nijiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

黒スーツに銃、無駄のないアクション。ただただかっこいいキアヌ・リーブスを堪能できる映画。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

4.0

前作で芹沢一派に勝った源治が頭とは何たるかを模索する今作。鳳仙も出てきてもう青春だーって思った。源治が仲間のために1人で鳳仙に突っ込むシーンは感動した。仲間っていいね。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.8

男のロマンが詰まってる。ただただかっこいい。雨の中続々集まっていくとことか、あの曲歌いながら真似してたわ笑小栗旬、山田孝之もうビジュアル仕上がりすぎだわ。

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

4.2

前作で一致団結した鬼邪高が連合軍に狙われる。アクションとか前回よりパワーアップしてた感じだし、nctユウタがかっこよかった。あと鈴蘭!ラオウ一派来た時鳥肌たった。ビンゾー好き。終始アツい、めちゃくちゃ>>続きを読む

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

3.8

まさかつるぴか軍団がまた見れるとは。やっぱり強いなー殺し屋集団。佐智雄の戦い方個人的に好き。鬼邪高校は定時が出てきた時の安心感たまらんね。村山さんは最強です。轟のポジションが面白いなって思った。拳は全>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

3.8

SWORDと九龍の戦いがついに終結。泣けた、スモーキーのシーン。拳だけじゃ解決出来ない。だからこそ仲間と団結して戦う。やっぱり仲間っていいな思えた。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.8

ラスカルズとダウトの話が主なストーリー。それと同時平行で九龍との話が進む。琥珀、九十九、雨宮兄弟ラインがめちゃくちゃ良かった。あと1番印象的だったのは九龍側の暗殺者的なやつ。ターミネーターかよ!って思>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

4.0

アツいなー。泣いちゃったなー。仲間っていいなー。アクションもドラマよりもレベルアップしてるし見応えあった。SWORD連合が続々集まって行くシーンからラストまでがめちゃくちゃ良かった。チーム同士のやり取>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

個人的好きな映画5本に入る名作。とにかく思考を止めたら置いてかれるほど設定が緻密。終始シリアスな展開で緊張感たまらん。次はどうする、どうなるっていう場面が多くて見入ってしまう。SFだけど夢という身近に>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

題名どおりのストーリー。ダンブルドアの謎がいろいろ明かされる。前作ほどの驚きはなかった。ニュートと魔法生物達は変わらず微笑ましい関係で安定。グリンデルバルドは前作のジョニーデップの存在感が半端なかった>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

前作と同様に魔法生物達とニュートの愛くるしいシーンが見れた。だけどグリンデルバルドの存在感が強くてそこに身を奪われた。圧倒的強者感。情報量も多くてハリーポッターシリーズや前作で明かされなかったことが色>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズとはまた別の視点から魔法世界が見れる。魔法生物達が個性豊かでかわいい。主人公の穏やかで優しい感じが好きだった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

遂に闇の帝王との闘いが決着。最終章なだけに見どころ沢山あった。個人的にスネイプ先生が1番びっくりした。1番心が強く愛がある人だった。終盤のヴォルデモートとハリーのタイマンも見てて面白かった。1作目から>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

ハリーポッター最終章の前哨戦。闇の帝王を倒すために分霊箱を探す話。ホグワーツが闇の帝王の手に落ちたことにより学校生活の中でではなく冒険的な要素が多い。ハリー、ロン、ハーマイオニーの成長した姿が印象的だ>>続きを読む

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.3

物語も終盤になってきてなかなか重いシーンばかりだけどロンの言動で少し明るくなる。なんだかクスッと笑えるんだよな笑。3人の恋の行方も面白い。今作はマルフォイが鍵だった。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.5

ハリーにとってシリウスがいかに大切な存在かが見れた作品。ロンやハーマイオニーなど生徒達もデスイーターと戦えるまでに成長してる。終盤の不死鳥の騎士団の登場シーン毎度鳥肌。あの人とダンブルドアの戦いは圧巻>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.3

この作品で闇の帝王との本格的な戦いが始まる。最終的には悲しいラストだけど中盤のダンスのシーンとか対抗試合はいつも通りワクワクできて楽しめる。ハーマイオニーのドレス姿が美しい。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

