kubotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.0

テンポがよくサクサク進む
クリーチャーのビジュアルがよい
世界観がアメリカのホラーらしくよい

登場人物の目的がよくわからない
説明不足な点が非常に多く設定がよくわからない
原作ゲームをプレイしていな
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.5

CGが綺麗
役者が豪華

主人公や組織、敵の目的がよくわからない
設定がきちんと説明されておらず、ツッコミどころが多い
ご都合主義が多く、早く目的を達成すればいいのに無駄に会話したりアクションシーンが
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.5

ミニオンが可愛く面白い
敵が魅力的なキャラクター
映像がきれい
ミニオンのシーンは今までにないミニオンを見れてよい

ミニオンがほとんどストーリーに絡んでいない
1,2に比べてミニオンの登場シーンが結
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.5

どの登場人物もキャラクターがとてもたっており魅力的。
1作目よりもミニオンの出演がかなり増え、ミニオンのハチャメチャぶりが面白い。
1作目よりも日本人にもわかりやすい笑えるシーンが多い。
短くまとまっ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

シリーズらしい面白いギミックを使った演出があり、見ていて楽しい
迫力ある映像で面白い
キャラクターがたっていて面白い
音楽がよい
笑えるシーンが結構ある
2,3,4と比べてストーリーがわかりやすい
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

2.0

音楽がとてもよい
映像に迫力がありハラハラする
戦闘シーンがかっこいい

複雑過ぎるストーリーでよくわからない所があまりにも多すぎる
ツッコミどころが多い
やたら間が長いカットが多く少し退屈
結末部分
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.5

戦闘シーンのギミックが豊富で面白い
登場人物のキャラクターがたっていてよい
音楽がとてもよい
迫力あるシーンが多くハラハラする

完全に途中で終わるので一区切りはつけて欲しい
無駄に長いカットやギャグ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

登場人物のキャラクターがとても独特で面白い
ルールや設定が明快でわかりやすい
テンポがよく飽きずにみれる
ド派手な演出も多く男にはたまらない

コメディシーンが少し多めなので、合わない人には邪魔に感じ
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オーバードライヴ(2013年製作の映画)

4.0

ドキドキするシーンが多く飽きさせない
敵の怖さが上手く描かれている
アメリカの司法制度に驚かされる

実話をもとにしているようだが、あくまでベースにしているだけなので嘘っぽいシーンも多い

アウトバーン(2016年製作の映画)

2.0

カーアクションがド派手でよい
俳優が豪華

ストーリーが安っぽすぎてツッコミどころがあまりにも多すぎる
臭い無駄話が多くテンポが悪い
無駄に凝った拷問をしようとしすぎ

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

主役の表情がとても味があってよい
笑えるシーンが多い
実話がもとになっているので、物語に深みを感じた
スキージャンプという競技をよく知れて面白い

ラストのラストは少し展開が早くて感情移入しづらかった

コンカッション(2015年製作の映画)

4.0

リアリティがある演技、演出で感情移入しやすい
実話がもとになっているので、物語に深みを感じる
日本人にはあまり馴染みのない話だったので、驚かされた
アメリカをよく知れる

少し間が長いシーンが多く淡々
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.5

笑えるシーンが多い
終盤の展開が早く面白い
終わり方がよい

展開が読めてしまう所が多い
コメディだとわかってても、ツッコミどころが結構ある
前半から中盤の展開が少し微妙

メガマインド(2010年製作の映画)

4.5

ストーリーが斬新で面白い
登場人物がとても魅力的
笑えて楽しめる

終盤の展開をもう少しひねりがほしかった
ツッコミどころが少しあった

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.5

迫力あるCG
序盤からスリリングで引き込まれる
主役がかっこいい

設定がいまいちよくわからない
説明不足な点が多い
終盤にツッコミどころが一気に増える

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

リアリティがある
登場人物が魅力的でかっこいい

終始淡々としていて盛り上がりは少ない
なぜと思うところは結構ある
シリーズを見ていないとキャラクターわからないことがあるかも

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.0

迫力ある映像でハラハラする
迫力あるシーンが多い
どの登場人物もキャラがたっていて面白い
戦闘シーンに斬新な演出が盛り込まれている
中だるみせずテンポよく最後まで見れる

ご都合主義な点が多い
シリー
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ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.5

