のまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トロイ(2004年製作の映画)

3.5

出てくる人みんな美しかった
ストーリーは何をメインに語りたいのかわからなかった

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

1つのカルチャーだなって思った
スピードの表現は素晴らしいと思った

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

4.9

セット、衣装、音楽、コレオグラフィー、、全てが合わさった総合芸術だと感じた。ラスト20分の熱量がすごくて、他の部分はどうでもよくなった。
ララランドは現代版のこれがやりたかったんだね!

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

登場人物のキャラクターが魅力的
パスタ食べてくれた時心が温まった

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

外国人を演じるのすごいな

スピルバーグなんだ!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

全作復習してから臨みました
個人的には3人もスパイダーマンはいらないかなって思いました! 熱いけど!
マルチバースという設定がなんでもできちゃって好きじゃないのかも

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

深みは無いように思うが、この時代を描きたかったんだなあと受け取った。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

淡々と出来事が流れていく。特に心情が語られるわけではないが見てれば伝わる。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

敵の設定が面白かった。
一筋縄でいかないようなストーリー展開があるとやっぱり楽しいですね

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7

本当にどうやって作ってるんだあ?
作り手の技術と熱量と愛情がとんでもない!!!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

今まで体験したことのない、とんでもない映像体験だった、、、
最初から最後まで隅々まで映像に惚れ惚れしてしまう!!!!!

エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛(2014年製作の映画)

2.9

ツッコミどころが多くてなかなか入り込めない話だった。お母さんのキャラクター良かった。

ディオールと私(2014年製作の映画)

-

ディオールのクリエイティブな現場を垣間見ることができた。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.4

今では考えられないような社会で驚いた。
型を破っていく人が流行りや歴史を作るんだなと改めて感じた。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.1

どの立場の人にも共感できた
主人公の語りも等身大の言葉で良かった

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

アクションやキャラ設定が全部やりすぎで、おもしろいです。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

人生って感じ
苦しいな。家族、自分を守るために社会規範に苦しくても従わなきゃいけない葛藤がよく描かれていた。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

ゆるゆるなぬいぐるみたちが最高に可愛かった。特にイーヨー。いつか心に余裕がなくなった時にこの映画を思い出したい。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

2.6

本編中何故かずっと不穏な空気が流れてて、ずっと良くないことが起きそうな感じが漂ってた。なので最後の曲との相性が悪いと感じた

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.7

話の展開がスピーディーで気持ちがいい!
私も頑張ろうって思う。ありがとう

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

個人的には妙に人間らしいぬめっとした動きをするアニメーションがずっと気になったが、逆にそれがあることで線画のシーンが生きてきたので良かったと思う!

水グモもんもん(2006年製作の映画)

4.5

アニメだからこそできる表現ってこういうことだなと思った。
生命への愛情を感じた

RRR(2022年製作の映画)

5.0

!!!最高!!!
悪役がとことん悪役で、最強な2人がとことん最強で、美人はとことん美で、ダンスはとことんキレッキレで、音楽もめちゃキャッチーでニヤニヤが止まらん!!

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

じめっとした磯臭そうな空気感とか質感とか綺麗じゃない海の描き方が上手いなあと思いました

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.1

自分の強みを理解し磨いていくこと
柔軟に学び続けること