97さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

例の如くLGBTと家族のはなし
話としてはちょっとわかりにくかったけど、ドラン自身の心情が少なからず入っているんだろうなと思った
あとマイプライベートアイダホのオマージュね

ドランはMommyが暫定>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

機内にあったの嬉しい
90sスケボーカルチャーが最強に青春！これぞTeenager
字幕なくて所々曖昧なのが悔しいけど最高なのは間違いない
日本で公開したらちゃんと見たいのでスコア付けないでおく

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

映画館に観に行きたかったのにタイミングが無くてやっと鑑賞できた
レオ様とブラピの豪華コラボにタランティーノ、昔のハリウッドが存分に味わえてあっという間に2時間半
シャロンテートに関しては前知識を入れと>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

ロンドンパリ帰りの機内にて
ルーブル行ったばかりだったから余計に楽しめた
こういう真実とオカルトの間際みたいなの興味深くて凄く面白い

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

ティムバートン版がとても好きなんだけどこちらはこちらで味があってホッコリする
途中からこのウィリーウォンカがムロツヨシに見える呪いにかかった

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

懐かし〜〜
マイクとサリーは良いコンビ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

本物のロック魂痺れるね
楽しくて生徒たちの個性が素敵なハッピー映画
ドラムの男の子かわいすぎ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

音楽に合わせて展開していくのが凄く気持ち良い
機内で眠かったけどアンセルエルゴートが可愛かった&カーチェイスがアツかったので見られた

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

良い話〜
最後の歌のシーンは飛行機の中でちょっと泣いた

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

特に車が好きな訳でもないけどレースシーンの臨場感にはドキドキしちゃったし、超かっこよかった
これは映画館で観て良かったな〜

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ドイツ語のビートルズにのせて最高にかわいいオープニング
歴史を知る戦争映画として、ジョジョの成長の物語として、映像として、とても良かった
スカヨハママは綺麗であったかくてファッションが素敵すぎる

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

授業で見た
オリヴィア・ハッセーのピュアな美しさが最強

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

緊張感とカオス展開にすごく体力使った感じがする
予測不能な見応えがあるのは間違いない
カメラワークや構図について触れた解説を読んでなるほどすごいな〜と思いました
てか韓国の女の子めっちゃかわいくない？

音楽(2019年製作の映画)

絶妙な作風とオフビート感が結構好き
古武術の3人が最初の一音鳴らすときの描写が良かったね

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

ノスタルジックな雰囲気
エミリーブラウニングの腕の内側のタトゥーが超可愛いな真似したい

ターミナル(2004年製作の映画)

ビクターの生き抜き力は尊敬に値するな笑
ずっと空港が舞台だから見てて面白いし空港で人間観察してるような気分になる
温かくて笑えてトムハンクスも周りの皆もかわいかった

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

記録

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

音楽と色のセンス
ニコラの美しさに振り回される感じが良い美しい人間は常にそうであってほしい（?）
フランシスとマリーは仲良すぎだよ

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

脳ミソ動かさずにゲラゲラ笑えるのがさいこう

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

とてもシンプル
エドワードとカーターみたいに刺激しあって生きていけるような人間関係を大切にしたいね

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

新年1発目に、よかった！
それぞれ悩みや葛藤がありつつも家族や校長先生はじめオギーを取り囲む環境は凄く素敵だったと思う
幼子に教えたい"相手を知りたかったらやることは1つ、よく見ること"

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

思ったのと違った
バタフライルームとか標本の不気味な感じは良いけどね

ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

クリスマスソング特集🎅🏻
トナカイもサンタ帽も似合っててかわいいビルマーレイ

渇き。(2013年製作の映画)

狂ってる人が多すぎてなんだかちぐはぐな印象
小松菜奈はサイコー

セブン(1995年製作の映画)

陰鬱！
七つの大罪をテーマにしているところや幾つもの文学作品が登場するところに興味をそそられてより楽しめた
犯人の自分のシナリオに引き込んでいく頭の良さが凄い
と同時にモーガンフリーマンの落ち着きにち>>続きを読む

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

スピルバーグ総指揮
こういうのスッゴイ好きだ、、、
登場人物たちと80's感が可愛いほっこりSF映画

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

前半はハートマン軍曹からあまりにもテンポよく発せられる罵倒ワードの数々につい笑ってしまう
ミッキーマウスマーチが耳に残りなんとも言えない後味
戦争映画だけどキューブリックということもありあまり身構えず>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

NYとハリウッド
ウディアレンの映画はいつも車が可愛い
そして例のごとく心地良い素敵なジャズが流れる
ギャングの兄ベンがなんか好きだった

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

キューブリック作品よりも能力については理解しやすかったかも
超能力バトルはスリルがあって面白かったけど『シャイニング』の芸術性と独創性、気味の悪さには敵わないな
小説ちゃんと読みたくなったので買いに行>>続きを読む

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

ヒックとドラゴン（トゥース）の友情が微笑ましいファンタジー
ストーリーはだいぶスッキリだけど見応えあって面白い！
ドラゴンたちがとっても可愛い

はじまりのうた(2013年製作の映画)

たくさんの音楽が鳴ってて素敵な映画
お互いのプレイリストを聴きながら街を練り歩くシーンが良い！私もやりたい！
最後のライブシーンのLost Starsは鳥肌立った

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

色んな意味で見応えあり、、、
村田の変に明るく調子良いと思えば突然沸騰する感じが気色悪い（たまにそんな感じの人いますよね）
気付けばずっと眉間にシワ寄ってた

シックス・センス(1999年製作の映画)

うわあそういうこと！全然気づかなかった
ハラハラする演出はあるもののホラー映画という感じはあまりしなくて、少し切ないヒューマンドラマだった
怯える演技がすごい、、、

鏡(2007年製作の映画)

柔らかい緑が印象的なドラン出演のショートフィルム
「君の名前で僕を呼んで」を思い出すようなテーマと雰囲気

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

わたしもこんな強さと愛を与えられる人になりたいよ、、、
ラストは衝撃の演出だけど総括したら良かった
きのこ帝国の主題歌がこれまた良かった
ドバドバに泣いた