ぬまぐっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ぬまぐっちゃん

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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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一緒に鑑賞した友人がビートルズ好きで鑑賞。

私が観てはいけなかった………すいません。
友人の「感動したでしょ!?」の返事、過去最高に上ずってた。
彼らの苦労とか、成長とかよく知ってて本当に好きな人だ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

三本目。

一番よかったのは、入口でもらった、小学校しょうことしょうやの笑顔の絵。
原作は、複雑な人間ドラマのなかで、それぞれのキャラクターが自分の認めたくない部分や汚い部分を見つめぶつけ合う姿が描か
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

君の名はのあとに鑑賞したので、しんどくて魂抜かれた気分でした。
それぞれの物語を行き来する違和感はあまりなく、すーっと入り込めるのはやはり化物級の役者さんの演技力ですね。
驚いたのは広瀬すずさんの演技
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

先日ようやく見に行ってきたんだけども、今だ満席!高校生カップルに囲まれながら鑑賞。
あんだけ宣伝するんだからまあ面白いんでしょう!という想像を遥かに越えて面白かった、顔ぐっちゃぐちゃでした、ハンカチ持
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

すごく凄く良かった。
自分の心にすっと入ってきて、どう?悔しい?って嘲笑われた気分。

アデルのリスみたいな前歯愛しい~

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞。車椅子の老人が窓へ投げ出されるシーンの衝撃は今でも忘れられません。ユダヤ人迫害の映画は色々みましたが、隅々と鮮明に残酷に描かれている映画はあまり記憶にないかもしれない… ショパンの曲>>続きを読む

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

3.9

好奇心旺盛でおてんばなミミ子。歳をとっくに上回っても、いつまでも私のお姉ちゃんのような存在です。

途中水の町をイカダ(ベッド)を漕いでわたるシーンがあるんだけど、あれはいつみても心くすぐられる!とに
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.2

付き添いで鑑賞したけど、胸を撃たれた!あつい…。最後鳥肌ぶわ~ってなる。ちょーかっこいい、アホみたいだけどこの言葉がしっくりくる。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.1

これは最後の歌じゃない。

ミュージカル世界という夢と、現実の闇が重なりあった苦しくも素晴らしい映画。音楽のなかで人々はいつも自由。つらく哀しいですがとても心に残る作品でした。2度も観なくて十分です。
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17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.0

たまたま観た映画にダコタちゃん。おっきくなったねえ、ってもう親戚のおばちゃん状態。相変わらず綺麗で可愛らしい。 いい話だけど、あるシーンでさめちゃってそれからはなんか他人事みたいに観てた。久々にアイア>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

恋は駄目です、犯罪ですよ。心が死にました。苦しすぎる…素晴らしい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

性別問わずこれから年を重ねるにおいて見習うとこの多い映画でした。ベンが、ペイジを連れて帰るときに浮気現場に遭遇したときの表情がもう。胸を撃たれましたずきゅーん。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.4

なんといっても山田孝之ですよ、ドストライクっす。友情、努力、勝利!熱いっす!!
エンディング超好みです。たまらん。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

共感出来るシーンが多くて、なかなか良かったじゃないか!さすがジョージ朝倉です、裏切りません。

皆はまり役というか、なんというか、凄く素敵だったな~
最後のとうりくんの台詞、しびれますよ~オカマの説得
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.0


頼むそれだけはやめてくれ…!という願ってもない展開を全部実現してくれてありがとう。

笑いを堪えるのに必死で会話が頭に入ってこない。

あれれ?これは、まさか…BL展開?白い部屋でのやりとり必見!ス
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.6

終始危機感を感じない侵略映画。ヲタクさいこー!

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

真剣に夢を追いかけようと、思い出させてくれる。
そしてなんといっても恋がしたくなる作品( ;ω;)ッチ

こんな青春憧れる~(T-T)

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

老若男女、人種関係なく分かる笑い、いいね~!とってもかわいくて笑える場面たくさんありました!

