Nanamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Nanami

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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.8

ディズニーのプリンセス映画にしては珍しくて、実写とアニメのミックス。アニメの王子様が現実世界きちゃった時の、白タイツに短パンを馬鹿にされてるシーンが好き。笑

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

アンジーが美しい。あとマレフィセントの翼、羽の一枚一枚とか細かいところのCGもすごく綺麗。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

定期的に観たくなる。
未来で待ってる、って言ってもきっと二人は二度と会えないんだろうな。けどまことがあの絵を守って未来まで残すことで繋がるのかな、って。
切ないな〜〜。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

曲が好き
I see the lightとか。
ディズニーのプリンセス映画はほとんど一目惚れから始まるけど、フリンとラプンツェルはそうじゃないところがいい。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

言うまでもなく名作なんだけど、子どもの頃みてあまりに長すぎて途中で寝ちゃったので久々に見返したらやっぱりすごく良かった。

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

2.8

原作が好きだからあんまり期待してなかったけど、映画は映画で良かったです。柄本明さんの演技が素晴らしい。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

原作読んでたからどうやって実写化するのか気になって観た。知ってたからストーリー自体に驚きはなかったけど、最後の答え合わせはスッキリする。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

ティムバートン作品。
ジョニーデップ演じる主人公は手がハサミだから好きな人を自分の腕で抱きしめることさえできない。切ない〜〜。
冬になるとみたくなるから、もう何度もみてる。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.8

ディズニーのミュージカル映画
ジョニーデップ出てるからみたけどあんま出てこなかった残念〜〜

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.0

he's just not that into youがそんな彼なら捨てちゃえば?っていう邦題になっちゃうのもったいない。いろんな恋愛のかたちがあるし、なにがキッカケで始まるか終わるかなんてわからない>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

ホラーではないんだけどドキドキハラハラするし、お泊まりするときに深夜に観るDVDってかんじ。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

2.8

意味わからなすぎて全然パーフェクトアンサーじゃなさすぎるんだけど、最後の観覧車のシーンは泣いた。こういう、自分は憶えてるのに相手の記憶の中に自分はいない的なのに弱いのかもしれない個人的に。切ない〜〜

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.3

自分の余命が一日長くなるのと引き換えに、世界からなにかひとつの存在が消えてしまうって話。あれ、思ったより泣けないなーって思いつつ観ていくと、ラスト15分くらいで泣かされた。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.3

なめてたら普通に泣かされた
ん??って思うところもあったけど。
歯ブラシのシーンが好きです

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.0

有名なあのピーターパンとは別物として観たほうが楽しめると思う。個人的に日本語吹き替えの水川あさみは違和感、、、

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.5

ある事故でその日からの記憶は一日で消えてしまう女の子と、何も事情を知らぬままその子に恋に落ちる男の人のはなし。忘れられても何度もイチからやり直す愛の深さに感動してしまう〜〜好き

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

疲れるくらいずっとドキドキハラハラしてる、飽きない。
せつないな〜〜〜〜

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.3

みんな知ってるストーリーほぼそのままなんだけど、観終わったときなぜか心洗われてる感ある

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

もともと原作も読んでたしドラマも好きだったから映画館で観た
お別れの時のきちょーとサブローの会話、良かった
帰蝶、いっぱい喧嘩したね。ってやつ

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.5

恋愛のリアル感すごい
主人公の程よいクズさが良い
いい意味で少女漫画っぽくない

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

設定は面白かったです
でももうちょいはっきり終わってほしかった

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

怖いけどすごく面白い
そこらのホラーよりぜんぜん怖い
伏線いろいろあってワクワクする

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.8

ネット怖〜SNS怖〜〜ってかんじ
原作のほうがぜんぜんいい
でも、綾野剛の役の人間の薄っぺらさみたいなものがちゃんと表現されてたのは良かった。最後のシーンとか。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

それぞれの男女のいろんな愛が描かれてて、ほっこりする。

これ観たあと、空港に行きたくなるのわたしだけじゃないはず。笑

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.3

何回見ても、結末知ってても泣けるから、思いっきり泣きたい時に観る映画。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

後半急ぎ足でよくわかんないとこあったけど、最後の最後は切なくてちょっと感動した。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

2.9

16歳の妊婦のはなし
ジュノみたいな性格ちょっと憧れるとこある

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

これもタイムトラベルできる男性の話だけど、きみがぼくを見つけた日のヘンリーとは違って、こっちの主人公は自由に操って過去を変えることができる。それを恋愛のために使うんだけど、ただ自分に都合のいいように変>>続きを読む