このレビューはネタバレを含みます
TSUTAYAディスカスで鑑賞
狂い咲きサンダーロードやニューシネマパラダイスは好きな映画なので名前が出てきてちょっと嬉しかった
ノイズミュージックはいくつか聴いてみたことあるけど結局良さがわからなか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Netflixのアニメから。
色々なシーンが日本のゲームに影響されてることがわかる
終盤のシーンはウテナのオマージュ?
black sheepの曲好き
原作もいつか履修したい
寺山修司をアングラ歌劇作家で小説や映画も残した、という知識しかない状態で視聴
クリエイターは解説などで自分の幼少期の原風景ばかり語っているなと思っていたが、やっぱり昔からそういう風潮があることを知っ>>続きを読む
2時間半なのに長く感じなかった。主題歌がずっと耳に残る。
以前から、人生で最も危ない時期は小学生のように幼くもない、高校生のように理性があるわけでもない、多感で体力のつき始めた中学生ごろだと思ってい>>続きを読む
Vol.1と比べアクションシーンが少なくて地味めなシーンが多かった...
アウシュヴィッツの近隣に住むドイツ人家族の話。平然と日常生活を送っているのにどこか不穏で恐怖心が煽られる。
意味の分からないシーンもあるので正直退屈ではあった。
全体の時間も短く展開が次々に代わっていくので見やすかった
前半はコメディで終わり方がシリアスなのが新鮮だった
背景美術が凝ってて見ていて楽しい
このレビューはネタバレを含みます
「もしかすると我々は人類愛を実現するためにここにいるのかも」
「死のためには謎の方が都合がいい」
「最後を知らなければ 不死と同じ」
哲学的なセリフが印象に残った。
首都高のシーンは改めて映画として>>続きを読む
音楽と演出が良く、ラストは切ない気持ちになった。
Twitterで南イタリアは日当たりも良く観光としては快適だが、住むには経済状況が芳しくない実情があるというツイートを見た。そんな背景もあり、アルフレ>>続きを読む
煽り文がパラサイトに次ぐ大傑作とあったり、タイトルが万引き家族に似ていたりする作品。多分この2作を意識して作られたのだと思う。正直誇大広告だと思った。
カタルシスとかも特になかった。