…からのラスト感がありました。
難しい話だよね。と、思いました。
やっぱり、みんな、かわいこちゃんには狂わされちゃうんだね(笑)
スカッと見終われるのかと思いきや…
ん〜〜あまりいい気分ではなかった(^^;;
さすがの、アガサクリスティーミステリー。
ミステリーってこうだよな〜〜と、改めて感じた。
最後まで面白かった。
穏やかな中に、激しい恋心を感じた。
なんとも言えない、この感じは、フランス映画ならではなのかな。
可愛い映画だった。
明るく、広い心で、ちょっとスパイス効かせながら生活するのは、素敵なことだと、改めて実感。
幸せになるのは才能だ、と、昔聞いた言葉を思い出した。
音楽もよかったです。
そんなの綺麗事だよ、と、言いたくなる人もいるかもしれない。
けれど、そんな綺麗事だと思われるような、心が豊かになる、そういう出来事は、あると思うし、あると信じたい。
そんな風に感じた一本だった。
主人公イザベルにイラっとするけど、結果、笑えて少しホロっときて、心が穏やかになりました。
フランスのラブコメ、やっぱ好きだな。
誤解が誤解を生んで…
絡み合った糸が少しずつ解けて…
そんな過程を見ているようだった。
が、、あくまで個人的見解だけど、、
「そもそも」
そうなってしまったのは、何故か。
そもそも論を考えた>>続きを読む
とにかく、全てがおしゃれ!
おじさんを大好きなの、わかるよー!楽しいものね!
音楽もよくて、ずっと流してられちゃうと思いました。
ブラボー!
パリの街角で起こる小さな物語の数々。
5分程度の物語…その短い時間で印象に残る作品て、ほんと難しいし、個人の好みもあるだろうし、様々な見方もあるだろうなと思った。
私の印象に残ったお話は、、
結>>続きを読む
史実の勉強と思い見始めたものの…最後まで辿りつけず。
と、いうのも、誰が誰だか、王妃マルゴのイザベルアジャーニとダニエルオートゥイユ以外分からなくなってしまうという始末(^^;;
申し訳ない…
史>>続きを読む
往年のサスペンスドラマスタイル。
古き良き映画作りを感じられる。
名優は、やっぱり名優。
美しいです。
素敵な家族でした〜
少し笑えて、微笑ましくて。
パリの学校へ旅立つときは、涙込み上げました。
心がホッとした映画でした。
静かにストーリーは進み…最後で、、どういうことだ?!と、混乱。
色々な解釈があるようですが、考えれば考えるほど糸が絡まる感じがするので、
なんとなく、なんとなく、
そういう感じか〜〜と、落とし所を自>>続きを読む
いいですね〜
ファン・ジョンミン氏、サイコーですね。
悲しいところもあるけれど、なんだか心に残る印象は、あたたかい。
ファン・ジョンミン氏の力かな?!
誰かに大切にされて、誰かを大切にすることは、す>>続きを読む
ん〜〜
景色も綺麗だった、
ワインへの熱い想いも素晴らしかった、
自然との厳しい戦いも分かった、
けど、絡んでくる恋愛が理解できず、、
と、いう印象が残ってしまった。
え?!何?!何?!と、いうところから始まり、してやったり。
男性がね…悲しいですね…この映画の中だけと思いたい。
分かりやすくて、最後はニコッとしてしまうストーリー、嫌いじゃない。
さすがの演技で、飽きずに見れました。
始め、時系列が分かっていなかった…という凡ミス(TT)
途中、気づき、なるほど〜〜と鑑賞。
2人の歴史を見た、という感じだった。
わかっちゃいるけど…
泣かせるよね。。
みんな人間味溢れてる。
ファン・ジョンミン氏、サイコーです!
時空モノは、どうまとめるのか気になるところ。
そこを込みで、、全体として微笑ましく、穏やかな気持ちで、手紙を通して触れ合っていく二人がよかった。
どちらにせよ、未来は変わらないのか否か。
けれど、>>続きを読む
映像、ファッション、色褪せずに素敵でした。
ベティは、、個人的に激し過ぎました。
一生懸命で素直なベティを包むゾルグの優しさがよかった。
フランスの良い意味で寛大な雰囲気の暮らしや人間関係をリアルな感>>続きを読む
お、おおお。。
最後まで目が離せない展開!
しかし、どっかで同じようなドキドキハラハラ、誰が?誰と?どんでん返しあるの?的なストーリーを見たことあるような??!
けれど、楽しめる。
全体的に重くなり過>>続きを読む
ノワールだぁ。
一人一人が、すごい。
絆、信頼、それは『人』で築かれるものなんだな。。
静かに…もがいているのか…
何かを…見つけようとしているのか…
元々の性分か。
年相応にその年を楽しめるということは、幸せなことだと思った。
終始ドアップのやり取りが多く、途中飽きてしまった…
物語の方向性も掴みづらく…
なんとか最後までたどり着いた感。
言葉を失う。
何が正しく、何が正しくないのか。
何が間違いで、何が間違いでないのか。
それぞれの正しい思いを貫いただけではないか。誰も間違っていない。そう思えてくる。
だからこそ、胸が痛い。
冤罪への過程、再審への過程は…酷すぎで、こんなことがあっていいのかと嫌な気持ちになった。
途中、少しほっこりするようなシーンもあり、最後は、感動。
チョン・ウ氏、初めてでしたが、素晴らしかったです!
二人の男女の出会いから現在までを、淡々と追っていく。それを見る。それだけではあるのだけど、飽きずに見れました。
切っても切れない縁てやつでしょうか。