のでぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

のでぃ

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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.5

パリのオペラ座の5番ボックス撮りに行くくらいはオペラ座の怪人が好きです。
やっぱ音楽が最高。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

飛行機のなかで観ました。全然期待してなかったのにすごい面白くて健気なパディントンの姿と、それを支える家族や近所の人たちの熱い気持ちにぐっときて、満足度高かった。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.6

可愛いものだらけで眼福でした。
女っていつの時代もどの国でも本質は変わらないのかな、と思った記憶。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.0

いい役者揃えてるのになぜだか全体的にぼんやりしていて勿体なかった。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.9

つい最近見直しました。
ストーリーは全然現実的じゃないし、他の俳優とのバランスからか玉木宏の大学生役はやっぱりなんだか浮いてるし、今から思えば黒木メイサの良さを殺しちゃってる映画ですが、
映像の美しさ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.1

主人公が自分の価値観にがんじがらめになってしまっている姿は身につまされます。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.5

高校の音楽の授業で強制的に見せられた映画だったけど、世界観に惹かれた。
モーツァルトには一切共感できない。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.1

これ今で言うストーカーだよね?みたいな場面にヒヤヒヤ。
トニー・レオンかっこいい。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.9

ストーリーいまいち思い出せないけど、とにかく曲がかっこ良かった。
レニーゼルウィガーとキャサリンゼタジョーンズ元気かなぁ。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

ムロツヨシと佐々木蔵之介が美味しいところを持っていってる感。
高橋一生は客寄せ要員?
三菱…。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.9

日本版かもめ食堂って感じ。
水島夫妻の優しさに癒され、北海道の四季折々の自然の美しさを楽しめます。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.0

田舎の吹奏楽部員として青春を過ごした自分にとっては非常に胸が熱くなる作品。
同じ一枚リードなのにサックスとクラリネットの明暗を感じさせる。(私はクラパート)

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.6

原作読んでないのでちょっと理解が追い付かなかった…。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

なんだか分からない魅力を感じる映画。
あのカフェが儲けを出せているのかハラハラしてしまったが。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.1

完結してるのですっきりできた。あまりスターウォーズぽくはなかったような。
同僚と観に行って帰りの電車で社内の人間で配役するなら誰が誰を演じるか?で楽しんだ記憶(笑)

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.9

航空業界ものというとパイロットかCAばかりにフィーチャーされがちなところですが、飛行機を飛ばすためには寧ろ地上で働くそれぞれの分野のプロフェッショナルが多く存在している。
普段は日の当たらないそういっ
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.2

やっぱニューヨークの年越しは日本のゆく年くる年な厳かさとは違うよね、という感想。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

2.8

二作目は完全に中だるみしていた。
どんどん弱っていくフロドの姿を観るのが辛い。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.3

指輪に侵食されて屍のようになっちゃってるフロドより、サムのほうが主役だった感じ。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

ホリーには残念ながらひたすら共感できなかったが、とにかくオードリー・ヘップバーンの美しさを愛でる映画。
ムーンリバーは名曲。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.9

これまたいまいち刺さらずでしたがキャベツが可愛かった。
滝に向かって唐突に生きてやる!と叫ぶ宮崎あおいにはこちらがなぜか照れた。
函館行きたい。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.8

韓国映画に対する印象を変えたと思われる作品。
彼女がどんなに猟奇的でもそれを許せてしまう可愛さがある。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.6

映像と音楽が雰囲気あって良かった。
アメリカってやっぱロードムービー系好きだよね~って思った記憶。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

HEROとは対極にある役を木村拓哉が演じていたことが感慨深い。キムタクはキムタクの演技しかできない、と批判する人がよくいるが、今回の演技を見て、それは脚本家がキムタクに当て込んで書いてただけなのだな、>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

ハワイの景色とドリュー・バリモアの笑顔があるだけで、すごくピースフル。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

考えさせられる映画だった。
福山雅治の家庭臭がしないところが妙にハマっていたし、ラストシーンでそんな福山雅治が「そして父になる」意味がようやく分かる。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

なんとなく雰囲気に流されるまま生きている主人公にイライラして、最後には成長もしてるんだけどあまりすっきりはしなかった。
Coccoのあまり巧くない演技が逆に味があっていい。
綾野剛の胡散臭さはさすが(
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