マさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マ

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ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

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観たの結構前だけどギャスパーウリエルの退廃的破廉恥ぶりは記憶に新しい

帝一の國(2017年製作の映画)

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野村周平のイケメン王子役の終焉に立ち会えたのよかったです

ラスト良き

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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お泊まり会中におきる青春のあれやこれや

お泊り会っていうどうしようもなくわくわくしながら使ったあの言葉はそーいえば私はもう持ってないんだなぁと思うとただひらすらに登場人物全員眩しい

青春が光に凝縮
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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余白を楽しむ映画です
故に寝不足でないときの鑑賞を推奨

テラハより断然キュンとする

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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最初の渋滞ダンスシーンにのれるかのれないかでララランドに行けるか行けないかが決まります

私は無事入国できました

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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信じたいときに信じさせてくれる器の大きいカミサマ教に入神している私にとっては頭をガンガンに揺さぶられました
あっさい踏み絵の知識しかなかったことが恥ずかしい…

キチジローの寄せては返す波のような裏切
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブラピのしぶかっこよさと、マリオンのミステリアスかわいいに各900円ずつ払った感じです

前半いい感じだっただけに、後半の失速感と手紙で心情説明エンドが悲しい、、、

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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家族だから分かり合える前提の甘えは、こんなにも苦い
私の中では日本アカデミー邦画タイトル賞を受賞しました。

音楽が画になる瞬間の美しさは自分のモノにしたくなる
あの才能売ってくれ…

だれかの木琴(2016年製作の映画)

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髪を切るってエロスな行為なんだなーと池松くんの指先みながら思いました

悲しさと可笑しみが交互に出てきます
ちょいちょい爆笑シーンあり(個人的に)

舞台挨拶に現れた常盤貴子、夢みたいに綺麗でした…
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君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

プロデューサーの川村元気さんやっぱりすごいなー
っていうモテなそうな感想

お互いに日記もつけてる、三葉に至ってはバイトのシフト入れてるのに日付のズレに気付かないのは疑問だし、死んでるハズの三葉の携帯
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

寝ちゃった…
そして中途半端にラスト目覚めちゃったからもうこの映画を楽しむ機会を永遠に失って悲しい

曲がすごく良くて、好きな雰囲気だな〜…スー…zzz

リベンジしたいけどもうできない
ラストが全て
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