にににさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

アベンジャーズシリーズよりもスケール感は小さいのだが、その分各ヒーローの良いところが際立って見えた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

あまりスリラーは好きじゃ無いジャンルだけど、脚本の構成が見事で不気味な雰囲気作りも上手かった

第9地区(2009年製作の映画)

色々突っ込みたくなるけどエイリアンの細かい設定とかは斬新で面白かった

ボーダーライン(2015年製作の映画)

ベネチオデルトロがめちゃカッコいいけど、ラストに至るまでがかなり長く感じた
あとタイトルは原題のままの方が絶対良かった

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

大筋のストーリーは確かに真新しさは無いが、新キャラが皆素晴らしく今後の期待が高まる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

音楽の使い方がうまく、ストーリーもシンプルに良いと思う

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

賛否が分かれるのはわかるが、好きなシーンもたくさんある
色の使い方が効果的で美しい映画だった
ただしローズはマジで不要だった

アイアンマン(2008年製作の映画)

最新の超ハイテクアイアンマンもかっこいいが、序盤の試行錯誤しているアイアンマンもやっぱりカッコいい

ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

娯楽スパイ映画として最高の出来
チームで戦う感じも上手く表現している

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

次回作ありきのストーリーなのでストーリーの評価は難しい
アクションシーンに関してはドクターストレンジが絡むと真新しさがあって楽しかった
敵の規模感がデカすぎて大半のヒーローのアクションは埋もれてたのが>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

語り口が斬新で面白かった
アクションもカッコいい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

お祭り映画
予告で出ているレースシーンはスクリーンで見ると本当に圧巻だった
４ＤＸでも観てみたい

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

圧倒的アクションは健在
でもそれ以外のストーリーは特に面白くはない

ザ・レイド(2011年製作の映画)

ほぼ全編アクション
なのに飽きることなく観れる

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

前作ほどの重厚感は無くなったが、昼で晴れだったこともありアクションシーンでは何が起きているか分かるので見やすかった。
イェーガーと怪獣のデザインは前作に劣るが音響は良いしストーリーも変に重くなりすぎず>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

めっちゃカッコいい
ロシア大好き

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

笑えるしストーリーもアクションも面白い
シヴァガミの顔芸がすき

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

暑い(熱いではない)
笑ってしまいそうになるがそれはそれで楽しめた気がする

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

mx4dで鑑賞
わりと4d向けではあると思う
ストーリーはよくあるやつだけどクリーチャー造形やら色彩が面白い
楽しかった

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

20年前ならトムハンクスが主人公だったんだろうなとか考えた
展開は読めてしまうがなんだかんだで楽しめた

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

フォーンブースを思い出した

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

映画館で見て途中で寝てしまった
キャラクターに興味が湧かない

アルゴ(2012年製作の映画)

事実に基づいているため映画的な盛り上がりはほぼない、がラストの緊迫感は楽しめた

セッション(2014年製作の映画)

何度罵られても血塗れになろうとも奮起する主人公が恐ろしい
この手のプロフェッショナルな技術を扱う映画によくある俳優の顔と演奏が別々のカットになっているのがやっぱり気になった

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

民族的な設定が興味深くアクション以外のシーンも飽きずに見れた
音楽もかなりいい感じ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

色使いや造形が美しい
色々な要素が詰まった映画
猫好きは見ないほうがいいかも

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

アクションシーンがスタイリッシュでカッコいい
音楽もオシャレな感じ
アクションのためのアクション映画

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

ジェイクギレンホールの演技が良かった
音楽の使い方も印象的

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

歌と撮影は良かった
ただストーリーが雑で肝のミュージカルシーンで今ひとつ気持ちが乗らなかった

ルーム(2015年製作の映画)

ジャックの成長を見守りたい
子供はいないがグッとくるものがある。
多分親になって見たらもっと良い評価がつく気がする

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

アクションは割と退屈
ダークナイトに繋がった作品としては存在意義があるが、映画単体では普通

デトロイト(2017年製作の映画)

中盤の緊張感が凄まじく時間があっという間に過ぎた
ウィルポールターがハマりまくっていた
中盤以降は冗長に感じもっと淡々と事実だけ示して終わった方が良かった気がする

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

演技と雰囲気が良かった
所々行動が突飛に感じた

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

アクション最高
トム・ハーディーイケメン過ぎ

IMAXリバイバルで鑑賞
やっぱ最高だった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

映像が圧倒的
ストーリーも常に試練だらけで飽きない
ラストシーンが良い

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)