ナオさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ナオ

ナオ

映画(484)
ドラマ(0)
アニメ(0)

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

連載中は本誌を追うぐらい大好きな作品だったけれど映画を見るのは初めて🎞️
手に汗握る85分間、ラスト1点は映画館でしか味わえない緊張感。

ハイキューが好きで良かった!

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

友達でもただの同僚でもない、少しだけそっと寄り添い合うそんな二人の関係が良かった。
朝が来なければいいのにと思う夜にはこの作品を思い出して、星を見上げてみようかな。

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

-

ヴェルサイユ宮殿での撮影にシャネルのドレス、豪華絢爛という言葉が似合う映画!
映画のニュースを見た時はアメリカ人のジョニーデップがルイ15世?と驚いたけれど、全く違和感がなかった。
ジャンヌの知性やユ
>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

-

場面の切り替えが多すぎて何度も???となってしまった...。
某有名ホラーゲームを思い出すようなシーンが多かったなあ〜。

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

コメディタッチの中にも考えさせられることがたくさん。
リッキーと一緒にステージに立つ演出、映画の好きなシーンランキングのかなり上位にランクインです!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

屋上のシーン、狂児が聡実くんを「聡い果実や」と言うシーンが美しくてたまらなかった。
原作には無い映画を見る部や、和田くんとのやりとり、お母さんが鮭の皮をあげる描写も好き。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

美術、衣装、音楽全てが美しくて美術館に行った後のような余韻。
ベラの世界がどんどん広がり、色鮮やかになっていく様子を五感フル稼働で感じたような気がする。

熱烈ジャンプの翻訳、最高〜!

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

-

次第に心の距離が近くなるショーンとコットの表情の変化が良かった。
髪を梳いてくれた優しさや、クッキーを置いてくれた優しさをコットは大切に抱えて生きていくんだろうな。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

原作に忠実に、さらに漫画では描ききれない部分をうまく補っていてゴールデンカムイの解像度がぐっと上がった!
オリジナル部分も違和感なく楽しめて、テンポも良くギャグシーンのバランスも良く言うことなし。
>>続きを読む

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前作の敵だった弟と共闘という王道激アツアクション。
最後に言うだろうな〜言うだろうな〜と思っていた「兄上」を聞けて大満足!

オームのナルト走りで声出ちゃいました、すみません。

ハープーン 船上のレクイエム(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

リチャード怖い怖い!と思って観ていたけど、ヨナタイプより感情爆発タイプの方がまだマシ...と思ってしまった。
いや3人とも怖かったです。

N号棟(2021年製作の映画)

-

和製ホラーってまわりくどいことをしなくても怖くなるのになあ〜...
考察し甲斐があるでしょう!と押し付けられた感じだったかな。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ミーガンの暴走はケイディへの愛ゆえだと思いながら観ていたので、最後の「恩知らずのクソガキ」でちょっと笑っちゃった。
四足歩行ダッシュシーンが一番怖かった〜

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

-

努力もあそこまで突き詰めると狂気。
ツチヤはお笑いからは逃げられないんだろうな。

アクアマン(2018年製作の映画)

-

新作鑑賞前に予習。
140分越えとは思えないぐらいスピーディー、迫力アクションで終始圧倒された!
海底王国がハイテクで驚き。
メラのワイン攻撃がかっこいいなー!

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

-

食を通して愛し合う二人の優しい物語。
冒頭の料理シーンではこちらにまで香りが伝わるようでお腹が空いたり、光の描写が美しくて絵画のようなシーンも多くて語感を刺激される作品だった...🍽️
あんなに素敵な
>>続きを読む

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

-

優しいおじさんウォンカだな〜と観ていたら船のシーン以降が怖すぎて笑ってしまった。
ウォンカで聞いた劇中歌が使われていて楽しかった。
ティムバートン版もどちらも好きです!

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

霊のビジュアルを見て、びっくりグロ系ね〜!と思ったら所々ジャパニーズホラーっぽさもありで面白かった!
ミアの暴走は側から見ると薬物中毒に思われるのかな。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

-

また入間坂間コンビを見られて嬉しい!
全ての事件が繋がるスッキリストーリー。
ドラマもまた見たいなあ。

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

あのシーンもこのシーンもよかったなあと鑑賞後にじっくりと浸りたくなる作品。
インテリアとわんちゃんがかわいい🐶
2024年劇場1作目が枯れ葉でよかった!

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

-

本当にあの島にコトー先生がいるんじゃないか、と錯覚させられる作品。
ただ台風慣れしていそうな島なのになんでそうなる〜!!の展開に苦笑いでした...
結末はこちらに委ねられる感じだったけれどハッピーエン
>>続きを読む

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

-

一貫してドキュメンタリー風なのがおもしろい!
デジタル機器におっかなびっくりするおじいちゃんヴァンパイアたちが可愛い。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

-

ワンスアポンはディズニープラスで視聴済だったけれど初見時と変わらず涙涙...
肝心のウィッシュ!夢は自分で叶えるもの!ディズニーはこういう王道で良いと思っています。
随所に見られる過去作品のオマージュ
>>続きを読む

ホーム・アローン5(2012年製作の映画)

-

現代っ子姉弟vs泥棒チーム
4は物足りなさを感じたけれど5はクリスマス感も撃退のワクワクさもありで楽しかった!
わざわざクッキーを焼くフィンが可愛い🍪

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

-

電車の中での空想世界、水中での泳ぐような空を飛ぶような軽やかなアニメーション、トットちゃんとやすあきちゃんの二人だと暗い道もネオンで輝く描写、印象に残るシーンが多かった。
あの水たまりを越えられますよ
>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ティモシー歌まで歌えるとは...!
バッグの小さな工場やお店をスクリーンで見た瞬間、チャーリーとチョコレート工場を初めて見たときのワクワクを思い出した。
ポップコーンじゃなくてチョコレートを食べながら
>>続きを読む

ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

-

序盤はケビンじゃないよ〜...と観ていたけどやっぱりおもしろかった!
泥棒撃退ピタゴラはちょっと少なめかも。
でもナタリーは気の毒...。

市子(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

幸せを知らずにここまで来たから、本当の幸せをいざ目の前にすると怖くなっちゃったのかな、暑い季節になると市子はまた自分の罪を思い返すのかなとか色々と余韻の残る作品だった。
主演のお二人の視線や空気感の演
>>続きを読む

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

-

十数年ぶりの鑑賞🍒
不思議なアメリに巻き込まれて幸せな気分になる感覚が懐かしかった。
クレームブリュレを食べる時はいつもアメリを思い出すなあ。

劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの(2023年製作の映画)

-

嫌なことは起こらないだろうという安心感。
かわいい登場人物たちはもちろん、フロッキー素材の描写やこの家具知ってる!が楽しかった🐰
特典も可愛すぎる!
ピラララル〜

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

-

未視聴かも?と思っていたけれど、観たことあったかも。
展開も分かっているのにハラハラ楽しく鑑賞できた。
トラップレベルがすごすぎる🪤

金の国 水の国(2023年製作の映画)

-

大好きな漫画!
主演お二人の声がぴったりで、いつまでも聞いていたい心地の良い声だったな。
エンドロールのイラストまで可愛かった〜。