mameさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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最初の晩餐(2019年製作の映画)

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あと10回観たい 最初のラーメンでわたしのなかの勝ちは確定したものの あぁもうすきが溢れた 家族って何?こういうときにしか会わない人が増えること?分かんないんだよ。に共感の嵐 顔合わせ?家族になる?>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

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白いワンピース 透明傘 素足にサンダル 幽霊かよってずっと思っていたけれど 過去を投影していたのだろうからあれが正解で わたしはまんまと嵌ったのかもしれない それにしても とあるボーカルの名前がここ>>続きを読む

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

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KONAMIコマンドっていう名前がどつぼだったんですけど これから積極的に使っていきたいよね 上上下下左右左右BAスタート! え、というか こういうところで出てくる"あいつ"は大概訳ありだと思っていた>>続きを読む

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

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胸糞悪いというのはとても分かる けど、そこも含めてとてもすきだった 誰だって隠し事はあるし体裁取り繕ってない人っていないでしょ?好きだと言われて、直ぐに好きと返せないことだって沢山ある その人の>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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がちがちに魔法の話かと思っていたら兄弟の話で そりゃあ onward だわと納得 ピクサーならではのテンポの良さですっと楽しめつつ はぁ...っとお兄ちゃんの努力に感嘆した

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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アンジーの演技力に唖然 精神疾患って名前を付けられないと周りにそうだと認識して貰えなかったり 反対にそうなることで進むべき道が回復の方向になり苦しくなったりって 本当に簡単じゃないんだよ

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

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何回観てもすきなんだよな ちゃらちゃらしていても行動力と想いやりを持ってるマックスがほんと最高 キッチンでのシーンもすきだし わたしも屋上であぁいうことしたい

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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多少の脚色はあるにしても これが実際に起こっていたことの大筋なのかと思うと わたしが今こうやって映画を観れていることは沢山の人の勇気と命ある行動の上にあるんだなと あぁ、でも最後の復興五輪の文字はね>>続きを読む

10デイズ 愛おしき日々(2016年製作の映画)

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positiveなんだよなぁ、と聞いてて改めて考えさせられた 語源はなんなのだろう

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

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背番号42はもちろんだけど1のなんて素敵なこと!こうやって乗り越えてきたのにまだ黒人差別は続いていて それこそ『あいつらはまだ南北戦争をしている』なんだよな シャワーのシーンが良いシーンなのにばかみた>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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理解力がなさすぎて福士蒼汰の発言にもやもやしながらも 乗り切った先にあったものはやっぱり京都の風景ってずるいよなぁだった 何度小松菜奈が苦手と分かれば気がすむのだろうかわたしは

台風家族(2019年製作の映画)

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本当にすみません、最後の『最低っ』に思わず「は?」の声が出ました

ガタカ(1997年製作の映画)

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若かりしイーサン・ホークのいけめん具合に眼福しつつ、螺旋階段のシーンのジュード・ロウが多分この映画の1番の意味だと思う

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

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今回はブチギレる気持ちにならず終わって良かった 脚ぶった切れましたけど?とかいやいや手そこにあるんかい!とか、まぁ色々あったけどそんなもんだよね

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

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artに技や術の意味があることを初めて知った 相変わらずのジェシー・アイゼンバーグ節

ザ・キッチン(2019年製作の映画)

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あと3倍くらい面白くなりそうなのに the chainに洗脳されて終わった

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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現状への妥協 をあぁも素敵な言葉で表現できるのか、と感心していたらなんだかもうさぁ 申し訳ないけど自分の家にあんなにも突然知らない人が集まってくるのわたしは怖い

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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ラブコメがすきな人ならみんなこれすきでしょ 嫌いになるところがない

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

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王道であり、とりあえずピザを食べたくなるよねっていう観やすさはすきだなぁ 同居人最高

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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how to be single っていうタイトルが好み 共感できるできないではなく、世の中器用に生きれる人ばかりじゃないよ。ということなんだろうね わたしもあの部屋に住みたい

ロイヤルコーギー レックスの大冒険(2019年製作の映画)

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保護犬たちの心の叫びに胸が痛くなる。おしりのもふもふには癒されるんだけどさ。

モンスター: その瞳の奥に(2018年製作の映画)

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何度こういう映画を観ても心がずっしりするし、そうでなきゃいけないよな、もっともっと考えていかなきゃいけないことなんだよなと改めさせられる。関係なしに、わたしもあの先生の元でクラブに入りたい。