Daichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Daichi

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ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

サックス奏者のイギー。女優の卵セリア。イギーは演奏中に銃撃され片方の肺を摘出しサックスの道を絶たれる。彼のもとに届いた石と電話番号に導かれセリアと情熱的な恋をする。セリアは『パンドラの箱』という作品の>>続きを読む

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

キャリーアンは5歳の時、ブランコから落ち死んだ。両親からお仕置きという意味合いで虐待を受ける。止めさせる為に両親を殺害のサイコパスライアン。

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.6

引っ越して来たのはパーティー好きおバカ女子大学生。前作の隣人テディが仲間になりマックとケリー夫妻は戦う。勢いそのままに個性的なキャラやエアバックネタなど今作も面白かった。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.7

隣に引越してきた大学生がパーティー三昧のアホ大学生。隣人トラブルを面白く描く。ステラがとにかく可愛い。このコンビの『プラトニック』というドラマもオススメ。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.3

養子に迎えいれた子の実母を探し出したことで思わぬ展開に発展していく話。皆んな幸せになれて良かったね。下ネタ多め。

セイント(1997年製作の映画)

3.0

孤児院で育ったサイモン。変装技術を身につけやがて怪盗セイントになる。低音核融合を巡り石油王と対峙。カギを握る科学者のエマを石油王から守るという話。ロマンス要素もありエリザベスシューは綺麗なのだがヴァル>>続きを読む

オーバー・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

2.9

刺激求め不倫。忠告されるも諦めず家庭崩壊の危機。マーティがひたすら可哀想。言い訳が見苦しい。

ブラック・ビューティー(2016年製作の映画)

2.0

女優として売れ出した女と売れない女、互いの容姿、才能へ嫉妬。面白くはありません。

月影の下で(2019年製作の映画)

3.3

フィラデルフィアで起きた連続殺人事件。犯人を追うトーマス。犯行は月の周期と関係していることが分かり謎に迫っていく。トーマスが可哀想。序盤の雰囲気は良かった。

マザーズ・デイ(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最近、強すぎるマッツ見たせいで感覚が鈍ってるのか。物足りない。主人公、結構ボコられるし敵キャラは個性があるだけ。ストーリーも微妙。続編はやめた方がいい。

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.0

7歳の少女は父から外での生活を遮断され生きてきた。寝ている父の隙を見て外の世界へ。アイスクリームが🔑能力者バトル。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

何も上手くいかない男女。逃避行なんてそんなものか。したことないけど。脱力系短尺ロードムービー。新しいスタートを切るには刺激が無く頼りないしリーさよなら。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

自転軸のズレ。『まずい結末になる』街中がゾンビだらけ。特別何か展開があるわけでなくのらりくらり。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.7

前作よりアクションも増し豪華キャストながらそれぞれに見せ場があり笑いもそのままに続編として面白かった。シートベルトネタ好き。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

激渋イケオジマッツ。引退目前の凄腕殺し屋が若手刺客に狙われる。マッツが強すぎて刺客キャラが多い割にはバトルに個性が無くあっさり死ぬ。続編あり?

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

ブライスとキンケイドの掛け合いが良い。笑えるジョークで安心。ライアン・レイノルズの映画って感じだしこんな感じで良い。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自己免疫疾患を持つイーライ。両親に施設に連れて行かれる。ここの人おかしいぞ、でも誰も信じてくれない。悪魔祓いの施設でイーライ自身が悪魔でした。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ケイトブランシェットの快演。冒頭からの膨大な台詞量、役作りでドイツ語やピアノを習得。まるで本当の指揮者の様だった。元教え子の自殺、告発で肉体的、精神的に擦り減り転落。全てを失った彼女は東南アジアでリス>>続きを読む

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

6人の女達版『ファニーゲーム』多文化主義をよく思わない人種差別者達。1人は会合後フェードアウト。登場人物全員イカれている。終始胸糞映画。

エミリー 夫の忠告を聞かない
レスリー 一番気が強い
マージ
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リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコード(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

闘牛ごっこで自滅(笑)テディも何しとんねん。狭い村あるあるの気持ち悪い感じが出てた。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アナがゾンビ化した旦那に襲われ自宅から逃げ出しショッピングモールへ駆け込むまでが良い。そこで出会ういけすかないキャラも『生き延びたい』という思いからの発言なのも分かる。ゾンビは走るより歩く方が恐怖かな>>続きを読む

10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

飲食店で女性をずっと見る男性。フィットネスクラブの帰りに襲い拉致監禁。拉致監禁の目的は…という話。キャシーが強すぎ。ルイスが詰め甘すぎ。

スノー・エンジェル(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ケイトベッキンセイル×サムロックウェル
とのことで鑑賞。別居中の夫婦と両親が別居したアーサーの家族、そしてアーサーの恋が対比で描かれている。悲劇的な結末と明るい未来が待っている様でどこか同じ末路へと向
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レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

2.7

車にもたれていた黒いサングラスの女と三角定規のくだりはなんだったのか。🥓の『エコーズ』の方がまだ良かったかな。

デビル(2010年製作の映画)

3.3

シャマラン原案。期待していたよりは面白かった。エレベーターの5人は全員腹が立つ。

デスパレート・ラン(2021年製作の映画)

3.5

息子の通う学校でたてこもり事件が発生。息子を救う為、スマホを駆使しながら母が走る。緊迫感のある演技はお見事。SNSばかり見るのではなく携帯の本当の使い方みたいなものを見た気がする。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

序盤から中盤までは面白くない。細かい部分まで注意しましょう。どんでん返し。

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

少し無理がある行動や会話も?シドニーとクリフの目つきが変わる演技はさすが。セイン・カミューか!?違うやないかい!!

ジョーンについて(2022年製作の映画)

3.2

自立した女性ジョーン。彼女は多くの恋愛を経験した。ある日、大恋愛をした相手と遭遇するが彼との間に出来た息子の存在は言わずに…。人生を見つめ直す。そんな過去があったんだな。

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

3.3

性に奔放すぎる妻。嫉妬しながらも悟られない様に振る舞う旦那。関係を持った男を殺していく。可愛いがこんな妻は嫌だ。

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

結構ポロりする。それはさておき、美しいイタリアで男女のもつれが最終的には殺人に発展してしまう話。やっぱり逮捕されるかと思いきや地元警察がマリアンのファンでサイン求められただけ。2人は安堵する。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.6

サイコパス息子の母への歪んだ愛情。母を独り占めしたかった。とにかく見るのがキツい。赤の主張が強め。

ゴーステッド Ghosted(2023年製作の映画)

3.3

農家で植物の知識がありイケメンではあるがキモいコールが花を買いに来たセイディと恋に落ちるがセイディの正体はCIAでありコールは問題に巻き込まれる。完全なデートムービー。見どころは特に無いが豪華俳優とア>>続きを読む

チャチャ・リアル・スムース(2022年製作の映画)

3.6

アンドリュー良い男だ。良き兄弟関係。Apple TV良作あるね。

Sharper:騙す人(2023年製作の映画)

3.6

騙しと裏切りの連続。パート分けされていて見やすかった。ジュリアンムーア好きだなー。

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.5

ショートフィルム。色彩美に目を奪われインテリアを楽しみティルダ様に圧倒される。どこを切り取っても絵になる存在。