のぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.5

出てくるやつらみんなイカすぜ
何回観てもハッピーになれそう

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

多くの人に届けるべきメッセージがちゃんと届いたほら自分にも

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

20,30年代のパリの感じ有名人たくさん出てきて楽しいわピカソとか。もっと知ってたらもっと楽しそう。ダリがおかしかった。

ロブスター(2015年製作の映画)

4.0

ジャンルにダークコメディって表記してあったけどまさにブラックジョークよりもうちょい黒かったりリズムあって楽しく飽きずに終わってた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

金歯って外せるんだあ
月の光に照らされたら黒人が青く見えるって話、素敵だけど無理やりねじ込んでくるなあ

怒り(2016年製作の映画)

4.0

再び鑑賞。やはりすごい作品。
みんなキャラ立ちハマりまくり演技すさまじい
声変わり中?の少年もいいよ

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

創作することの泥臭さも愛を込めて上手くオモロく新しく出来てて最高だったね
20回くらい声を殺して笑ったし1回声出して笑っちゃった

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

4.0

うまくママを助けたのは夫婦の自作自演?それはないかあ
〜日目で分割してみたら飽きずによきテンポでみれた

野のなななのか(2014年製作の映画)

4.0

大林宣彦おじいちゃんの恥ずかしいくらい切実な願い想いがこめられていて嬉しかった

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

幼少期にも観たことあるしコンビニで売ってるお菓子のこと知ってるし、内容が原体験に近い状態で自分の中に残っていて、辛いけどこれからも繰り返し観なくちゃいけない作品だった

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

画がきれいで良いノリで後半アメコミ作品みたいでバラエティ豊かでよかった
ベイビー・ドライバーとかに通ずる開け具合を感じた

どですかでん(1970年製作の映画)

4.0

お高くとまって芯の細い(?)かわいそうな男(と表現していいのかどうか。素敵なおじいさんがそう言っていた)がたくさん出てきて、ダメなんだけど奴らと周りの人々もそれぞれどこか魅力的な変な街よかった
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海がきこえる(1993年製作の映画)

4.5

いつの間にか恋に落ちててすげえ
この感覚が映画で味わえるとは

悪い女(1998年製作の映画)

4.0

程よくキレイな描写あって程よく不条理で程よくキム・ギドク炸裂でした
主人公の泣き顔の美しさで持ってく感じあった
サマリアと通ずる感じあった

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

さわやかないい奴らがマリファナやってたり誘拐したりされてるけど創作意欲とか愛ゆえの狂気っちゅうか元気っちゅうかおもしろかった

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

バアバ大好き
怖い人の怖い部分あんま見せてこんかったし息子くんのさとり具合がよきでした

Hole(1998年製作の映画)

4.5

ミュージカルの在り方が素晴らしかった何よりやっぱり画が綺麗〜奥行き…
足には笑ったし穴の周り掃除して穴に寄り添い始めて?から最高でしたあーまた観たい

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

4.0

あまじょっぱくてあまじょっぱくて軽音楽青春映画のルーツやん?

バチアタリ暴力人間(2010年製作の映画)

4.0

青春パンク
でも10代で出会っててもうんこ出て来たあたりで見るのやめてたな…

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

娘とのテレビ電話〜美味しそう過ぎるラーメン〜最終的におっさんだけのおままごとみたいに落ち着くのほっこり大陸

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.5

アキさんデビューした
真顔のいい奴らみんな好きになっちゃったし、最初らへんのMVみたいなかっこいい導入部また観たい見返したくなるなあ!

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

4.0

おどりゃあタコのクソ!
頭へ昇りやがって!

広能さん貫禄出てきて格好良さ増し増し
頭脳戦みたいになってきた

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

4.0

山中の殺(と)っちゃるシーンたちがシビれまくる
誰かに対して格好つけることが当然のように一番大事なことなのがすげえなと

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

美しき80年代イタリアの自然、スタイル、初体験、初体験(2回目)…結構うまくいく
他にない青春映画でよかった
言葉は、お父さんが良いこと言った

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

色んな、仁義なき戦いをやりたかった映画を観たことある気がするけど、効果音が聞いたことありすぎてそれだけでもうシビれちゃうズルい〜菅原文ちゃんかっけ〜

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

若い役者に駆け回らせたり長回してはしゃいでるの入れる感じもちゃんと心折れて大森靖子全部引っくるめて青春〜原作知らんけど、キャスティング選曲やらでいい感じに痛くなって今っぽいよね?

天使の涙(1995年製作の映画)

4.0

女は水で出来てるそうだ一部の男も
殺し屋さんがちょっとキザ過ぎるけどcoolなmovie
金城武かわいー
ずっと恋する惑星とごっちゃになってる

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

夢のイスタンブール!
抑圧されてるからこその?姉妹の絆が濃ゆい

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

タバコが好き、煙が隠してくれるから嫌なことを、タバコがあるから死ぬ瞬間までなんとか持ちこたえられる
25歳には見えない女の人と、眼鏡の女の人の言葉ばっかり残った
パンピーもなんかで使ってたバンバーン♪

じゃりン子チエ(1981年製作の映画)

4.5

猫が猫語(見てる人には理解できる)をしゃべるんだけど、小鉄(猫)がめっちゃ男前でクライマックスってゆう
登場人物みんな好きになった〜アニメ11話から見始めるわ

あの雨上がりのバス停で声をかけてくれた
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