ノンノンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

2.7

バカだね〜😂

そしてクリヘムよ。
ダリルも出てきて声出た。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.4

家族みんなで鑑賞
よかった。
子供達もとても面白かったとの感想。

これまでのディズニー映画のオマージュの連続でディズニー好きがとても楽しめる一本。観終わってから娘と「あれ分かった?」と話すのが楽しか
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

お気に入り映画
シャラメのウォンカ前におさらい視聴

色が好き
ウンパルンパもすき

ウォンカの生い立ちが辛くて
人の心を解らないところも辛い

若い頃サイコーに好きだったけど、
歳をとった今、普通く
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ジャパンプレミアにて鑑賞

今までに行ったことがないくらい豪華なレッドカーペット。ファンサが半端なくて、ファンじゃなくてもファンになってしまう。ペドゥナさんとお写真撮れてほくほく。

試写会場は予想し
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ある日どこかで(1980年製作の映画)

2.4

2023年秋クールドラマ
時をかけるな恋人たち
上田誠脚本

のサブタイトルが時間にまつわる映画のタイトルになっていて、元ネタのこの映画を観たことがなかったので鑑賞。

3話「ある日浅草のどこかで」
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

しんどい
ぐろい

戦場のリアルさなんてわからないけれど
リアルすぎてこわい

みんなすごい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

シャラメの魅力で素敵な魔法にかけられるとてもハートフルなミュージカル映画だった。あんなにチャーミングに歌って踊られたらメロメロ。

色も可愛いし、いじわるなシーンもコミカルなオブラートにくるまれて大人
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ハチ公物語(1987年製作の映画)

3.0

ハチ〜
泣くやつやん

どんだけ待つねん、ハチ〜
今度渋谷行ったらお参りしよう

仲代達矢と八千草薫いい
八千草薫がハチに丁寧な言葉遣いなのとてもいい
ハチを可愛がりすぎて仲代達矢にジェラシーなのもい
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

ディストピアもの。
想像してたのと違った(良い意味でも悪い意味でもなく)。

羊羹みたいなやつ、昆虫食なんだね。
水槽の列車はさ、天井高過ぎない?

あんな限られた空間で、最後の方の車両にいる馬鹿騒ぎ
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人生は、美しい(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

私史上、一番ダサいミュージカルだったのに、今日一日人に顔を晒せないくらい爆泣きした。

途中でも5回くらい泣いた。
最後はもう映画館なのに嗚咽。

ジンボンの愛し方が不器用過ぎて泣ける

セヨンは天真
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.2

ペンタゴンペーパーズからの
大統領の陰謀からの
ザ・シークレットマン

この流れでこの3作を観ると繋がりと分かりみが凄すぎて思わず声がでる。

違う立場の視点で進むウォーターゲート事件の裏側。こんな風
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ペンタゴンペーパーズからの試聴
流れで観ると繋がっていてとても面白い

両サイドが赤いワシントンポスト社専用の紙なのかな?をどちらの映画も使ってるところか、リンクする部分も観ていて楽しかった。

ダス
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

豪華キャスト

活版印刷のシーン好き
機械萌え

ジェシープレモンス
ベタコのソウル

次は大統領の陰謀を見る

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

贅沢キャスト!
キャスティングだけでもドキドキしちゃう。
エマワトソン、フローレンスピュー❤︎
シャラメ

思いがけずよかったな。
衣装とかインテリアも見応えあり。
4姉妹の立ち居振る舞いがいちいち素
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アーミーハマーから辿りついた。

とても聡明な女性
フェシリティジョーンズよき。

アーミーハマーも妻を支える理解ある夫、
優しかったな。

最後のおばあちゃんになって出てきたのは
ご本人なのだろうか
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

フォレストウィテカーが観たくなり視聴

忍耐ってこういうこと

我々には想像だにしない程の恐怖と忍耐の日々を繰り返して生きてきたんだろうなと思う。オバマ大統領になった時の彼らの気持ちはどんなだったんだ
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テンプル・グランディン~自閉症とともに(2010年製作の映画)

