ナカノカナさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.4


ちょっと血のでるディズニーみたいな空気になることを除けば概ねよかった。

フォー役のテオってバッドガイズのマンガン卿なのか...変わり身凄すぎてビックリ。
しかしええカラダしてますよねえ。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

-


ミシェルロドリゲス見たさに鑑賞したけど
これはヒドイ。

ヘソ出し、ブラ姿で銃構えるシーンだけは何回でも見れそうだけど...

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

-


食事を楽しめるひとはどこにいるんだ〜という気持ちでいっぱい。

ダニエルブリュール最高にかわいくて
ブラッドリーの筋肉のつき方えっちだったので、それだけで見てよかった()

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

-


う、うーん。
イマイチ。

女子共感度100%ってコピーが付いてたけど、全然共感不可...

バッドガイズ!!(2016年製作の映画)

-


194センチのスウェーデン出身イケメンのナイスなスーツ姿見れたからまあいっか...

でも中身は散々だったなァ〜〜

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

-


ジャケ写のキラキラ感とはかけ離れた世界だった。

想像よりもチープだし、コレというテーマも定まっていないように感じた。

悪い訳ではないけど、良いとは違うかな...

トリプルX(2002年製作の映画)

-


再起動面白かったから
1から見るかーと思ったけど、これは残念。

若き日のヴィンもいいけど、それ以外がモブすぎるし、脚本が雑。

2時間もいらない。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

2.7


ログ残してなかったけど
これ多分何年か前に見たな〜〜

2回目だからか、ヒロインが可愛く見えないからかイマイチ...

イ・ビョンホンの美ボディと
ヘレンミレンのデニール薄めストッキングで狙撃するシ
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5


なんて安心してみれるアクションコメディ

ドタバタ劇と笑えるロマンス、友情
あっさりしてるけど、ちゃんと面白い。

万人ウケされやすい作品。

しかし相変わらずヘレンミレンは素敵。
あんなにチャーミ
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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

2.2


ログ漏れおおいなあ〜〜笑

原作があるらしいので読も

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3


ログ漏れ。

ヨーロッパでレミゼの舞台見たいなあ。

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

-


あら、レビュー忘れ。
思ったほど面白くなかったイメージ。

普段ならバカにするけど
やっぱり映画とかファンタジーの中では
イケメンと美女がイチャコラしてるのが
平和だなあと思っちゃう。

そうじゃな
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イングリッドとロラ マンタの道(2014年製作の映画)

-


続編だったのかこれ...

最初は小気味よい感じだったのに即テンポダウン。
ナンジャコリャの繰り返し。

ぬるいストーリー展開と多すぎる登場人物紹介、グダグダな字幕。

好きな出演者が居るとか理由が
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.0


むちゃくちゃ雑なんだけど、最終的にオモロイにたどり着くのがすごい。

Edwin Starr - War はいつ聴いても最高にイカしててソウルフル。

暗黒女子(2017年製作の映画)

-


文学サロンなのかサークルなのか
ネタバレ禁止なのか、テラーは言っていいのか
脅し仕掛ける側が脅す前にネタ持たれてて大丈夫なのか。

疑問点は腐るほどあるし、特段目新しくもないです。

よくあるお嬢様
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娼年(2018年製作の映画)

-


原作が大好きで大好きで仕方なかったので、映画化と聞いて楽しみにしていましたが大爆笑としか言いようがないです。

原作は3部作なので、2時間やそこらの映画では描ききれるものでは無いとは分かっていても、
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.7


マジでヤバイ。
これは完全に最高。

22のために21があったっていうレビューの通り。
さっき見たばっかりだけどもう一回見たいレベルで面白かった。

あとどっかで見たことあるな〜と思ってたメルセデス
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

-


誰のなんのワイルドカードなのかよくわからん映画になってますけど、ステイサムを楽しむには悪くないかな?

