2024年37作目。
撮り方、演出、展開、全て面白い。
本家ウルトラマンへのリスペクトもちゃんと感じるし、仲間達がみんな良いキャラしてる。
斎藤工くん、ウルトラマンにハマり役。
ゼットンデカ過ぎ。>>続きを読む
2024年36作目。
原作は子供の頃読んだ気がする名作を映画では初めて鑑賞。
宮沢りえさんはこの頃から文句なしの美人だが、演技はまだあまり上手くない。
中学生たちの主張もわからないことはない。あま>>続きを読む
2024年35作目。
テンポよく進んで観やすい。
あとから、あの時のあれ、なるほどーってなるやつ。
杉咲花ちゃんが狂う演技が怖かった。
佐久間さとる、誰かと思ったら筒井道隆さん!確かに!
2024年33作目。
2日続けて息子と鑑賞。
おばあちゃんの件とのび太が生まれたシーンは感動した。でも感動させられたといぅた感じだろうか。あのシーンはちょっと不自然に捩じ込まれていた感じがした。>>続きを読む
2024年32作目。
新小5の息子と鑑賞。
いい話だとは聞いていたけど、僕よりも息子が涙しながら観ていた。
2と合わせて1つの作品って感じだったので、こちらは2への布石というか前座みたいな感じだっ>>続きを読む
2024年34作目。
順番前後するがドラえもんの方が先に鑑賞済み。
役者も原作も格好良かったけど、台詞と展開が早すぎて、原作をおおまかに把握していないと全部を理解しながら観ることが出来ない。
山田>>続きを読む
2024年31作目。
最初から最後まで犬目線で進む。
死んでも記憶そのまま生まれ変わる。
ゲームみたいにすぐに生まれ変わっちゃうから、死んでもあんまり悲しくないのがちょっと寂しい。
警察犬の犬生が好>>続きを読む
2024年30作目。
名作とは聞いていたが、期待を超える面白さだった。
モノクロだということを忘れるほどの臨場感。モノクロだからこその迫力もあるのだろう。
勇気ある行動、信念を持った発言、冷静なデ>>続きを読む
2024年29作目。
最近仕事が忙しい上に先週は家族旅行に行ったのでかなり久しぶりの鑑賞。
あまり好んで観ない恋愛ものやけど、良いキャラだらけで楽しく観られた。
ただ、ラストに向かうにつれて結末>>続きを読む
2024年28作目。
背筋が凍った…。
いや、冗談ではなく、マスコミや現代ネット社会の怖さを描く作品の一つで、とても恐ろしかった。
でもこういう警察目線の話で警察内での善悪キャラを分けてしまうと、観>>続きを読む
2024年27作目。
終始ドキドキ
プレッシャー
幻影
もはやホラー
結局この世の見え方は全て自分次第
これは…ホラーなの?
っていうくらいずっとドキドキしながら観た。
カメラアングルがもうこち>>続きを読む
2024年26作目。
3回くらい泣いた。
思ってたよりも良かった。
SFやと思って敬遠していたけど、この設定をちゃんと生かして感動させてくる。
新谷くんはチャラく見えるけど、すごく良い旦那さんにな>>続きを読む
2024年25作目。
すごい独特な作品やけど面白い。
これが西川美和監督の原点なんやなぁ。
人間のドロッとした部分を色んな角度から見せてくる。
いや、もっとこう、普段生きている中でタブーとなっている>>続きを読む
2024年24作目。
んー、なんでか前作ほどの興奮はなかった。
ピンチを乗り越えるのはラッキーが多かったし、ビリーはあっけなく殺されるし、待望のウィリスとシュワちゃんのアクションシーンがあんまり格好>>続きを読む
2024年23作目。
ちょうど自分の息子たちが小4と4歳で、主人公の姉弟とほぼ同じ年頃。
こんな幼い時からイジメ問題に悩まされるなんて、つらい。
ソンは強い子だと感じた。あんなに仲良くなった転校生に>>続きを読む
2024年22作目。
メインキャストにスタローン、ステイサム、ジェットリー。さらには、ブルースウィリスに、シュワちゃん。
なんとも豪華なまさにガチ勢アクションオールスター。
何も知らずにたまたまア>>続きを読む
2024年21作目。
不覚にも泣いてしまった。
ひとりが何度もビンタされるシーンはコントを見てる感覚だったけど、そんなシーンですら感動になるほどストーリーにハマってしまった。
チンさんはかまいたち>>続きを読む
2024年20作目。
僕の記憶にも残っている長野五輪スキージャンプの舞台裏でこんなドラマがあったことを知れて嬉しい。
実話を元にしたストーリーなので西方仁也さんのドキュメンタリーのようで興味深く観れ>>続きを読む
2024年19作目。
素晴らしい作品。
山本さん、カッコ良い。
山本さんみたいに生きるんだ!という松田さんの言葉、共感した。
そもそも、戦後にこんな悲劇があったことを僕は知らなかった。
戦争が終わ>>続きを読む
2024年18作目。
やっぱノーラン監督最高。
この複雑な話を創造出来る自在なイメージ力、そしてそれを凡人にも面白く伝えられる咀嚼力。のめり込んであっという間の2時間半だった。
そして、バットマン>>続きを読む
2024年17作目。
映像も話もスケール大きくて超大作。
長かったけど面白くて最後まで観られた。
こっちの方を先に観たけど、インセプションと同じく時間の早さが違うという要素をより複雑に描いていた。>>続きを読む
2024年16作目。
何となくわかってたけど、明らかにドラマの続編。ドラマ観てなくても意味はわかった。けど、キャストだけやたら豪華で、映画の作りはイマイチ楽しめなかった。
伏線だらけの99分。
偉そ>>続きを読む
2024年15作目。
ガイリッチー
ジェイソンステイサム
冒頭からトントン進むし、前にあっちのチームにいたとか話してるから、続編?と思ったけど他に出てこなかったから違うのかな?