半分くらいからゆめの世界へとんでたみたいなので、もう一回観たいな(笑)

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.2

泣けて笑えて、最高に楽しめた!

この映画、誰にでも必ず共感できるところがあると思う~!自分にも恥ずかしながら空想の友達いたなあって思い出して、ちょっと感慨深かったです笑

たまに出てくるガムのCMが
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永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

終戦記念日が終わる前にと、録画したのを鑑賞しました。小説を読み衝撃を受け、映画館で涙腺が壊れたあの日を思い出しながら。

この映画を安っぽいという人、それはそれでいいと思う。映画なんてすき好きあるのは
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.2

アイアンマンと迷って、こちらを鑑賞。テレビでこれだから、映画館じゃ息が止まるかもしれない(笑)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のマフラーのシーン。ミカサがエレンを一生守ると決めたあの美しい思い出のマフラーのシーン?は?寒いから巻いただけ?そりゃないぜ!とってつけるなら無くてよかったのに!
壁から大型巨人が顔を出し、空いた
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.4

かわいいがぴったりの癒し映画でした。この映画はなんといっても役所広司さん!

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーとして成立させるか、音楽作品としてこだわるか映画にする上で難しい作品だと思います。結果、ミステリーとしては大半の人が展開の読めるすこし退屈なものに仕上がってしまった印象のを受けました。しかし>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

美しくて不気味な映像と、支離滅裂な言葉の羅列、エキセントリックな音楽全てが噛み合ってこの傑作が誕生した。林原めぐみさんの長台詞が素晴らしい、色っぽいんだよな~

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.2

原作がすきで鑑賞。キャストよかった、伊勢谷さん特に、はまり役。そして、スピッツの魔法の言葉がとってもいい…!すてき。ついでに、アニメ版ハチクロで真山くんが夜道を車で走るシーンで流れる「夜を駆ける」最高>>続きを読む

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.5

遅ばせながらユニバで初めてターミネーター体験し(全く興味がなかった。)超絶美少年に出会う。彼はエドワードファーロングというらしい。後にすぐに鑑賞。とても美しく、ひたすらため息ついていました…

暗いところで待ち合わせ(2006年製作の映画)

3.2

殺人容疑をかけられたアキヒロが逃げ込んだ家は、目のみえないミチルという女性の家。孤独なふたりは次第に心を通わせていく。とても繊細な原作のイメージがそのまま表現されていて素敵でした。アキヒロ役、なんで日>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

わざとらしさも、いやらしさもないの。
自然と目頭があつくなる。最強のふたり。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ほぼスタント無しでドラム叩ききったという主演のマイルズテラー、彼の並みならぬ努力と情熱に感服。また、それに応えるよりも遥かに上をいく演技力を魅せたシモンズ氏。凄かった。個人的に、音楽科時代の様々な記憶>>続きを読む

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

2.0

原作を読んで期待しすぎた…すべての物事や感情の描写が中途半端にしか反映されておらず、とにかく冷めるシーンばっかり。残念。俳優陣が美男美女揃い、染谷くんにドハマリしそうな予感…(笑)

予告犯(2015年製作の映画)

3.8

キャストがとてもよいです。特に生田斗真はドンピシャなハマり役。内容が薄い部分もありましたが、それが気にならないほどの役者さんの演技力と、どこまでも格好いい主人公のゲイツに涙し、みて良かったな~と思える>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

はじめて見た頃よりもサマーに共感する部分が増えた、嫌だなあ。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.8

想像通りの結末が待っていると分かってても、切ない。ラストで胸が苦しくなって、はながツーンとして、あーやられた~、ってなる。これは本当にいいアニメ映画、だいすきです。

みえない雲(2006年製作の映画)

3.3

一人で見るんじゃなかった。苦しくて悲しくて、わたしには随分重かったです。見て良かったのにかわりないですが。

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