のりっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

怖いよー。
フォロワー多めな友だちはなぜかインスタでは標準語…
そーゆーの見逃せへんわたしはSNS普及前に学生生活終えててほんと良かったと思う。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

吹き替えでながら見。
わたしはヘレナ・ボナム・カーターが好きや。ほんとは美人やったんやなと思う瞬間がちらほら。素敵や。
あとリアーナのドレス姿、スター丸出し。かっこいいなぁ。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

吹き替えでながら見するのにちょうど良い。
ドレス選びが楽しそうすぎた。

ANIMA(2019年製作の映画)

5.0

出会って惹かれて気持ちが通い合い、気持ちが消える瞬間までを15分で表現されてると解釈しました。
トム・ヨークの顔に日がさす瞬間がたまらない。
噛み締めたくなる素晴らしい作品。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

-

観た中で1番しっくりくるスパイダーマン。ピーターが可愛い。あのスーツはティーンエイジャーが似合うよ。
恋愛部分がライトでいい。
友がスパイダーマン活動をフォローするのもすごくいい。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

-

茶目っ気が散りばめられてたけど、ラース・フォン・トリアーらしいオチがなかったなぁ。残念。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.5

ヴィオレッタがただただ美しい。ほんと美少女なだけで見てられる。最初の方の普通の格好のときも可愛いかった。
母親と対等になっていく姿に安心した。
イザベル・ユペールも美しい。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.0

わたしはこうゆう映画が大好きだ。
もう一本観て帰ろうかなと思わせてくれる映画が大好きだ。

あのイケてる父さんが娘に何て答えたのか知りたいけどそれは野暮ってもんやな。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

-

お洒落な服にお洒落な家をみてるだけでわたしは楽しい。
ジェイク・ギレンホールのゲイ感がすごかった。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

-

ストーリーがうっすい。マイクがお人好しすぎて人間味がない。
マシュー・マコノヒーのB級感は最高。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

-

決めゼリフで笑えなかったわたしは置いてけぼり。

メビウス(2013年製作の映画)

3.0

キム・ギドクはこうでなくちゃ。
悲夢とかありえへんし。
韓国映画は日本映画にはない仄暗さとポップさが絶妙やなぁ。見終わったあとにそこまで暗い気持ちにならへんのは何でやろう。潔い脱ぎっぷりのせいかなぁ。
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

-

ただ暗い。

死んだはずの殺人鬼のお母さんとたまたま友だちの女の人と偶然出会って恋に落ちて、その女の人がやくざの嫁ってどのぐらいの確率で起こるんやろう。

また、過去に事件でご一緒した知らない男性と再
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

-

途中で爆睡。
改めて観直す。
なんやこのストーリー。笑
世界観は大好きです。

石井岳龍が好きで、町田康も好き。
宮藤官九郎も好き。
染谷将太も好き。
渋川清彦も好き。
國村隼は猿回し似合いすぎてる。
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

何を観させられてるんや……って思ったところでストーリーが動いてあっという間におわった。

そりゃ…気合うわな!って。
タリーが魅力的。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

言動やふるまいだけでその人を判断することの愚かさを知る。

政治的なこと詳しくなくても理解できた。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

2001年で女性の12%しかナプキン使ってなかったことに絶句……
汚い布……
部屋にいれてもらえない……
何なんや。

日本は今、布ナプキンを使う人の方が進んでるような風潮がある。なんて平和な国なんや
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

-

寝てしまった。
おもしろそうやったのに。
気付いたらマイティソー出てた。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

3.5

辛い。辛い。終わりが見えない。白人が黒人を。黒人が白人を。黒人が黒人を。
生きる理由は死ぬ理由。平和な国のわたしには口が裂けても言えない。そのことに感謝すべきやな。

主役の女の子のお顔が可愛くて。で
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

-

三池崇史…
原作からしてツッコミどころ満載やったけど、映画はもはやストーリーがない。昆虫メイクで死にゆく山P。コントか。

亜人(2017年製作の映画)

-

アクションあんまり好きじゃないけど、そこそこ面白かった。

健くんのお顔が綺麗やからか、
綾野剛のキャラが良かったからか。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

サスペンス好きやから普通におもしろかった。ただ年齢設定だけが引っかかるよね。

韓国映画のリメイクなんか…そりゃおもしろいわ…日本映画も頑張ってほしい😞

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.8

音楽の使い方と場面の切り替え方がセンス悪いなって思った。時系列も分かりにくかった。なぜドラッグに手を出したのか理由があるのかないのかわからんかった。
家族に薬物依存者がいると生者の喪中ってことだけはわ
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

-

魔がさした。
もしかしたら面白いかもとか思ってしまった。

会社の人が
日本人でジョジョやれるの北村一輝ぐらいしかいいひんねんて!!
って言ってたこと思い出した。

ほんまや!笑

いっそ全員ハーフで
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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

テレビで見るのにちょうどいい。

ほんとは染谷将太が好きやけど、上品な顔のやくざの大沢たかおの男の色気はやばいなぁ。ストーリーの本筋よりも悪の大沢たかおと従順な西島秀俊かぁ。おいしいなぁってことで頭が
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

4.0

美しいし、魅力的やし、哀しいし。

たかが服だから!と笑顔で語る姿は力強くかっこよく生命力に満ち溢れてて。
後半のお顔は同じ人間とは思えないくらい痩せて神経質な雰囲気を漂わせ。

凡人には経験できない
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.5

ちょっと長い。

ちょっと中途半端。
詐欺師になった経緯を見せたかったのか、詐欺師としての魅力を見せたかったのか。

経緯は同情するほどでもないし、魅力は…顔のみ。母性本能一切くすぐられない。

小生
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ハンナ(2011年製作の映画)

3.0

新幹線で観るのにちょうどいい。

キャラクター先行で作ったストーリーなのか、ストーリーに深い意味はないし、謎な部分がちらほら。

子が世に出たがったらこっそり出したれや。なぜ行きますよって宣言してから
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
いたい女の子の話やとは思ってたけど、衣装が可愛いからかそこまで痛々しくなく良かった。
渡辺大和くんが気持ち悪くてどうしようかと思ってたのに、最後かっこよく見えたわ。うまくいくときって
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

なんで中国。
ちょいちょい助かってちょいちょい攻撃されるの繰り返し。3Dで上映すること前提に作られたストーリーなんやろうな。

ジョーズに敵うサメ映画は今んとこないな。

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

彼の見方がどんどん変わる。
彼が変わったわけではなく、わたしの考え方が変えられていく。

純粋とは優しさとは頭が良いとは頭が悪いとは幸せとは生きるとは?たくさんの疑問がふわーっと浮かんだ。

2人の関
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

4.0

一貫して彼の世界は美しく不条理でいっぱい。好きとか嫌いじゃない。おもしろいと言ってはいけない背徳感。作品中に起こる不条理なことも気持ち悪いと思いながら受け入れさせられる。ヨルゴス・ランティモスへの信頼>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

-

重い!!!
重すぎる!!!
窒息しそうや…
あのポップなフライヤーは何やったんや。

好みじゃなさすぎて、わたしにはこの作品を評価することはできない。

お金だけの方がいいこともある。

アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2008年製作の映画)

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魔性のゲイの私服がひどすぎる。笑

バーニングの子、いいな。明るい役も似合う。

新幹線で見るのにちょうどいい、
人目は気になるけど。