とにかく司令官を>>続きを読む
2024年14作目。
いじめ
中国
高校3年生
経済格差社会
日本とは雰囲気の違う社会だが、いじめの内容や対処は似ていると思う。
いじめっ子は大嫌いだが、殺してしまうと立場が逆になる。でもその人が>>続きを読む
2024年13作目。
若い頃に観たことあるはずなんやけど中身忘れたので再鑑賞。
アホやけどカッコよさも少しある。
冒頭の大負けはなんでやねんって見てられへんけど、ラッキーの積み重ねで奇跡的な結末に>>続きを読む
2024年12作目。
白石監督らしく重たいテーマだったが、全体を包む空気感としてはそこまで暗くはなく、観終わりの心の状態はむしろ軽くて前向きなほど。しんどい部分も削りすぎずに、希望を残しながら明るい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年11作目。
羊たちの沈黙に続けて観たからちょっと疲れた。
僕的にはクラリスはジョディフォスター派。
クラリスとラスターは不思議な関係。
ラストもラスターは自分の手を切り落としたということな>>続きを読む
2024年10作目。
ビルとレクターの二人の犯人がいることでハラハラ感は増したが、全体のストーリーとして目線が散ってしまった感があった。
単独で乗り込んでしまうところや、犯人も女や犬を放っておいて>>続きを読む
2024年9作目。
すごく素敵な映画だった。
たくさん泣いたし、温かい気持ちになった。
優しくて不器用で一途で、僕が理想とするパパ像かもしれない。
演じたのが山田孝之くんで良かった。
過去を必要>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年8作目。
何の疑りもせず無垢な心で観ていたけど、何となく帰ったら木村が居るような気がしていた。
豪華キャストだし、展開としても面白い気配はあるんだけど、やっぱりもっと派手なドンデン返しを>>続きを読む
2024年7作目。
ジャケでセレクトした。
期待は越えてこなかった。
みんなそれぞれ不幸に向かいすぎていてちょっとしんどかったけど、結構これがリアルなのかも。
大人になった時こそ兄弟仲良くしたい>>続きを読む
2024年6作目。
感動したわ。
途中までは、というか全米大会予選までは、特に意外性もなく予想通りの展開で淡々と観ていた。
先生の裏側のシーンで急にグッと来て、そこからラストまではもう先生に入り込>>続きを読む
2024年5作目。
約4時間に渡る超大作。
長すぎて結構躊躇ったが、息子の下校までにギリギリ観られそう(ちょっとオーバーしたけど)だったので勇気を出して観てみた。
ちなみに、これらのDCコミックス>>続きを読む
2024年4作目。
妻がU-NEXTを今月まで契約しているので、今のうちにこちらでしか観られないものをと、前作で気に入ったこちらの続編をセレクト。
なぜだろう、この二人にはこちらを惹きつけるものが>>続きを読む
2024年3作目。
ドキドキした。
ノンフィクションということだが展開を何も知らなかったので、フィクション映画ならこの記者達の命が狙われたりするからそのハラハラがずっとあった。
2024年2作目。
めっちゃ泣いた。
ガッキーが教師で歌で感動ものというのだけ知っていて想像してたのは一生懸命な若くて美人な先生とダメダメな生徒たち、というのだったんだけど、全く違って、クールなガッ>>続きを読む