タカさんの映画レビュー・感想・評価

タカ

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カウントダウン(2019年製作の映画)

3.5

聖書はアメコミなんだ❗️

あぁやっぱりホラーは楽しいな😊
こんな設定だけでゴリ押ししちゃう作品でも
蓋を開けてみれば量産型じゃねぇかと思ってしまう作品でも
確実に良いよねー

明らかにインチキくさい
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.0

人に近づきすぎないこと/人の意見を否定しないこと

不用意に人を傷つけてしまうことがないように
傷つけた人が自分のことを傷つけないように
傷つけることも傷つくことも恐いから
心に決めた距離感
大学でも
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.9

Shotgun Safari

重苦しいぃぃ
スカッとしたアクションwithゴア描写の映画かと思っていたのに、、
予想以上に辛気くさい。。
始まって0.1秒でのぼかし登場はなかなかインパクトを秘めたも
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

「Won't You Be My Neighbor?」

人を傷つけずに感情を抑える術
ピアノの鍵盤を強く叩く、いつもより速いスピードで泳ぐ
日常行動に落とし込むことで人に危害を及ぼす爆発からエネルギ
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

-

映画体験の半分は"音"

無声映画全盛の黎明期から追っていく進化
試行錯誤の連続はより良いモノを作ろうとする製作者たちの熱意に溢れて
技術革新の歴史に心地よく感嘆する

声・効果音・音楽
聴覚を刺激す
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ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.4

映画が好きなだけなのに

子供の頃からずっと身を寄せる映画の世界
フィクションの世界に溶け込むことだけが彼にとっての幸せ
作り物の世界で輝き続けるスター
過度な憧れに行為の分別はつかなくなり
越えては
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ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

3.7

世界で一番怖い映画を撮りたい…

ホラー映画に救われた人生
画面から伝わる熱量と底知れない恐怖
非日常の情景がそこにある日常をちっぽけなものだと嘲笑ってくれる
あぁいつか…
観ている人を救うような映画
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呪いの館(1966年製作の映画)

3.8

神をも見放す呪われた村

みごとな仕事❗️名作ゴシックホラー‼️
序盤から隠し通すことのできない不穏な空気
他言を許さない村人の雰囲気が直面する状況の重々しさを表す。

彼女視点の演出
ブランコに乗っ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.5

174秒の笑い

笑いで人の命救えるんや❗️
そう思ったからこそ憧れたお笑いの世界
いざ中に入ると結果だけが正解
意志を貫こうとも、望みに正直だろうと
数字が力を言う文化
芸能界という魔物が心に取り憑
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人間解剖島/ドクター・ブッチャー(1981年製作の映画)

2.9

あぁ人肉、あぁ永遠の命

カニバリズム下敷きの食人族の島は最高❗️
もし私が芸能人で『アナザースカイ』に出演したならば、「私のアナザースカイ」で迷わず食人族の島を選ぶ
そうじゃなければ『ウルルン滞在記
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メビウスの悪女 赤い部屋(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「あなたは誰かに取って代わりたいと思ったことがありますか?」

江戸川乱歩作『双生児』を原案とした映画
入れ替わるという発想はそんなに昔からあったのかぁー
古き良きプロットはありきたりに感じるけども望
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血みどろの入江(1970年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

死んだフリがうまいね

入江の権利をめぐるドロドロの人間関係
だましだまされ
殺し殺され
思惑が交錯した血みどろかつ混沌の水辺
しめしめと出し抜いたつもりの策士達も銃弾にまんまと倒れ
生存者のいないバ
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

4.0

Communion

教会で起こる殺人
黄色のコートを羽織り、おもちゃの仮面で覆う顔
それは確かに見覚えのある姿
殺めた少女を棺桶に押し込め火を放つ
業火に寄せる憎しみは
溺愛される妹へ向けられる嫉妬
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ドッグ・ソルジャー(2002年製作の映画)

3.7

爪を立て、牙を剥け、間近に迫る咆哮

ミリタリーアクション✖️モンスターパニック
それは大好物に決まってるじゃないか❗️
正体不明の怪物に浴びせられる銃弾の雨がテンションを上げていく
大味で上等❗️楽
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ゾンゲリア(1981年製作の映画)

4.0

ポッターズ・ブラフへようこそ❗️

突如始まる惨劇、まさに典型的な田舎に行ったら襲われた系ホラー
それにも増して謎が残るのは彼らの目的
やたらと撮影される写真の意味とは?
徒党を組む彼らの目的とは?
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殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

3.5

一度は参加したいFish Fry Party
否、Flying Fish Party

オープニングクレジット長すぎ問題
とは言えやたらに壮大な音楽と赤色に塗れた映像は冒頭カップルのあっけない退場と相
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

アイデアはウイルスのように感染する

夢の中から他人の発想を盗み出す近未来
自分の思い通りに夢の世界を設計し、相手を貶める計略
夢の中で夢を見て、さらに、さらに…
際限なく潜り込むイマジネーションの世
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

