さつまとりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

さつまとり

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バウンド(1996年製作の映画)

3.3

細かいところ忘れちゃうのだけど、そこがアクション映画の魅力かも。また見たくなるから。

スクリーム(1996年製作の映画)

3.1

なかなか怖かった。作品よりも白いお面の方がメジャーになっちゃったね?

ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.6

当時、大好きだった人と観た。最後、灰をかぶってみんなグレーになるんだよね。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.6

セクシーシーンにドキドキしたなあ。USJ行くまでにアトラクションのテーマ作品を子供に見せたいところだけど、これはどうだろう。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.3

なつかしー!たまにはハチャメチャなこんな作品もアリだと思います。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.6

なぜ人は小説や音楽や絵画や映画を欲するのか。表現せずにはいられない人と、善き人になりたかった人。私も善き人に近づきたい。震えるくらい感動した。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

母は3回目。理解が進んでストーリー以外に見どころを感じられてよい。

息子8歳、初。今まで見てきたアニメと一味ちがう。何だかよくわからないが、言葉にならない様子。つまり照れまくり。
わかるよ。キラキラ
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.0

なぜこのシリーズが人気なんだろう?と不思議で見てみたけれど好みの問題ですかね。昔ビバヒル好きだったからわからなくもない。

都会のアリス(1973年製作の映画)

4.2

よい、とにかくよいです!自己と他者の距離感。普遍的なモチーフをチャーミングに、派手さはなくとも名作。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.4

後半に向かって感情がゆらぐ。そして余韻。素晴らしい。

21グラム(2003年製作の映画)

3.6

喉の奥をガリガリと掻きむしりたくなるような息苦しさ。体力要ります。

クロッシング・ガード(1995年製作の映画)

2.9

ジャックニコルソンがちゃんとダメなオヤジ。終盤がっかり。かな?

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年製作の映画)

3.6

ジャックニコルソンの色気ったら。忘れられぬシーンとなりました。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

ジャックニコルソン好きなもんで。誰も傷つけない映画は安心。

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

3.6

なんか足りない、こんな筈じゃなかった、そんな団塊世代のあるある話を、わざわざ映画鑑賞で味わう必要ある?あるんです。ジャックニコルソンですから。

スピード(1994年製作の映画)

3.6

難解なストーリーはいらない、映画って楽しいよ!というメッセージを感じる作品。