ナオさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ナオ

ナオ

映画(485)
ドラマ(0)
アニメ(0)

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-

アランメンケンの音楽にハリーベイリーの最高の歌声🧜‍♀️
アンダーザシーの映像が夢の世界みたい🪼
子を思う気持ちは人間も人魚も一緒なんだなあ。
ハリーの表情や仕草がディズニープリンセスのそれでした!
>>続きを読む

渇水(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

怪物を観た後なので姉妹の行く末に不穏な雰囲気を感じてしまった。
原作だと悲しい結果になってしまうらしい...。
今年の夏も暑くなるのかなあ。

怪物(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

脚本のトリックがお見事だった
ラストシーンはどう解釈するのが正解なのだろう。

全てを浄化するようなピアノの音色に涙

出発するのかな?出発の音だ

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

-

共通の敵の悪口を言っている時って盛り上がる...。
最後は3人が手に入れたかったものが手に入ったのかな?ハッピーエンドでよかった!

アザーズ(2001年製作の映画)

-

ニコールキッドマンが美しい。
ゴシックホラーは映像が楽しくていいなあ。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

-

神に祈るシーンの多さに反して、救いのはずの宗教が彼女たちの枷になっている。
傷は癒えることは難しいだろうけど明るい未来をまた祈ってしまう。

最後まで行く(2023年製作の映画)

-

綾野剛の怪演を見るたびに、この人本当に怖い人なんじゃ...と思ってしまう。

あの頃。(2021年製作の映画)

-

アイドルオタクなのであややとの出会いのシーンから涙
大人になってできた友人って学生時代の友人とはまた違った大切さがあるなあ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

-

横スクロールの演出や、ゲームで見たことのある景色が楽しい!
あの世界にも人間とそれ以外という概念があったことに驚き、レインボーロードが苦手だったことを思い出した。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

スラムダンクを知っている人でも知らない人でも楽しめる構成。
過去現代を行き来する漫画っぽい進行にも見入ってしまった。
実際に試合を見ているかのような臨場感、これは劇場で観て大正解!

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

-

テンポの良さ、アクションシーンとドラマのバランスが◎
OPのタイトルの入り方がかっこいい〜

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

-

登場人物も台詞も少ない中、見入ってしまった。
表情や仕草ひとつで魅せることができるマッツミケルセンはさすが!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

クスッと笑えるシーンもあるけれど、ゾッとするストーリー。
大衆心理って恐ろしい。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

-

正直でいることが人を傷付けることもあるし、正しいとはいえないことが人を救うこともある、かも。