A24制作作品はやっぱり良い。
不穏な音と長回しのカメラワーク。
主人公の追体験を見事に成し得てる。
リアルすぎる恐怖と緊張感。
最後のシーンが良いよ、、、
ルーニー・マーラ🐉🐺🙏🏻🙏🏻
だいすきなルーニー・マーラ🙏🏻
フィンチャー作品は不穏さが良い。
トム・フォード作品は画が綺麗。
流石ファッションデザイナー。
視覚、アート、ファッション、全てにうっとり見惚れてしまう。
恋愛映画でありながらミステリー映画。ジェイク・ギレンホールの演技も宛ら、エ>>続きを読む
アメリカ史上最低の映画のひとつに数えられている『 The Room 』という映画の製作裏話を描くコメディー。
いや、一言で面白い。
大真面目に作ったが駄作で、後にアメリカでカルト的人気になる。
監>>続きを読む
性に対して知ることは恥ずかしいことじゃない。知らない方が恥ずかしい。
助長させるとかさせないとか、そんなことより危険を知る機会は必要。
アクション映画かつコメディ?と思うくらい気持ちよくほんわか笑った。
キアヌだからこそ魅入る。
キアヌだからこそかっこいい。
人の倒し方はだいたい分かった。
謝罪と許しにプライドはいらない。
国や宗教の違いは、それ以上もそれ以下もない。客観的に考えれば分かるのに…主観的になると難しいところ。
日本にこんな世界があった。
人権もへったくれもない。
万引き家族も然り、2018年は家族をメインテーマとした作品が目立つ。
鶴橋の焼肉屋さんにいきたい。
多様な解釈を孕んだ作品。
こういうのとっても好み。
割とパーソナルな規模の物語、皮肉、伏線を張る脚本がわたしの好き心をくすぐる。
ジェニファーローレンスに惹き込まれるのはこれで何度目なのか。
何も感じない映画だった。
こういうの好きな人ってだいたい潜在的にこういう人たちだよ。
Pale Wavesは良い。
17世紀のチューリップフィーバーは知らなかったので面白い発見が沢山あった。
デイン・デハーンの美しさ格好良さ。
アリシアも美しいけれど。
脚本よりも画が良いのであまりなにも考えたくない時に観るのが>>続きを読む
行ったことのあるカフェ。
歩いたことのある道。
苦しみも幸せも人それぞれ外側には見えない。映像美と坂口健太郎美。
恐怖への誘導が上手い。
ホラーよりホラーな追体験型作品。
音楽による暗示。加害者心理面白い。
優しさとは、
心のヌードを見せ合うこと。
こころのなかの首を縦に振った。
恋人とは別れることが出来るけど、
自分自身と別れることは出来ない。
こういう邦画もっと観たいです。
理解より、受け入れる>>続きを読む
アーティスティック・ホラー。
スイス映画祭、7部門ノミネート3部門受賞。スイスでは国民的ヒット作品。
親の知らない経験や感情。思春期。
とにかく映像がタイプでした。
一体、主人公は誰なのか。
信用できない語り手に
心を委ねてしまってはお終い。
カルト・箱庭療法・崩壊していく家族の呪い・音楽・カメラワーク・顔、全て怖い。
ああタランティーノ作品………
これが観たかった………!!!
最後の15分のご褒美を、お預けにお預けされつづけて……骨抜きにされる。
シャロン・テートのことを調べてから観に行けという仰せに従ってから>>続きを読む
観たことないから観よ〜、っていつも思うたびに「あ、みたことあったわ」ってなる。幼少期のジブリ教育が行き届いてる。
演出がうまい。
最後にかかるイギーポップが良い。
それぞれの真実はそれぞれ。
自らの身を置く環境は大事。
ほんまにマスコミを鵜呑みにするのは如何なものなのか。
ねこになりたい。ねこと暮らしたい。
飼うねこの名前はずっと決めてる。
なにを強いてくることもなく、
ただ寄り添ってくれる存在は良い。
あー終わってしまった。
とてもとても深い裏テーマを推理したくなってしまう。
アダルティーなトイストーリー。
ウッディの心情描写もっと詳細知りたい。想像力でカバー。
ハッパ、金、異性、で身を滅ぼす。
ティミーの90年代のハマりっぷり。
ドライブインシアターで観るターミネーターが良い。
凄いものを観てしまって、消化不良。
どきどきして、いつのまにか涙が出てて、よく分からないことだけ分かる。
本当に、私には分かりたくても分からないことだらけだ。知った気にもなれない。
戦争はまだ間>>続きを読む
トレインスポッティングでお馴染み、ロバート・カーライル主演。
こんなに体感時間が短い作品は久しぶりだった。
職安でホット・スタッフが流れてきて思わず踊っちゃうシーンすき。
削ぎ落としても、こんなに綺麗。
カニがとてもジブリで、かわいい。まっくろくろすけの面影が。
美術館に行って、絵を見て、自身で何かを感じるような感覚に似た作品だった。
静かに、丁寧に描かれてる。
途轍もない悲劇を優しく表現しているのが、より一層心にじんわり響く。
パリの美しい景観と、ウィンブルドンのシーン。16ミリフィルムの映像もとても綺麗。
ラストシーン、>>続きを読む
ツッコミながら観るの楽しい。
WOWOWで流れててつい観ちゃった。B級通り越してC級!
セリフの一言一言がとても愛おしい。
そしてアルヴィンの表情が、この作品の総ての良さを引き立てている。
初めてのデヴィッド・リンチ作品。
美しい映像と、美しい音楽。良い。
三鷹の森ジブリ美術館にて。
トトロのスピンオフ作品。
ジブリの映像に包み込まれ、ちょっと不思議な音にドキドキして、トトロの安心感にほっとする。
何歳になってもわくわくするね。
マリーゴールドのオレンジ色の橋を渡るシーンがとてもすき。
シンプルで重要なことを思い出す作品。心の中で生きつづける。
ずーっと、うっとりしてしまった。