本当に藤本タツキ映像化の大正解だとおもう それぞれ良さはあるけど原作が綺麗に色付いた感覚 ルックバックを象徴する描いてる背中だけの構図はもちろんあらゆるシーンのスクリーンへの映し方がよすぎてところどこ>>続きを読む
大葉はカワイイし小比類巻はきらい
兄が突然スーパーマンとかになり世界のすべてを救ってくれなきゃヤダ〜しぬなT_T
びっくりするくらい原作の記憶ないから読み直そう
まじで浅野いにおの漫画がそのまま映画になっていてよかった おんたんのイントネーションが思ってたのと違かった
何もわかんないよぉ(泣)(喜)みたいな気持ちです
このレビューはネタバレを含みます
鬼太郎に関しては薄い基礎知識と幼い頃に何かを見たなっていう朧げな記憶しかないんだけど、多分そのおかげで細かいことは気にせず純粋に楽しめた
廃村の怖い話とか限界集落の因習とかよく調べてしまうのでまずそ>>続きを読む
作画良いみんな顔良い
幸村の一人称が俺なの├″≠├″≠する
白馬に不二くん乗せるの白米に梅干し乗せるようなもんだよね なあ樺地
コナンよりツッコミどころあって無理www
手塚が恐竜絶滅させたところ、何かの間違いかと思って5回くらい巻き戻した あとプリキュアいた なんなの?
シーンの作り方が好きだなと思うところはいくつかあったけど、映画として好きかと言われるとそうでもないかな……という感じ 物語の核が掴みきれなかった
あとどうしても顔が大好きというオタクの邪念ありきでの>>続きを読む
ポスターのタッチでドキュメンタリーか何か?と思ってたからちゃんとジブリのキャラデザで安心した
張り切って見ても余計にハテナだと思うので前情報なしの空っぽで臨んで良かったやつ
しかし解説もちょっと見たけ>>続きを読む
いろんな知らない人間と対話したくなった
今までに見たことのある玉城ティナの役で一番すき
おもしろのたっちゃんの話5時間は聞けるので是非乗せてほしい
よかったんだけど、数日経って思い返してうーんと結局ど>>続きを読む
とりあえず1回目の激薄感想
以下わかったこと
・芹澤は良いけどやっぱり宗像草太がすごくいい
・宗像草太は美しい
・でも殆ど椅子の姿だから出会いがクライマックスみたいなところある
・お返し申す!(声に出>>続きを読む
塀の上 地球の終わり
棒読み牧師とのスリーショットが妙にほっこりした
charaと浅野忠信の画力よ、、、
印象的なラストシーンが心に残る作品
設定と映像が素敵だし岩井俊二の撮る人物って魅力的に見える
国道になってしまった住所、自転車のライトで答え合わせ、図書カード、絵の上手な藤井くん、、、
語られないことの意味をあまり感じられない部分もあったけど、語られないことでじっと見入ってしまった
それと、急に蜘蛛を映すのはやめてください(私情)
3作それぞれの世界観を楽しめるオムニバス作品
彼女の想いではやっぱり今敏 わかる 綺麗でちょっと不気味で一番すきだった
最臭兵器はありそうでない、考えつきそうで考えたこともないスケール感で激臭が世を襲>>続きを読む
こういう画が撮りたい、が伝わってくるものっていいよね
苗字の一部をとって名前みたいに呼ばれるのかわいくて憧れる
何故だかわからないけどこういうのが映画だよなって強く思った作品 日本映画からはみ出しまくっててかっこいい
退廃と混沌とアウトローのなかにある愛と、アゲハの存在感がよかった
ランとリャンキはかっこいいに>>続きを読む
監督の世界観が特に好きというわけではないけど、北斗のお顔の美しいところを余すことなく映像に収めていただき本当にありがとうございますという気持ち
映画としては……世界観の中にところどころセリフがぽ〜ん>>続きを読む
どんどん煮詰まってゆくウェスアンダーソン
アニメしか追ってない人間ですが五条悟と夏油傑超苦しいじゃん何???
逆夢が流れ出した瞬間ゾワ〜ってなったここでもKing Gnuは天才でした
暖かい雰囲気に美味しそうなご飯に愛すべき人たち
田渕くんを見届けるためにドラマ、SPと一気見して挑んだけどシロさんもケンジもジルベールもみんなすっかり好きになった
そして私にも美味しい料理が作れそうな>>続きを読む
あの暴力的な気持ちを外に出せるの良いな、と思う 小説や映画だから成り立つのかもしれないけど
不機嫌な山田杏奈は神様みたいにかわいかった
めちゃくちゃハマり役で魅力を最大限に引き出していたきがする
作>>続きを読む
映画部、はぐれ者と仲間たち、青春、夏!って良くないわけない
映画部は純粋に羨ましいし天文部のビート板が魅力的だった
面白かったんだけど正直ラストシーンはついていけなかった(ここがポイントなんだろうに>>続きを読む
ミレパのUでの始まりがクライマックスか?ってくらい凄かった
歌唱シーンは毎回鳥肌
やっぱりこういう作品の映像と音楽を十分に楽しむには映画館で見なくてはだね
キャラクターの作画がなんか集中できない
あと折角大佐来たのに何もしなくてもはや不憫
スピンオフ的な感じで気楽に見れば楽しめなくはない
清原果耶ちゃんマジ刺さる最高に好き
特にドン引き顔が凄く良かった
キモくて愛おしいまともじゃない二人
まともって何なんだろうね
何はともあれ後味の良い映画だった
生まれ育ちによって埋め込まれた価値観ってどこにでもあるんだよな
どうせなら自分が良いと思うことを選んで抗って生きていきたい
花束みたいな恋とか一生できなさそうな私はなんで感性ばっちりな人のあとに全然タイプ違いそうな人と付き合えるの?と全然理解できなくて虚無