3.1

"人間ところてん"という画力❗️

夏真っ盛り!
全国的に真夏日が続き、熱中症にかかってしまう人も続出している今日この頃
みなさんはどうお過ごしでしょうか?
コロナ禍の時勢でお出かけもしにくいので、今
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.9

「ここはいいとこだな。」

楽しいドライブから一転した突如の絶望
的確に射抜かれた顔面
貫通した空洞から本来見えないはずの向こう側の景色が差し込み
容易には受け入れられない現実
状況理解を強いられたそ
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

My fucking life❗️

どう選択しようと、どう行き着こうと
それは自分の人生なんだ
いくら抑制されようとも
最後に決断を下すのは自分
もし、それが予定外で絶望に塗れていたとしても苦笑い
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ウルフ・アワー(2019年製作の映画)

3.0

NYのドブからこんにちは

ニューヨーク市にはびこる連続殺人鬼
現場に残された不気味なメッセージは次の惨劇を予感させて
「ブ""ーー」
けたたましく鳴り響く玄関ブザーの音
毎夜、律儀に鳴らされる機械音
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

4.2

「大切なのは自分がつけるオッズだ」

緊張と興奮が入り混じるその表情
天国に語りかけるメッセージ
ここに至るまでの道のりをその覚悟から感じて
「パンッ❗️」
間髪入れずに打ち鳴らされる号砲
一斉にゲー
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ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.8

「1日ずつよブリッド=マリー、1日ずつ」

来る日も来る日も
書き連ねるTo Doリスト
やるべきことをこなす日々
夫が外でがんばって
私が家を守る
それがベストだと思ってた
思っていたから
自分がつ
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.1

「進研ゼミじゃん!」

眩しい光が当たったところだけじゃなくて
はしっこの日陰にも確かな青春がある
別に分かりやすくスポットライトを浴びた人だけのものじゃないからね

甲子園のアルプススタンド??
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.7

「どうすれば終わる?」

ベトナム戦争の忌まわしい記憶
仲間を救えなかった悲しみ
その上、"娘"を失った喪失感
何をすれば終わるのか答えは見つからないけど
消えない怒りに身を任せる

ぶっ飛んだ❗️
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

自分にとってふさわしい場所

大学のキャンパスで話している時から何かおかしい会話
ギャツビーは地元で過ごす二人の週末をいかに楽しくするか
アシュレーは大学新聞の取材でいかに大物監督に気に入ってもらえる
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.2

「意外と知らんもんやな。誰のことも」

何かせつないな
同じ街に住んでても一度もすれ違わない人
同じ学校でも話したことがない子
ちょっと手を伸ばせば、そこにおるのに
ぜんぜん知らへん

知らん。知らん
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おいしい家族(2019年製作の映画)

4.1

「何だっていいんだ。生きてれば。」

フツーってなんだ?
はみ出るとかはみ出さないとかバカバカしい
そんな尺度に意味なんてあるの?
家族だって、結婚だって
決まった形でなったり/したりするもんじゃない
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よこがお(2019年製作の映画)

4.1

あなたが見せるよこがお

捻れた時系列に現れるその顔は
まったくの別人で
翻弄され、困惑させられる

真正面から見つめる顔と
ふと視界に入るよこがお
同じ顔なのに
知っているのか知らないのか
気を許す
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

俺たちは互いに知らないことだらけだ

のびのびの麺と真っ黒に色の濃いスープ
閉店間際の暗がりでそそくさと頬張るラーメンが明らかに不味そう
向かい合った二人の箸はどこか急ぎ気味で
楽しむというよりもすき
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.6

焼き芋キ○ガイ

今では放送禁止のパワーワード
名前をもじったものでないあだ名で互いを呼び合う様子がアメリカ青春映画的においを感じた
メンバーの中ではクンフーが一番好きかなぁ
突如始まる超絶アクション
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ねらわれた学園(1981年製作の映画)

-

You don't have to worry, 守ってあげたい🎶

ユーミンの透き通るような歌声をバックに映し出される幼い頃の薬師丸ひろ子の写真の数々
なんじゃこれ!MVなのか?
と冒頭からいきなり
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

「私は善人なのか?悪人なのか?」

善人でもあるし、悪人でもある
どちらか片方なんていう人間は存在しない 
両面持ち合わせるのが人間だ

研究という大義名分の下、衆目の晒し者とされるのは見世物小屋で金
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.9

サメに襲われて命を落とすのは年間10人ほど

夏ですね〜〜
照りつける太陽に青々と光る海
爽やかな音楽をバックに水面に飛び込むと
そこに広がる神秘的で壮観な景色
そしてお持ちかねの………
サメ🦈サメ🦈
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

-

「多すぎる火は何も生みはせん。」

この年齢になって
生まれて初めて最初から最後まで観たナウシカ

金ローで何度もやってた時は断片的にしか見てなくてなんとなく大きい虫が出るんだなーとしか認識してなかっ
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.7

リトルジョーは世界をハッピーにする

その花が放つは幸せの香り
人々を幸福に包む
それだけのはずなのに
真っ赤な花弁から出るハッピーパウダー
不稔性で役割を失った花粉が温室を覆い
にわかに変わった日々
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