4.0

泣いた
女優さん、クレアデインズすごい

我が子にハンディがあるので
これは身につまされる

でもね、障害児にもいろいろあって
やっぱりgiftedなのは羨ましいとも思ってしまう

それはさておいても
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.3

画商という仕事のギャンブル感
目利きであることも才能である

おじいと孫の交流がいいね

イリヤ・レーピンを知る

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.3

かわいい映画でした
色がいい
インテリアとお洋服もいい

デボラフランソワ
すごーーくチャーミング

ラブシーン、意外にもドキドキ

あのゴルフボール式のタイプライターを考えるくだりは実話?なの?

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.7

強めのポアロ。
おじいっぽいのに機敏。

アーミーハマーが見てみたくて視聴。
嫌なアメリカ人の役、ピッタリなのね。

わたしの中でポアロといえば
デヴィッド・スーシェ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

シャラメの美しさよ。
ジルベールのごとき透明感よ。

エリオのパパがエリオに語りかける一言一句を心に留めたいと思った。

稀有な存在に出会えたことを噛み締める
若いということの有り難みも噛み締める
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

なんだよ〜このシャレオツ映画は〜

面白くて可愛くて
そこに流れる時間もよかったな。

誰かと話しててこんなオシャレな会話できる?
いや、出来ないよな〜と思いながら観た。
お酒を飲みながらひとりで雨の
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.1

面白かった!

ジャッキーが憎めなすぎる。
奥さんを愛してて、可愛い。

日本人になるとこ、どういうことよ笑

ジョンファブローのシェアより好き。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.8

マーベルを観てたからかリストに上がってきたので観てみる。

お料理がとても美味しそうな映画。

でも、ジョンファブローとスカヨハが恋人として絡んで欲しくないという個人的な希望が邪魔して、スンとして見て
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

マーベルズ観て帰ってきてから
マーベルが観たくなり

アイアンマン
アイアンマン2観てからの
何度目かの再視聴

やっぱりお話として面白いよな、
ファーストアベンジャー

エージェントカーターも見たば
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

マーベルズ観て帰ってきてから
マーベルが観たくなり

アイアンマン観てからの何度目かの再視聴

ナターシャのスタイルの良さよ
眼福

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

マーベルズ観て帰ってきてから
マーベルが観たくなり何度目かの再視聴

よいね。
やっぱりこの、穴倉でアイアンマンが誕生したとことか、アイアンマンが出来ていく過程とか大好きなんだな。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.7

なんとなく出てきたので視聴

みんなの演技があっさりしてて良かった

本で読みたかったかも。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.4

爆泣きした

愛するってこういうこと
生きるってこういうこと

涙が止まらん

あったかい映画だった

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.5

綺麗なディカプリオが観れるやつ

色彩美

シェイクスピアのセリフを楽しめる

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

4DX3D

細かいことにぶつくさ言ってはいけないから言わない。MCUはなんだかんだ言って好きってことで贔屓目で採点。

とにかくカマラカーンのキャプテンマーベルオタク愛がダダ漏れしてるところがずっと
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

マーベルズの予習復習で
シークレットインベージョンからの再視聴

第一印象より好きになった。
スーツのカラーを選ぶところは
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー
なのでは?と気付いて萌える。

どう
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.1

ジェレミーレナーが見たくて

戦争は中毒

なんですね。

あんな心と身を削るお仕事に向き合い続けたら、平和な日常の刺激のなさに琴線が触れるものがなにもなく、生き甲斐もなく、生きにくくなってしまうのだ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

ジーンケリーよい。
ミュージカルはこうでなくっちゃ
という素晴らしいダンスと歌
衣装も可愛い

わくわくすっぞ

サイレント映画からトーキー映画への変遷の舞台裏側楽しい。サイレント映画の時の現場のうる
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