nanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

2.3

バンクシー展で感じた違和感の答えがここにあった。

5pointzに行ってみたかったなぁ。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

4.0

( ⌒ ͜ ⌒ )

皆んな素晴らしいけど
ザック・エフロン特に感心した。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

手足が動いちゃって大変だった。

"Everybody's Coming to My House"を自分が歌うと"帰ってほしい"感出ちゃう話と、ジャネール・モネイに白人のおじさんが歌ってもいいかと尋ね
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ブレイド3(2004年製作の映画)

1.9

全然だめ...。

侍ブレイドが見たいのにめちゃめちゃ影薄い。
笑うと見える白い歯も全然見れないし、人殺めちゃうし、罠にはまっちゃうし。なんだか品が無くて別人みたい。

ハンニバルキングのジョーク超寒
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ブレイド2(2002年製作の映画)

3.5

シュールさご健在。
ノーマン・リーダスを好きになったきっかけ。
木っ端微塵になっちゃうけどね。

Massive Attack & Mos Defの"I against I"にのせてThe House
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ブレイド(1998年製作の映画)

4.8

\デイウォーカー侍ブレイド(ヴィーガン)/

暗闇に光る白い歯がたまんない〜。

吸血鬼になって食肉加工場の奥でやってるパーティーでBLOODBATH浴びてみたい!

人種のバランス 役者の成り切り具
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マレーナ(2000年製作の映画)

3.1

\僕ターザン 君マレーナ/

お母さんの叫びとサイレン繋ぐの凄い。

コントかなって大笑いした前半だったけど(特にお父さん)、後半大泣き(お父さんも含め)。

イタリアの宝石 モニカ・ベルッチ
「マト
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グランド・マスター(2013年製作の映画)

3.5

この作品は絵画だ。

金樓とオペラの組み合わせ最高過ぎる。
ソン・ヘギョもいいし、チャン・ツィイーもいい〜。

フィクションだけど 葉問の事知らないで観るのと知ってから観るのとでは大分違った。

カミ
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7

クリストファー・ドイルは不在らしい。

三度目は最初、ジュード・ロウが金城武に見えちゃう不思議。
ウォン・カーウァイ作品を観てきて
欲しかったものが揃ってた。

選ばれたかっただけ。

電話やメールで
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2046(2004年製作の映画)

2.5


「花様年華」のサンプリングは大分堕落してた。

"Siboney"の繋ぎ方はやばい。
当時じゃ全く理解出来なかった。

穴に秘密を封じ込めたはずなのに、
結局 チャウは2046から出られない。

花様年華(2000年製作の映画)

3.6

始まりからかっこいい。

Nat King Cole
ちまきとスリッパ
レストランのファイヤーキング
2046号室と煙草

屋台の匂いとか 湿度がこちらにも伝わってくる。
"練習"のシーンが印象的。
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

2.2

出口のない悪夢の現実
ストレートがぎゅうぎゅう。

"The Way It Is" と"Changes" 。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

4.3

雑味が無い 純度96くらい。
草や土の匂いがこちらにも吹いてきた。

とてもとても大きな一歩。

劇中に出てくるLaneの実際のロデオ動画がYouTubeにあります。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7


静寂が沁みたぁ

ファームとおんなじ目をしてる時あるなぁ...。

遠ざけたり引き寄せられたりする
コミュニティがあってこそ。

荷物を少しずつ下ろして歩かないとね、
人生は一度きりだ。

ミナリ(2020年製作の映画)

4.5


あたたかい。
ハグのような映画。

説得力のある演技に 素直に受け止めることしか出来なかった。

どんな人種であろうが、関係は無い。
愛の話。
アトランタで起きてしまった悲しい事件も過ぎった。

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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.0


国王になったからかラキームのバカ明るくて健気なところが大好きだったのに無くなってた。
というかエディー・マーフィーが大分落ち着いちゃってた...。 
毛皮とか肩にかけてないと雰囲気出ないけど諸々配慮
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キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

3.4

当時観た時と同じ感覚が残ってて良かった。

大人になっても好き。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

2.7

いい部分もあるけど違和感がなぁ。

自然に溶け込んでいる話がもっと当たり前になる世の中になればいいんだきっと。

だからこれからなのか、
そういう意味じゃないか。

ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

2.0


安眠できると思ったのに結構問いかけてきてバッド入った。

もっとナチュラルなの期待してたなぁ。

突然始まった人間の時間からのブルジュハリファは笑っちゃった。

マザー

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.1

かなり繊細めなドラン。

ニルス・フラームと5代目バフィー。

リアル(2016年製作の映画)

2.9

これはキム・スヒョンのビジュアライザー。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.0

「愛の不時着」のカメオ出演の謎を解きに。

笑わせといて悲しませる、
結構好き。

本国のビジュアルの方が全然良いんだけど...。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

1.0

全然だめ。

ちょっとThe Negotiatorのケヴィン・スペイシー呼んできて〜。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

2.9

ポップに解決していくけど事件がヘヴィ過ぎて、、
そこが見所なんだろうけど、、。

トッポッキから足跡を辿るところは凄く好き。

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.3

人間の感情と海の波がどんどん狂っていく様が良かった。

ユチョンの引き出し凄いや。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.1

エンゾ(海)とジャック・マヨール(イルカ)とジョアンナ(人間)のお話。

なんとなくサイモン・ポート・ジャックムスの事を思い出した。

愛と海はどちらが深いだろう、

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

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ガラテアに想いはあっただろうか。

日本の造形家の方が携わっていたとは
今更知った。