のでぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

のでぃ

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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

私の知っているピーターラビットのイメージとは全く違ったけど、まあまあ楽しめた。
家の中が動物たちに荒らされているシーンはかなり観るに耐えなかったけど…。
ウサギたちが捕まる度に映画館のちびっこたちがギ
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E.T.(1982年製作の映画)

4.2

素直に面白いし、ドリューバリモアが可愛すぎる。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.2

長澤まさみのキャリアウーマンっぷりがいい。映画観ながら高橋一生を囲うにはやっぱ財力が必要だよな…と考えていた。
まぁ私だったらまず初対面の男が履き古したスニーカーは何があっても履かないが。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

ディズニーアニメで常々懐疑的だった箇所(舞踏会で少し踊ったくらいで王子が追いかけるくらい夢中になるのか?、結局玉の輿に乗れればハッピーエンドなのか?など。)が補完されており、単なるアニメの実写化に終わ>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

三部作全部観ましたが個人的に一作目が一番好き。
あの原作の世界観をとてもよく表現できたなぁと当時は映画館で驚いた記憶。
オーランド・ブルームの出世作。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

ジェニファー・ローレンスはたぶんこの映画で初見なんだけど、目が離せない危うさがあって魅力的だった。

海街diary(2015年製作の映画)

3.1

鎌倉の雰囲気がいい。こんな四姉妹いたらいいよね。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

オチがえー!?それありなの?って感じではあったが、ミステリーの金字塔とのことなので…。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

素直に面白かった。
古代ローマ人役が皆揃いも揃って堀が深くてキャスティングに拍手。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーの自嘲的な描き方が良かった。
確かにプリンセスは小鳥とか小動物召喚しがちだよね。
カーテンからドレス型どれるのは凄い。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.8

ABBAの楽曲は色褪せない良さ。
難しいこと考えずに楽しめるのがいい。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

切なくなるけど、最後ちょっと救われる。
ミシェルゴンドリーの世界観好き。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

飛行機の中で鑑賞。戦争の場面から気持ちが重苦しくなって、軽はずみに観てしまったことに少し後悔。
途中まですずさんの天然ぶりには若干イライラさせられるんですが、そこがまた絶望のなかでの救いとなったなぁと
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

なんだかんだ言ってジブリ作品の中で一番好き。めいちゃん迷子になるあたりから泣ける~。(ばあちゃん目線)
あと私は糸井重里は肯定派。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

子供向けと思って観始めたら裏切られた。大人こそ観るべき映画。
多様性を認めて偏見や差別から自由に生きる社会を作る、これからの世代にももちろん観て欲しい映画。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.7

トトロと1、2を争うくらい好きなジブリ作品。
私もグーチョキパン店でバイトしたい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

公開時から一貫して私はこの作品の良さがいまいち理解できていない人間なので…。
正体が川って何事!?という衝撃。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

仲村トオルは最初から怪しすぎて、途中からなんとなく犯人が分かってしまったのが残念。
藤原竜也はやはりさすがの演技。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

アギレラのパワフルな歌が最高でテンション上がる!

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.6

飛行機の中で観たけどそれで正解。
主人公の女子にはあざとさしか感じなかったし全然共感できなかった。
セカチューの二番煎じ感。
エンディングのミスチルでどうにかこうにか。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.1

3Dで観たのだが、鼻の低い私は3Dメガネという存在がどうにもフィットしないので全然話に集中できなかったというどうでもいい感想。
ジョニー・デップに頼りすぎの感はあった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

5.0

今のところ一番好きな映画です。
好きすぎてDVDを買いました。
映像、音楽、ファッション色んな角度から楽しめますがクセが強めなので人には薦めてません!
観る度にズーイーに生まれたかった人生だった…とし
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラシリーズは初見だったがスピード感ある展開に圧倒され面白かった。
最後ゴジラの口に凍結材入れてるシーンめっちゃシュール。
そして圧だけすごかった石原さとみ、結局何者だったのか。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

あんな毒親から生まれたのにエポニーヌめっちゃいい娘じゃん…!という感動。私は断然エポニーヌ派なのだが、結局選ばれるのはコゼットみたいな女だよねー、という世の中の本質を突きつけてくる作品でもある。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

自分が好きそうなテイストだろうと思って観たけど、ハマらなかった。なんでだろう。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかくガッキーが全力で可愛い。
個人的に瑛太とは(役で)恋仲になって欲しくなかったのだが…。
蒼井優の中国人コーチ役が最高。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.3

私のなかでは長女の悲哀を描いている映画。
音楽が良かったし、日本版吹き替えの声優が皆いい。ピエール瀧が見事。

アメリ(2001年製作の映画)

3.4

オシャレな映画。パリって本当に絵になりますよね。