このレビューはネタバレを含みます
メメメメメッチャ面白かったです！！
クラスのいじめ、現代のSNSでの攻撃、もっと大きな話をすれば戦争はこうやって起きるんだと説明された感じ。前半は破天荒なオンタンを門出が見守る構図だったのに後半それが>>続きを読む
よかった、、、
最初の1日目がパーフェクトそのもので素敵だった。
まだお日様が出てる時間に銭湯行くのいいよね。早起きして登山して15時とかに銭湯いくの私も好き。
だいぶ見るのが遅くなってしまい、本当は一切ネタバレなしで見たかったところ、一部の声の出演者や世間の評判は少しだけ耳に入った状態で見ることになってしまった。
ジブリの作品は気に入ったものを何度も見ていた>>続きを読む
もんなちひろさんがすき。
でもそれはちひろさん自身が人好きで周りの人に興味を持ってちょうど良い距離の寄せ方ができる人だからだなと思った。自分もいつかこのくらい人に興味を持つことができるかな？
最高だった、、、
オープニング、描き方、話の展開の仕方、説明セリフが少ないところ、音、そのほか全てが新鮮で新しいアニメ映画を見た感覚。
もう一回映画館でみたい、、、
鑑賞中に何度もタイトルについて考えた。愛とエゴはすごく近いところにあると思う。
あと、こうすけは稼いでいるけど自分の生活水準を維持しながら他人を余裕で養えるほどではないところとかがリアルで、生活って感>>続きを読む
赤ちゃんポストは日本よりも韓国の方が数が多いから、この映画の題材として韓国の方がリアルだということを映画見終わった後に知った。
それと登場人物全員憎めない感じが良かった。特にサンヒョン。CNPのアンプ>>続きを読む
愛菜ちゃんのインタビューを先に見てしまったので、「信じる」という言葉と、その反対の「疑う」という言葉に敏感になりながら鑑賞することになった。
宗教以外の部分でも信じる、思っていたのと違う、というところ>>続きを読む
一緒に見た人が、「奥さんがクズすぎて許せないな〜って気持ちで見終わった」って言ってて、この長い時間それを何度も思い返してたんだと思って、見る人によって着眼点違って面白いなと思った。
私は、様々なマイノ>>続きを読む
クスッと笑えるシーンが継続的に続いているのにヒッチャカメッチャカになっていない感じの好きな映画だった。私も上司に「ナ」というあだ名をつけた。
登場人物ひとりひとりがユニークなキャラクターだけどみんな愛すべきポイントがそれぞれあってよかった。
早稲田松竹で見たのが、劇中の映画館と重なってさらによかった！
しんどかった、、、全員異常だったから何が正かわからなくなった。DVのシーンはこれまで見た映画のなかでいちばんリアルで痛そうで、自分の大学の友達があんな目にあって欲しくないと思った。重たすぎたのでもう見>>続きを読む
繊細で綺麗で脆い感情が少ない言葉できちんと説明されていて感動した。悪い人が1人も出てこない美しい映画。
気持ちがズーンと重たくなる映画だったけど、退屈することなくあっという間に終わった。
イノギさんが1番辛かったあの日にそばにいてくれた子はホリガイだったんじゃないかな。。。あとよっしーがほんといい人だっ>>続きを読む
登場人物それぞれのもやもやの矛先がそれぞれ暴力だったり食だったり愛だったりに向いている。ずっとジメジメした雰囲気で重たい気持ちになった。
例のシーンで吉沢亮がベレー帽を見つめているときのあの表情はすご>>続きを読む
夏らしい爽やかな映画ですごくよかった！
そして伊藤万里華ちゃんがハマり役だしとにかく可愛い！
劇中のこれ失恋だったかーってセリフがすごく刺さった。大きなテーマとして、いろんな人がいるけどお互いを認め合>>続きを読む
あんまり入り込めなくて、今まで登場したなかで誰が竜なのかな〜と推理しながら見てしまったのが心残り、、、。監督の現代の「インターネットの世界における美女と野獣」とのコメントを見たけどあんまり腑に落ちなか>>続きを読む
アニメと比べるとクラスメイトそれぞれの活躍シーンは少なくて、デク、かっちゃん、轟焦凍の3人がメインのストーリーだった。でもみんなが必死で戦っている姿にはいつも感動させられるし、オールマイトが傷口抑えて>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった！最高！
南極に行ってから帰ってくるまでの生活というシンプルなストーリーなのに、ところどころに面白シーンが沢山あって2時間笑える、飽きない。
冒頭の食事のシーンは8人は食べ方バラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろんな映画の泣きながらご飯食べるシーンが好きなので、吉牛のシーンは最高でした、、、
お見合いの日の飲み物の注文だったり、二人が初めてホテルに行く日に公園でモニュメントの下をくぐるシーンだったり、わか>>続きを読む
見てる最中よりも見終わって帰ってからの方が色々考えてしまって落ち込んだ。
過ぎてしまった時間は戻らないし、一度感じた気持ちはなかなか覆らない。月日が経つにつれてどんどん喧嘩しなくなるのは、必ずしも仲が>>続きを読む
お互いに理解しようとしないうちは双方母国語で話すことを突き通してたけど、まずはソルちゃんと剛が英語で話すようになって、後半はソル兄が韓国語教えてくれたり日本語話してくれたりしてたところがほっこりした。>>続きを読む
2人の女性に対して衣装とか鼻歌とか細かいところを分けていて面白いと思った。両親が来たシーンは見てるこっちまで焦りが伝わってきた。
