naさんの映画レビュー・感想・評価

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セブン(1995年製作の映画)

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30年前の作品のクオリティ凄すぎ、ゲーム見てる感もあってよかったゾクゾクした、是非4K版見たいー😭

ショウタイムセブン(2025年製作の映画)

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テロ云々よりも、死者放置とか、アナウンサーが感情的に先輩アナの暴露し始めるとか有り得ない感が上回った、要らないセリフ多かった気がする、もやもや残る〜
Perfumeもうちょい大画面で見たかった!

傲慢と善良(2024年製作の映画)

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原作が良すぎたから内容やキャスティングにあまり期待してなかったけど、映画から観た人はこれが完成系だと言えば満足だと思う。でもぜひ原作を読んでほしい!

小説を映画化するのって大変だと思うし原作に忠実に
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スオミの話をしよう(2024年製作の映画)

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最後のシーンと瀬戸康史の飛ぶシーンがやりたかったんだろうな。。笑
コメディは普段観ないけど映画館で観て良かったよ〜っ🇸🇪
まさ美最高〜!

ミッシング(2024年製作の映画)

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映画館で見たかったやつ
何にも救われなくてただずっと辛いけど、これが報道されない真実で実際に起こっている世界なんだと思うと本当に心が苦しい
印象操作された報道がほとんどなのも事実
ただAIやロボットじ
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ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

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普段見ないようなジャンルだけどエマが観たくて!!!!!
入れ替わったところでお決まりパターンな感じで観るのやめようかと思ったけどあったかい気持ちになれた
ワイアットだけ報われてないけど🥹

ターミナル(2004年製作の映画)

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その人の中身や人間性を理解してくれる人たちが周りに出来て良かったねという話、ほんとうに言語がひとつも分からない状況に陥ったらどうなっちゃうんだろ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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普段観ないジャンルだったからどうかなってこわかったけどめちゃくちゃ良いなーーーこんなかっこいい仕事したい

誰も知らない(2004年製作の映画)

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やっと観れた、、
20年前の作品と20年前の日本の映像かあ
最近あんのことを観たけど、きっと20年前も今もあんまり変わってないんだろうなと感じる。。ネグレクトな環境で生きているこどもたちはちゃんと減っ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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むずいよ
大切なのは真実じゃなくて誰が何を信じるかなんだろうな
落下の解剖学を思い出した

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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当時の感想を覚えていないのが悔しいけど、大学生だった2019年当時は成田凌にだったら遊ばれたいなーくらいに思っていただろう、けど2024年、おとなになってから見たらどの関係性にも良さが感じられなかった>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ期待しすぎたせいかイマイチだった、思ってたんとちょい違ったなあ

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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救われないなあ、人怖の胸糞すぎ

他人への重い執着とかストーカーになるきっかけってこういう事なのかなって思った、皮肉がかなり効いてたのと編集の人のセリフがリアルでした

生きちゃった(2020年製作の映画)

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救われたいなあ、これは難しかった
自分以外への愛とか、相手への想いとかむずかしい
相手のためを思ってやってるような事も、所詮それは相手がどうとかじゃなくて、それをやれば相手は喜ぶと言う考えの自分を救う
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余りある(2021年製作の映画)

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良すぎる
魅せ方も映像もとにかく綺麗すぎる、どこ切り取ってもカタチになる、アイナの曲の入り方が良過ぎて20分間なのに涙が流れた

街の上で(2019年製作の映画)

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最近で1番良かった
出てる人全員良い
途中朝全員集合はコメディ過ぎたけど

日常の瞬間とか、他の作品だったらカットするような数秒をあえて映す描写とか、男女の絶妙な心理を繊細に映し出してて細かなところま
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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映画の感想というよりも実話と知ってこの事件と本人への感想になっちゃうけど彼は相当頭が良かったんだろうな、あと17.8歳なのに見た目、言動、ふるまいから28と信じてもらえたということがヤバすぎる、当時の>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

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ずっとあ〜〜〜ったかい、こんな3人のお姉ちゃんに囲まれた末っ子になりたい

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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流石によすぎるずっと泣いてた
富士山みたいに誰もを包み込んじゃうお母ちゃんになりたいよ。。。
伊東蒼ちゃんこの時から演技力凄いな、、、、
子どもに死という意味を伝えること、考えさせられた
最後のシーン
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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めっちゃ良かった、、泣けたし研磨視点が無茶苦茶良かった、もう少し前の席を選べば良かった、、けど最初のカラスと猫の描写少しくどかった

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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非常によかった、あたたかい映画
2年後くらいに記憶をリセットして観たい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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大満足
あの時に妊婦の女性はちゃんともう死んでて、これはゴッドの元で育ったベラという1人の女性の物語だったってわけだ
行為中に流れる不協和音のような居心地の良いようなどちらとも取れる音楽と、最後の方で
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