ひろしの足なみに臭い映画でした♪
素晴らしい迫力で見ることができました。
日本のゴジラの音楽(モスラも)がこんなにもハリウッド映画にフィットしたことが何よりも感動。
日米でゴジラ映画を交互に作って楽しませて欲しい。
一つの空間の中だけで物語が進み、主人公の表情から行間を読み解いていく映画。
面白い状況だけれど、その行間をイメージしていたら気分が。。。
見る人によって見方、感じ方が大分変わってくると思う。
本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんなに泣ける映画はない。
実際のセリフではないらしいが、映画のメッセージとしてささるセリフを心にメモ
「野生動物の世界では、弱い個体は早々と淘汰されます。
毛色の違った個体も排除されます。
しかし>>続きを読む
先日箱根に旅行に行き、ポーラ美術館でダリなどの印象派、シュルレアリスムに触れ、ラリック展でアール・ヌーヴォーに触れ、まさに本作の1920年代の芸術に触れてきました。
その後で見たらもっと面白かったの>>続きを読む
ティム・バートンとウンパルンパの映画。
この発想力、あの爆発したモジャモジャ頭じゃなきゃ描けないよ。
暗い結論が分かっている話。
分かっていても面白い。
アナキンの葛藤、ジェダイ騎士団の没落...
そしてローグワン、新たなる希望、へと続くなくてはならない一作。
ジョージ・ルーカスを最も悩ませたヨーダの戦いが本作の最大の見所。賛否はあれど、自分としては目にも止まらない速さでドゥークーを追い詰めていくライトセーバーを持ったヨーダが格好良くて最高でした。
ドロイ>>続きを読む
三部作の最後にキュートな新キャラたちが登場する本作。
まさにそのイウォーク戦、AT-STとの森の中の戦いはこれまでの宇宙大戦にはない、かなりアナログな戦い方で新鮮に見れる面白さがありました。
そん>>続きを読む
出だしからホスでのスノースピーダーとAT-ATとの戦闘シーンでもうワクワクが止まらない。
そして何よりもヨーダとの出会い。
ヴェイダーのネタバレシーンも本作。
三部作の真ん中にして見所がてんこ盛>>続きを読む
スター・ウォーズシリーズの原点であり、映画好きになった自身の原点でもある映画。
スター・ウォーズのリアルタイム世代ではないものの、リマスター版を映画館で観賞。その出会いがあって今の自分がいる、と思っ>>続きを読む
テーマは重たいけれど、エンターテイメントとして面白く見れる映画。
見終わった後に色んなサイトで皆さんの解説、考察を読んでよりこの映画の奥深さに触れて面白さを実感。
原作にないユダヤ人要素を追加したこ>>続きを読む
MARVELのデッドプール的な立ち位置のDC版といったところでしょうか。
でもデッドプールと違うのは主人公がヒーローになることにめちゃくちゃポジティブなこと。
母と別れた幼少期を引きずっていたり、そ>>続きを読む
素晴らしい映画だった。
黒人と白人
クラシックとジャズ
上品さとガサツさ
孤独と家族
そんな対比が友情とともに混じりあっていく様子がとても丁寧に描かれていると思います。
一言:マハーシャラ・アリ>>続きを読む
ストーリーもCGもとても観ていて面白かった。
是非続編を作って欲しい。
一言:原作の銃夢は読んでたはずだけど、すっかり記憶から抜けていました。もう一度読みたい。
この三部作ではカイロ・レン役がどうにもこうにも好きになれなかったけれど、最後の最後でこの人で良かったのかも、と思えたのが素直な感想。
それも含めてこの作品が前二作を清算してくれたようなまとまりの良い作>>続きを読む
本作も過去の二作に続いて最高のカンフー映画でした。
個人的にはマイク・タイソンとの対決シーンやエレベーター外でのムエタイ男との対決シーンは見ていて新鮮で、作品ごとにアクションシーンが進化していくよう>>続きを読む
序章からの葉問
勢いで二作続けて見てしまうほどあつい映画でした。
一作目では日本武術が登場し、二作目では西洋武術が登場。
