NANAKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.4

んーー。
最近韓ドラの幼なじみもの観てたから、幼なじみのすれ違いストーリー観るのは今じゃなかったな。
Rosieのお父さんが1番素敵だった。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

3.6

映画終わった後ハッピーでるんるん気分になった!何歳になっても恋愛映画は好き〜
キュンキュンするというか、自分もこんな純粋な恋してみたいなと

コメディ要素もありつつストーリー性は担保されてたので面白か
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マスク(1994年製作の映画)

3.8

菅田将暉のANNから飛んできた!
今度は字幕なしで観たい。

スパイシーなミートボールだぜっ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

号泣。ひたすら泣いた。
宮沢りえ演じる双葉が衰弱していく姿がリアルで、重なりすぎた。
自分では歩けなくなる、喋れなくなる、体を動かせなくなる。痩せ細った手、焦点の合わない目。
演技じゃないみたい。ホン
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

前から観たかった映画。
タイムトラベルしすぎて世界ぐちゃぐちゃにならないの?と設定に違和感を持ってしまって完全には入り込めなかった... 泣いたけど。

人生の美しさに感動しながら毎日過ごしたい。
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

是枝監督とケン・ローチ監督の対談を観て鑑賞。
救いのない話を淡々と描いているようだけど、ダニエルを通して監督の強い怒りが伝わってくる。

監督の作る映画は社会派映画としてイギリス国内でも批判は多いよう
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.3

小学生の時NYのブロードウェイで観た以来のライオンキング!シンバのぬいぐるみ買ってもらって大事にしてたな〜
話の内容思い出せて良かった🙆🏻‍♀️

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.2

とにかくエマが美しすぎる。
目線や表情が色っぽすぎて、女の自分でも好きになりそうだった。特にバーでアデルに話しかけるシーンが最高。

アデルがレズビアンかバイセクシャルかはどうでもよくて、好きになった
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

普通に面白かった。
けど、ちょくちょく先が読めてしまう感。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

金曜ロードショーにて鑑賞。
ホラーはほどんど観ないけど、カットシーンが多かったためかあまり怖くなかった!

Chapter 2を観てからフル見返してみようかな。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

暴力から子どもたちを守るため、父親を轢き殺してしまった母親。15年越しに子どものもとへ帰ってきたが、母親への想いは兄妹それぞれで。

親から見た子ども、子供から見た親。
どちらの感情にも焦点を当ててい
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orange(2015年製作の映画)

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不覚にもかけるの後悔に共感して、母親の優しさに涙した。