ハリーポッターシリーズで一番好きな作品。終盤の展開が秀逸でこれ考えた人天才だろっていつ見ても思う。謎解き要素もあってそれも好きな要因の1つ。この作品からダークな要素や魔法的な道具、生き物の演出がグレー>>続きを読む

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.3

金のために淡々と仕事をこなしていく感じが面白かった。金だけのつもりが目がくらんでどんどん泥沼に落ちていく人の卑しさが感じられた。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

1作目と変わらずドキドキワクワクファンタジー。ドビーがめちゃ可愛かった。なんだかドビーの印象が強い。ハリーとロンのコンビなかなかハチャメチャで面白い。ハーマイオニーがめちゃくちゃかわいいです。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.5

面白かった。今までアントマンそこまで面白いと感じなかったけど面白かった。インフィニティウォー並みの見応えあった。新たなフェーズついに来たなって感じ。とにかくこの先の展開がホント読めない。楽しみ。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

やっぱり世界観最高。これぞ王道ファンタジーって感じ。曲がいい。曲で一気に引き込まれる。ハラハラドキドキ出来るし友情ドラマもある。久しぶりに見たけどみんな若くてびっくりした。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.5

史上最高にダークなバットマン。敵も容赦なくバンバン殴る。なかなかイカレててめっちゃ好き。ヴィランがリドラーなだけあって推理が多いバットマンだった。

バビロン(2021年製作の映画)

4.7

久しぶりにマジの映画見たって感じた。それほど音楽とテンポと映像がよかった。おかしくなるくらい華やかで汚くて最高。なんで自分は映画を見るのか、見たいと思うのかを再確認できた映画だった。これは映画館で見て>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.5

久しぶりに見た。幼少期にコレ見て夢に出てきたらいいのになと思ってたの思い出した。やっぱりティム・バートンさんの映画は世界観が独特で圧倒的な美の空間を見せてくれるから好き。最初のオープニングの曲からエン>>続きを読む

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

終始銃撃戦。コリン・ファレルのあの感じがずっとかっこよかった。最後の格闘シーンも泥臭くて好き。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

どんでん返し系。黒幕は予想がついたけどどういう種明かしをするのかワクワクしながら見れた。この系統の映画は最後のラストで一気に展開が動くから面白い。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

チャドウィック・ボーズマンに捧げた映画。泣いた。やっぱり音楽がめちゃくちゃいい。近代的なテクノロジーと原始的な世界が融合してるのも美しくてすごい好き。ブラックパンサーのスーツもスタイリッシュでかっこい>>続きを読む

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.0

見てる間頭の中ずっと?が浮かんでた映画だった。最後まで予測がつかなかった。不思議な感覚で面白かった。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.5

あー泣いたー面白かったー。信長と濃姫のラブストーリーて感じの映画だった。笑えるシーンもあり殺伐としたシーンもありすごい楽しめた。戦のシーンは少なめ。信長の勇ましさと怖さがキムタクにハマってた。人間味あ>>続きを読む

フォールアウト(2021年製作の映画)

4.0

銃乱射事件を経験した高校生たちがトラウマを乗り越えていくって内容。当事者にしか分からない恐さや何かに逃げたくなる感情が丁寧に描写されていて面白かった。なかなか重めな内容だけどジェナオルテガ演じる主人公>>続きを読む

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

4.0

ダークな世界観だけど綺麗な歌声との塩梅で楽しく見れる。暗くて血が映える映画。ミュージカル調なテンポで一瞬忘れるけど主人公がやってることなかなかエグい。悪いジョニデがかっこいい映画。やっぱりティム・バー>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.2

クリヘムの荒々しくパワフルなアクションが見応えあった。カーチェイスからの一連のシーン緊迫しててよかった。カメラワークがそれを演出してるのかな。それにしてもクリヘムがかっこよかった。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.8

世界観めっちゃよかった。首なし騎士のビジュアルとか最後の馬車のシーンとかすごい好き。いい塩梅のホラーで好き。ジョニデってやっぱり動きとか顔の表情が癖あってこういう映画に合う。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.5

描写がキツすぎてなかなか直視出来なかった。伏線回収は相変わらずすごい。