サモハンの登場にも胸躍り、ラストシーンでの演出に更に気持ちが高ぶりました。
ドニー・イェン、ローグワンのチアルート役の方だったんですね。
とても格好良いです。
守る戦い。
何が面白いのかようやく見て分かった。
本当に面白かった。
終わり方も◎
素晴らしい映画(ドキュメンタリー)
言うことなし
それより、
朝四時から仕事する、とか
平日は二時間睡眠で土日寝溜めする、とか
夫が帰ってこいって言わないとずっと仕事し続ける、とか
働き方考えて>>続きを読む
初めて見たポケモン映画。
「誰が生めと頼んだ?誰が作ってくれと頼んだ?」
ポケモンってこんな大人なアニメだったんですか?ってくらい哲学的なテーマの映画。
横で見ていた子供たちはどう受け止めていたのか>>続きを読む
ドラゴンボール、ストリートファイター、スーパーマリオ。
色々と熱い思いが空回りして苦い思い出のある海外の実写化映画(日本もそうですが)。
そんな期待の無さからか、はたまたあまりポケモン自体知らないせい>>続きを読む
終わったと思ってたのに出ちゃうもんですね、続編。
そしてこれからの続編があるとすれば無限の可能性を持たせられるような展開。
少し大人びたストーリーでした。
それはそうと今回はフォーキーはじめ、ダッ>>続きを読む
ついにアンディが成長し、オモチャたちを手放す時がくる。
そんな話をピクサーはどうやって描くのか、一作目を見るときからなんとなく気になってた疑問に答えを見せてくれた本作。
その答えに泣く自分。
素敵なト>>続きを読む
新しくて人気のオモチャにお気に入りの座を奪われ、そこから両者の友情が芽生えるまでの前作。
それに対して、今度はウッディ自らが人気者で大切なオモチャとしてチヤホヤされ、いつか捨てられる恐怖から逃れるか、>>続きを読む
初めて見たピクサー長編アニメ。
ウッディを中心としたオモチャたちの物語はここから始まり、自分のピクサー愛もここから始まりました。
当時のCGアニメでは目からウロコだった繊細なオモチャたちの表情や、子供>>続きを読む
トランスフォームがなんでもありになってしまった映画。
シャイア・ラブーフからマーク・ウォルバーグに交代し、相変わらずええ配役だなぁ、と思った映画。
恐竜映画。
三部作構想は幻に終わってもうたのか>>続きを読む
トランスフォーマーのトランスフォームがこの作品あたりから「??」って違和感を感じるようになってきた。
代わりに人間が活躍するようになり、街中の戦闘シーンは面白かった。
そしてミーガン・フォックスが>>続きを読む
二作目では「合体」に心が震えました。
そして陽気なツインズ。
オンとオフ、緊張と安堵のバランスの良さがマイケル・ベイ監督の映画は見てて面白い、と感じた作品。
初めてオプティマスプライムが変身するときのシーンは今でも脳裏に焼き付いている。
あの感動が忘れられない。
そしてバンブルビーの人間味溢れる仕草と戦闘時の格好良さのギャップに惚れた作品。
全てはこ>>続きを読む
バンブルビーのキャラクターが際立つ映画。
単独の作品として面白いけれど、
個人的にバンブルビーの格好良さを求めて見ると物足りない。
そもそも車体がビートルだし仕方ないけれど、、、。
敵についてもメ>>続きを読む
実話に基づいた映画。
途中で本人が90歳だって言ってて、いくらなんでもイーストウッドが90歳なわけないじゃん!って思ったら撮影当時88歳!?くらい!?
ちなみに実話のレオ・シャープさんも運び屋当時>>続きを読む
思わず見終わった後にガッツポーズをしたくなる映画。
大きく腕を振り上げる感じじゃなく、小さくポケットの中でグーを作る感じ。
でも力強く握りしめて、「やったぜ!」って心の中で呟くような、ふつふつと熱いも>>続きを読む
アニメダンボをなぞりつつ少しアレンジの加わった作品。素敵なファンタジー映画だった。
コリン・ファレルのファンタジー映画出演作は初めて見たけれど、優しいお父さん役はとてもはまってた。
ミス・ペレグリンの>>続きを読む