設定が面白い
笑えるシーンが多い
キャラクターが個性的でよい

主人公の行動にいらつくところもある
少し間がおおく無駄に長く感じた

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

1.5

派手なアクションや壮大な映像が面白い

ツッコミどころが多すぎる
登場人物の能力がなんでもありでドキドキもハラハラもしない
なんでもありな割に出来ないことも多く意味がわからない展開が多い
設定がよくわ
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セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

4.0

設定が面白い
伏線など脚本がよく練られていると感じた
テンポがよく飽きずに見れる

展開はまあありきたり
ご都合主義な点が多い
登場人物の感情変化に少し無理がある

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

4.0

テンポがよく飽きない
子供向けと割り切ればとても面白い
CGが派手でよい
ジャック・ブラックのキャラクターが面白い

会話シーンが無理矢理挿入されることが多い
ツッコミどころが多い

ズーランダー(2001年製作の映画)

4.0

笑えるシーンが多い
日本人でも知ってる有名人がたくさん出ている
世界観が独特だが面白くわかりやすい
馬鹿さ加減が振り切れててよい
衣装が面白い
映像演出が不思議な感じで見てて楽しい
短くテンポがよくて
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愛と誠(2012年製作の映画)

1.0

初めのミュージカルシーンはダンスに迫力がありまあまあいい

せっかくたくさんの人がいるのに1人で踊らず歌うだけだったりして微妙
ミュージカル映画ではない
音楽が独特過ぎてまったくよくない
ストーリーに
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

発想が斬新で面白い
笑えるシーンが多い

中盤が退屈
無駄にエロいシーンが多い
少しグロい
CGがあまり綺麗ではない

アンダーワールド(2003年製作の映画)

2.0

衣装のデザインがかっこいい
全体的な雰囲気がよい

設定や世界観が全然わからないままストーリーが進むので終始もやもやする
ヴァンパイアらしさや人狼らしさがほとんどない
登場人物の目的や行動理由がよくわ
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

5.0

ストーリーが斬新で観ていて飽きない
キャラクターがものすごく魅力的で面白い
笑えるシーンが多い
深く考えさせられるが、ストーリーがとてもわかりやすい

ツッコミどころは少しだけある

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.5

笑えるシーンが多い
キャラクターが魅力的で応援したくなる

下ネタが非常に多い
ストーリーはまあありきたり

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

3.0

CGのキャラクターの表情がとても豊かでよい
魅力的な登場人物がいる

世界観と設定がよくわからず、終始もやもやする
登場人物の目的が曖昧でよくわからない
ツッコミどころは多い
子供向けにしても曖昧な点
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

2.0

ファンタジックで不思議な感じが好きな人に面白い
色鮮やかな映像が綺麗

全体的に子供向けの物語だが無駄に難解な哲学的な点も多い
キャラクターの行動の意味がわからないところが非常に多くイライラしてしまう
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

2.5

映像が綺麗でCGが迫力がある
過去作のキャラクターが登場するなど、シリーズを観てきた人には嬉しい演出が多い

なんでもありな感じがあり、戦闘などに面白味がない
敵に魅力が少ない
ツッコミどころが多すぎ
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

2.5

映像がファンタジックできれい
テンポがよい
衣装が独特で面白い

ほぼコメディ映画
ストーリーが唐突でツッコミどころがとても多い
笑いのセンスがあわないとしんどい

アイアン・フィスト(2012年製作の映画)

4.0

何も考えずに見れる
テンポがよく飽きない
アクションがチープだが派手で面白い
世界観が独特で面白い
演出が面白い

世界観が受け入れられなかったらしんどい
B級な演出が多いので、期待すると面白くない
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キャプチャー・ザ・フラッグ 月への大冒険!(2015年製作の映画)

3.5

テンポがよく飽きない
ストーリーがわかりやすい
動物キャラクターがかわいい
子供に見せるにはおすすめ

ストーリーはありきたり
ご都合主義、ツッコミどころが多い
終わり方がすごい駆け足
ピクサーやドリ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

世界観がよい
キャラクターが魅力的で面白い

ご都合主義が多い
キャラクターの行動にツッコミどころが多い

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.5

展開が早く短いので退屈しない
メイクや美術がバラエティに富んでいて面白い
爽快感がある

ご都合主義が多い
ツッコミどころが結構ある
展開が早すぎて深みはほぼない
ちょっとグロテスクなシーンが多い

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.0

映像が綺麗で迫力がある
前半のテンポがよい

リアリティがなさすぎる
ツッコミどころが多い
無駄にストーリーを複雑にしてもやもや感がある
もっとシンプルなストーリーにしてほしかった
登場人物の行動にか
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