セット、衣装、音楽、コレオグラフィー、、全てが合わさった総合芸術だと感じた。ラスト20分の熱量がすごくて、他の部分はどうでもよくなった。
ララランドは現代版のこれがやりたかったんだね!
全作復習してから臨みました
個人的には3人もスパイダーマンはいらないかなって思いました! 熱いけど!
マルチバースという設定がなんでもできちゃって好きじゃないのかも
淡々と出来事が流れていく。特に心情が語られるわけではないが見てれば伝わる。
敵の設定が面白かった。
一筋縄でいかないようなストーリー展開があるとやっぱり楽しいですね
本当にどうやって作ってるんだあ?
作り手の技術と熱量と愛情がとんでもない!!!
今まで体験したことのない、とんでもない映像体験だった、、、
最初から最後まで隅々まで映像に惚れ惚れしてしまう!!!!!
ツッコミどころが多くてなかなか入り込めない話だった。お母さんのキャラクター良かった。
今では考えられないような社会で驚いた。
型を破っていく人が流行りや歴史を作るんだなと改めて感じた。
人生って感じ
苦しいな。家族、自分を守るために社会規範に苦しくても従わなきゃいけない葛藤がよく描かれていた。
ゆるゆるなぬいぐるみたちが最高に可愛かった。特にイーヨー。いつか心に余裕がなくなった時にこの映画を思い出したい。
本編中何故かずっと不穏な空気が流れてて、ずっと良くないことが起きそうな感じが漂ってた。なので最後の曲との相性が悪いと感じた
話の展開がスピーディーで気持ちがいい!
私も頑張ろうって思う。ありがとう
個人的には妙に人間らしいぬめっとした動きをするアニメーションがずっと気になったが、逆にそれがあることで線画のシーンが生きてきたので良かったと思う!
アニメだからこそできる表現ってこういうことだなと思った。
生命への愛情を感じた
!!!最高!!!
悪役がとことん悪役で、最強な2人がとことん最強で、美人はとことん美で、ダンスはとことんキレッキレで、音楽もめちゃキャッチーでニヤニヤが止まらん!!
じめっとした磯臭そうな空気感とか質感とか綺麗じゃない海の描き方が上手いなあと思いました