ザイオンの規模感凄いことになってて
もうデキてるとこから始まってた。
スーパーマンしてるネオマックス
心臓マッサージ 当時は笑っただけだったけどやっと理解ができた。
リンクは裏切らなくて良かったね>>続きを読む
やっぱり最初が1番良いな。
アナログでの工夫のセンス。
当時の真新しさとネオが何処にいてどうなっちゃうか分かんないドキドキ感と不安な緑の色味がたまらないよ。
エンディングのレイジの"Wake Up>>続きを読む
"一番売りたかったのは私だったのね..."
ハッとした。
生まれてきてくれてありがとうの時間
鼻水を静かにすするのが大変だった。
そりゃステーク食べるのやめて横になるよね...。
監督が話してた>>続きを読む
ユニークでいいんだった。
LESスケートパーク
チャイナタウン
Scarr's pizzaでのBlah blah blah blah...シーンがいい。
いつしか無難になってた
子供とも大人とも>>続きを読む
破傷風で死ぬ
めがねざる
スラムダンク
戌年のくせにぃ
記憶の扉開いた感
濡れてる奥菜恵が天使。
非対称でありながらバランスを保っている
メスとモダニズムの街。
エーロ・サーリネン
デボラ・バーク
ところどころ焦点が合わない映像で目がどうにかなりそうだった。
ノーランとは違ってローテクで2000年ぐらいの雰囲気。良い、とても。
Peggy Gouも最高。
暗い暗いゴッサムシティ、
雨に濡れ >>続きを読む
ローファーと自転車 格好良い。
それぞれの丁寧な演技が本当に素晴らしかったけど...
まさかアル・パチーノの口から御殿場出てくるとは思わなかった。
リドリー・スコット先生どうしちゃったの?
中盤か>>続きを読む
ティモテ・ロバールのスタイルの良さ。
ラストで鳴り響くピアノは確かにずるい。
だが美しい...。
こんな死後があったらいいな。
Killng Me Softly With His Songからの盆から先にゃはシュールだった〜。
日本人らしさが日本人らしくて珍く客観視出来た気がする。なかなかない。
オークワフィナの猫背が気に>>続きを読む
キレちゃってからが最高だった。
マックス生きててホッとした。
ジョン・ハートだったのね。。
リフキはソドム。
シガ〜ルシガ〜ルシルブプレ
ギトギト
残像がこびりつく。
イカれちゃうよ。
ウィレム・デフォーのこと嫌いになりそうだった。
頭を使うからナイフはいらなかったのにね...。
苦すぎる16歳。
ラストの海辺が一際曇り空に見えた。
地味色のハーフジップに太いパンツ、
アジャスターをぎゅんぎゅんに絞めた6パネル
これが本物のN>>続きを読む
"私達は心と体がバラバラでしょ
牛とコミュニケーションを取りたいと思う意識が私達にはある
でも体は意識なんてお構いなしにただ本能のまま動く
だから困るのよ"
林檎食べたくなった。
この邦題ビジュアルはセンスが無いな。
もう一周したいけど
男がスレギ過ぎて観る気になれない。
嫌いでは無い。
"面白いものを見せるよ"
作家主義ホン・サンスにて
バリカンのシーンは泣いたよ。
シャオベイの家から見える蘇家壩立交が印象的だった。
沢山の坂道と高層建築が連なる重層立体都市 重慶は「8D魔幻都市」と謳われているらしい。
ラスト並んで歩いて欲しか>>続きを読む
リウ・フォンの "今なら言える?" の重み。
何処を切り取っても美しい。
眩い瞬間Youth〜。
寝たら続きが見れそう。
匂いが伝わってきそうな映画が好きだ。
まさにそれ。
26歳の時に撮ったデビュー作だなんて
嫉妬してしまう。
「ロングデイズ・ジャーニー」より入り組んで無くて全然好き。
おバカでスペクタクルなSFを想像していたらダウナー系だった。
血糊CGとか初めて。
演技が下手だったら最後まで観れなかったな。
オリンピック公園て本当に怪物みたいな木が生えてるんだ。
べラ似(汗>>続きを読む
タイトルコールに"Part 1"と出た瞬間
あぁ、続きものなんだなと悟った。
観てない人からしたら序盤から置いていかれると思う。
リンチの「DUNE」の方がまだ親切だ。
衣装が石岡瑛子さんだったらも>>続きを読む
噛み切れなかったけどそれでいいんだな。
もう一度観たいけどその気になるのは大分かかりそう。
"When a man gives you wood, anything made out of wood, he’s saying you give me wood."
妙で泡泡。
エヴァン・レ>>続きを読む
全てこの色味で世界を見てたい。
やるせないねぇ、
もしかしてジミーは存在しない人物だったりして。
寂しいモントの中心配置がたまんないよ。
最後に出てきたソーラ・バーチと隣の金髪のお友達は「ゴースト>>続きを読む
少年への悪影響はちょっとオーバーな感じはしたけど...。
クロエとフリーが夫婦役なのあがった。
流石のデヴォンテ・ハインズ。
モーゼス・サムニーの"Doomed"が流れるシーンは涙がこぼれちゃった。>>続きを読む
80年代ソビエト連邦にこんなに格好良いアーティストがいたなんて全く知らなかった。
ヴィクトル・ツォイの事初めて知ったけどユ・テオの存在感もカリスマ的ではまっていたんだと思う。
ただ、モノクロが鮮明>>続きを読む
15年振りに観た。
「不在の反映」の広場にある二つの大きな穴を前にして
とてつもない喪失感に言葉を失ってその穴へと流れ落ちる水をただただ眺めていた。
その日からもう4年も経っている。
え、「追跡者」より全然良い。
犯人すぐ分かっちゃったけど。
大家の息子がプッシャーだった時はヒヤッとした〜。
"I didn't kill my wife!" "I don't care!"は笑うと>>続きを読む
まさか過ぎるオチ。
苦労を返してくれ…。
異国の地で煽るように弾くバイオリンの音に乗せて訳の分からない人々から逃げるヒリヒリとした感じはとっても良かった。
”神託”ってワードに引っかかりすぎたのかな>>続きを読む