Daichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Daichi

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シー・フィーバー 深海の怪物(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

恐怖感を出す影響かやたら暗い。巨大生物とバトルを期待したがジャケット詐欺。地味地味感染系の映画。海の世界を知らないだけで実際にありそう。

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

3.0

休日のデートで観てディナーの時にはほぼ内容忘れちゃったぐらいの作品。ハーマイオニー・コーフィールドを知れて良かった。

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

3.5

何も知らない自分からするとCAは華やかな職業。実際のところは体力的、精神的に楽なものではない。やりたいことやれてれば良い。でも本当にそれで良いのか。自分に自信が無く行き当たりばったりな感じで生きるカサ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゲームの映画化として完璧。耳に残るBGM。誰もが知る偉大なるブラザーズ。キノピオとルマリーが好き。続編あるよね〜。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.4

復讐。男臭い。分かりやすい物語。豪華キャスト。そこまで面白いわけではない。

グッバイ・ラバー(1999年製作の映画)

3.0

サンドラにあまり魅力を感じない。完全な悪女で無い感じが残念。口悪女警官のキャラが良い。

スプライス(2008年製作の映画)

3.1

科学者二人が法と倫理を超え人間と動物のDNAを結合し新種の生命体が誕生する。ドレン気持ち悪すぎ。クライヴもエルサも何やってんだか…。猫さんのシーンは頂けません。

悪魔の呼ぶ海へ(2000年製作の映画)

2.5

よく分かりません。特に現在パートが…。エリザベスハーレイのお色気ショットがありましたね。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

1984年ナイキのバスケットボール部門は低迷。同年、将来有望な選手が多く誕生したこの年はNBA界で最豊作と呼ばれる。会社の命運を握る大きな賭け。ソニーの情熱あるプレゼン。力を合わせて勝ち取った契約。N>>続きを読む

スペクトル(2016年製作の映画)

3.3

透明の敵、アラタレ。太刀打ち出来ないのでは?となる中で弱点を発見。反撃開始。良いよねこの展開。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.5

陰のあるキャリーマリガン。第二次世界大戦直後のミシシッピ。人種差別もの。ジョナサンバンクスが胸糞悪い。

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.1

ハンセンはキモすぎて決して許されるべきでない。エンドロールで被害者が流れ心が痛くなる。

スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

序盤、凄く良作の予感がした。犯人がすぐ分かる。なんかラストのダンがダサい。

月の輝く夜に(1987年製作の映画)

3.3

タイトルから勝手に感動するラブストーリーだと思っていた。なんじゃこりゃな展開。オペラの時のシェールが綺麗。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.9

ニコラス・ケイジをもっと知りたくなった。『フェイス・オフ』『コン・エアー』『あなたに降る夢』『アダプテーション』最近だと『PIG』等何かと彼の作品は観てたんだな。観てるから分かるシーンとか満載。何だこ>>続きを読む

テイクオーバー(2022年製作の映画)

2.5

優秀なハッカーが犯罪組織を怒らせ追われる映画。アクションもストーリーも記憶に残らない。パートナーが鈍臭い。良いところはオランダの景色ぐらい。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終末論。選択。ヨハネ黙示録。この作品に限らずシャマラン監督が一貫して伝えたいメッセージを理解することで評価が変わるのかもしれない。今作はヨハネ黙示録を知っているかどうか。恐怖、緊迫感は素晴らしくウェン>>続きを読む

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.3

製菓製パンに関係する会社で働く者として興味があった。ミミのアイデアが素晴らしい。

ホーリー・スモーク(1999年製作の映画)

3.0

カルト信仰に洗脳されたルースを連れ戻す為に雇われたPJ。次第に立場が逆転する。ハーヴェイ・カイテル何やってんだ…。

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

3.7

妻の死。不器用な父。いつか切り出さなければと思うばかり。心情をナチュラルな演技で表現した娘役が素晴らしい。魔法の国のシーンも良いな。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

今回も破茶滅茶。緩すぎるミステリーで楽しめた。マークストロングもメラニーロランも好き。

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクションが良い。戦闘前の未来予測好き。代表はボクスンが弱点。殺しとシングルマザーの両立。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

ハラハラ感は1作目。ドジっ子度合いは今作。女と女のバトル。ジュリアスタイルズも中々恐いで。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

新作の為に再鑑賞。エスター役の子の快演。ホラー、スリラー系ぴったしのヴェラ・ファーミガ。見た目は子供、頭脳は大人の世界。

スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

日本版では成田凌が快演でお馴染みの作品。韓国版は初めから犯人が分かっている設定。トータル的な面白さ、スリルは韓国版かな。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

続編ありそうな終わり方をする。お洒落スパイ映画。情緒不安定のイリヤ。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ロマンス作家が億万長者に誘拐されカバーモデルが救出へ。豪華俳優陣が本気でバカをやるとこんな感じになる。どの俳優も適役でした。宝は愛。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

臓器提供のためのクローンというテーマ。生きたくても生きれない。迫り来る死。提供する側、される側の命の重み。キャリーマリガンの目の演技がさすが。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

王道中の王道。基本に忠実な感じ。インパクトのあるアクションが欲しいところ。アントニオ・バンデラス呆気ない。続編はあるだろうから見る。

バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

3.0

マッツ・ミケルセンの危なくてエロい感じ。接着剤は絶対痛いやつ。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.1

迫力のあるハリケーンのシーン。海は大きくて恐い。タミーの生命力。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

手違いで同じ部屋になったテスとキース。警戒するテス。もしテスの方が先に入っていたらと考える程、このシュチュエーションは男女の感じ方が違うだろう。見せ方が上手い。AJの登場によるストーリー前後半の切り替>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

斬新且つ圧倒的な情報量。アクション、コメディ要素が有りながらも重要なのは家族愛か。人間とはちっぽけな生き物、人生は選択の数々で失敗も成功もある。人に優しく自由に生きれたらいいのだ。

スターリングラード(2000年製作の映画)

3.5

ソ連とドイツ。スナイパー同士の戦い。恋模様。エド・ハリスが出ると引き締まる。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

天使が人間に恋をする。永遠の命を捨て手に入れた一瞬の幸せ。儚く切ない結末。