タカさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

タカ

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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.6

テレビでやってたので、懐かしさに身を任せ鑑賞。リアルタイムで見ていたストーリーが焼き直しされており、かなり胸熱。
バタフリーとの別れは子供の時に、ガチ泣きしたなぁ。
ポケモンとあなどることなかれ、スト
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-

知り合いの家で鑑賞。公開時に劇場で鑑賞していたので観たのは2度目。
驚かせかたの演出は秀逸でテンポも良くて飽きがこない展開。面白いのは面白いんだけど、個人的に爺さんがやってることが不愉快すぎてなんか残
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

-

パニックの王道。実験によって高度な知能をもってしまったサメに襲われる話。
ベタベタの作品かと思いきや、殺される登場人物の順番など少しひねってきている。
ある人物が過去の体験談を語る演説のシーンは見もの
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E.T.(1982年製作の映画)

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ETの劇場鑑賞は20周年アニバーサリーの時以来。あの時は子供だったなぁ。
あいかわらずのええ話やなぁ〜
エリオットとETが心を通わせ、固い絆が生まれる友情ストーリーでございます。
研究者、警察などの大
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

観るのは5回目くらいかな。もっぱらテレビでしか観てなかったけど、今回劇場で初めて鑑賞。
思いのほか忘れてるところも多く、クイント船長の昔話で太平洋戦争の話が出てきて驚いた。
前半はサメ視点の映像で恐怖
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.8

最初のオープニングが懐かしい!
オリジナルの公開時は5〜6歳だったので、やはりというべきか内容はほぼ覚えていなかった。
ミュウツーのモノローグが序盤の始まりなんだけれども、これ子供見て楽しめるのか?と
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.8

登場人物のそれぞれが異常で個性的なのだが、役者さんの演技力が高くて違和感なく映画に没頭できる。
ストーリーは主人公のカナコが自分の居場所を見つけていくという一言で終わるようなもの。
ダイナーの色彩や印
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.3

ホラー映画の続編あるあるは…
・プロットが全く一緒、ただの焼き直し
・キャスト総入れ替え
・展開見え見え
本作はそんなものすべて裏切ります。
前作からキャストは引き継がれ、物語も1のしっかり続きになっ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.3

面白い!タイムループスラッシャー映画。
主人公は素行が悪い女子大生・ツリー。
誕生日の日にベビーマスク姿の謎の人物に襲われて殺害されるが、目覚めると誕生日の朝に戻る。犯人が誰なのか突き止めてタイムルー
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肉の蝋人形(1997年製作の映画)

3.3

これな〜。無駄にグロ描写、エロ描写が多いと感じた。あと終盤がねSF映画観に来ちゃったのって感じでした。うーん。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.8

ひょんなことから教師とその教え子が再会を果たして、学生時代にぎくしゃくしていた関係を修復していくお話。
病気が進行していくにつれ、どうしても少し重めになっていく。現在と過去の物語を交互に描いていく構成
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

スピルバーグ監督の子供心をくすぐる良作。
ゲームの仮想世界で繰り広げられるストーリー。80年代ポップカルチャーに対してリスペクトを示しており、リアルタイムを体験していない世代に対してもノスタルジーある
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

ディズニーは普段絶対見ないのだけど、「レディ・プレイヤー1」と2本立てということでがっつり劇場で観させてもらいました。
いや〜面白かった!ゲームのキャラクターが主役なのと舞台がインターネットなんだけど
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.5

うーん。一つ一つの描写など観た後にすごく心に残る。
ジャックとヴァージの議論が骨子なのかもしれないが、一回観ただけでは咀嚼しきれなかった。(かといってもう一回観たいとは思わない。)
独特の世界観を持っ
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ポラロイド(2018年製作の映画)

4.0

あっさりしてるわー。とにかくあっさり系ホラー。
テンポが良すぎるくらいに早くてすぐ終わった。
体感だけかと思ったが実際80分くらいの作品なので短いなぁと思う。
ただ、それが悪いわけでなく分かりやすくて
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

痛快なモンスターバトル映画!日本のゴジラシリーズとは全然違う感じ。
まぁストーリーのおまけ感が強くてモンスターバトルを描きたいという制作陣の並々ならぬ熱を感じた。(ストーリーは粗だらけです…)
迫力の
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貞子(2019年製作の映画)

2.8

連鎖のルールがよく分からない。
失踪した弟がどうしてあの場所に居たのかよく分からない。
少女はどういう役割のために出てきたのかよく分からない。
疑問だらけの映画

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

家族(奥さん)の思いとか、先に探索中に亡くなってしまった友人への思いとかほぼ「アポロ13」とおんなじこと描いてるんじゃないかと感じてしまいました。
そんなこともあり、個人的にはあんまり満足いかず二番煎
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

自分の大好きな作品で「キサラギ」っていう邦画があるのだけれど、こういった場面転換しないで最後まで押し切ってしまう作品はホントに強いなと感じる。
ほぼほぼ音声のみで話を進め、事件を解決するために行動を起
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.2

まず、始まり方が面白い!!この作品は事実に基づいた作品でなく、事実であるという文言で幕を開ける。
構成としては俳優のストーリー演技パートと実際のモデルインタビューパートで分けられる。
完全なドキュメン
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

-

三谷幸喜監督作品の中で一番好きな作品。
ラジオ局の中での密室劇だが、ドラマの生放送での出来事を描いていて大笑いしながらもどこか緊迫感もある。
緊張と緩和の環境下で笑いが生まれやすいと個人的に思うのだが
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

面白いなぁ〜。話題になってた時には観に行けなかったけど、タイミングが合ってキネカ大森さんで鑑賞。
前半の映像がすべて伏線になっていて、違和感を持った箇所の伏線がことごとく回収されていくところに感心し
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.6

面白い!!インターネットの画面のみで話は進んでいくが、様々なツールを通して場面展開していくのでそれを感じさせない観せ方になっている。
ストーリーはしっかりとしたミステリーで、行方不明の娘を見つけるため
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.8

ホラー映画として単純に面白い!マイケルマイヤーズの怪物っぷり、不条理に殺される人々。理由も分からずに感情を出さずに淡々と人を殺す描写には恐怖を覚える。対してそれに立ち向かうローリー・ストロードとその娘>>続きを読む

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.8

シリーズ作を観ていなくても、充分に楽しめる作品。最後の展開がシャマラン監督ぽくってただでは終わらないなと感心した。それぞれキャラが立っているので面白い!

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