ストーリーとしては残念ですけど。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

-


キャストが無駄に豪華。
なのにモブキャラ多すぎて集中不可。
途中なぜかBLのかほり。
インテリ集団のはずが叫ぶ人多すぎ。
突然のJホラー感ありすぎ。
謎解き 特になし。
アクション 特になし。
見所
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RONIN(1998年製作の映画)

-


うーん。
話もアクションもありきたりでワザワザ見る理由はなかったな。

カーチェイスシーンも惰性な感じがあるし、
全体的に同じような画が続くことも相まって終始退屈な印象でした。

RONINってタイ
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スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

-


ぬるすぎて美人が出てくる以外に取り柄なし。

今の時代だとそれすらも叩かれそうだけど。

男と女(2016年製作の映画)

-


こんなアッパとオンマは嫌だなあ。

不倫ものと知らずに見たので
とにかく気分悪い。
子供がかわいそう。

これがロマンスで面白いと言える人たちは
どういう思考回路なんだろう。

十人十色とはよく言っ
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

2.5


いや、めっちゃアホ!
とにかくアホ笑

なのにキャストが豪華で余計に笑える。
22も見よーと

パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

-


1あんまり覚えてないのに見たら
誰が誰のリアル親でステップなのかわからんくなったw

突き抜けてアホなのは疲れた時にいいかもしれない。

イングリッド ネットストーカーの女(2017年製作の映画)

3.6


邦題ヒドくて見てもらえなさそう。
しかもこれジャンルがコメディーになってたんだけど、そうだとしたらかなりのブラック。

イングリッドがやってる犯罪じゃない部分の殆どは、現代人がやってることだと思うけ
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ブリッツ(2011年製作の映画)

-


これもまたつまらん。

中途半端なキャラクターにステイサムはもったいない。

玄関までちゃんと送ったのか?(送らないとか)ジェントルだなっていう皮肉は良かった。

治安が悪いからこそかもしれないし、
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GO(2001年製作の映画)

-


つまらん。
けど教訓はある。

しかしまあ大竹しのぶと山崎努はすごいなあ。人としての深みがありすぎる。

大竹しのぶみたいな女になりたい。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.5


まさかの続編モノなのに、
3が1よりも2よりもイケてるという
珍しい作品。


若き日の●●とか、
あの時のあの人の決断で今、こうなってる
みたいなの涙腺にくるから
今作が一番好きなのかもな。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.0


コックローチまだ出てくるし
なんだかコメディ感が薄れちゃって
あんまり笑えなかった。

ラブストーリーとしてはアリかもだけど
せっかくのMIBの設定が揺らいでて
うーん。

コックローチはやだけど1
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

2.4


面白いんだけど
この世でコックローチほど
見たくないものはないからつらい...

トミーリージョーンズが宇宙人の名前
口にしてたのがハイライト

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.0


ロボット大戦的なのとかSF苦手だけど
トランスフォーマーは面白かったなあ。

でもやっぱ苦手意識あって
続編を見る手が伸びない...

(コレ見たきっかけは主題歌がリンキンだったからってだけ)

SAW レイザー(2009年製作の映画)

2.7


意外とおもろかった〜

アマゾンプライムだとここの邦題記載ないので特になんとも思わず鑑賞。

生きるって大変やんな(感想)

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.3


今んとここのシリーズはコレが一番好きかも〜〜

ただ喋りすぎちゃう焦りすぎなサイモンペッグが好きなだけか。

恋愛も薄めでスパイモノ臭濃いめなのも
個人的に高得点。

女をバカにする表現も減って20
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BRING THE SOUL: THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.5


前回とは趣きが違う感じ。
より彼らの内面やバックステージに迫りつつ、対比として海外ファンの熱狂さが垣間見えた。

"僕らを使って自分を愛してくれ"
そんな言葉を聞いて彼らに畏怖や畏敬の念は抱けど、私
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

-


1.2.3の中では今作が一番好みじゃなかった...
1作見逃した?ってくらい唐突な展開、面白みに欠けるストーリー、ゲキ弱な主人公。

良かった点はベンジー、君だけ(ただの好み

フォールアウトも思い
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